1994-11-29 第131回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号
○小畑説明員 譲渡所得税の問題でございますけれども、この問題は、先生御案内のとおり長い要求をしておりますし、長い交渉経緯を持っております。難しい問題でございますけれども、一方では、農地の流動化を進めていくという面から見まして大切な問題だと思っております。そういう問題といたしまして、この譲渡所得税の特別控除についてその改善ができないか、検討をしているところでございます。
○小畑説明員 譲渡所得税の問題でございますけれども、この問題は、先生御案内のとおり長い要求をしておりますし、長い交渉経緯を持っております。難しい問題でございますけれども、一方では、農地の流動化を進めていくという面から見まして大切な問題だと思っております。そういう問題といたしまして、この譲渡所得税の特別控除についてその改善ができないか、検討をしているところでございます。
○小畑説明員 御説明の繰り返しになりますが、豚肉の価格安定制度は、冒頭御説明をさせていただきましたが、養豚経営の維持と一方で消費の安定という目的を持って運営をいたしております。したがいまして、一方で安い物を消費者に提供するという観点とともに、まさに御指摘のとおり、大幅に減少しております養豚経営の維持ということも一方で考えていかなければならないのではないかと私どもは考えておる次第でございます。
○小畑説明員 御説明いたします。 申しわけございませんが、生産費関係の資料が今手元にございませんので、経営の状況を数字で御説明することはちょっと今できないのでございますが、今の価格水準が現在の養豚農家にとって大変厳しい水準であるというふうに私どもは理解をしておるところでございまして、その数字につきましては、後ほど御説明をさせていただくということでお許しをいただければありがたいかと思います。
○小畑説明員 市場実勢価格であるとか農家の生産費であるとかというものを毎年度算定をした結果が同じになったということであります。
○小畑説明員 自衛官については、勤務自体が健全な心身を必須の条件としておるわけでございまして、自衛隊の隊員の任務遂行上健康の維持ということが重大な影響を持っておるということにかんがみまして、国がすべての責任を持って自衛隊員の健康を管理しておるわけでございます。
○小畑説明員 前半の健康管理についてお答えを いたします。 防衛庁におきましては、パイロットの航空身体検査につきましては、航空身体検査に関する訓令がございまして、それに基づいて実施しております。その訓令では、身体検査の種類とかその対象者、検査項目あるいは合格基準、検査の担当者あるいは判定者等についての定めをしております。
○小畑説明員 お答えいたします。 多賀町の夜間の自動販売機の問題につきましては、五十五年の八月に青少年育成町民会議というものができたようでございまして、こちらの方から、多賀町の自動販売機を持っております小売店に自動販売機の深夜規制をしてもらいたいという申し出がございました。
○小畑説明員 お答えいたします。 今回の広告つきのたばこの銘柄、販売数量、期間というふうにお尋ねでございましたが、私の方いまいろいろ検討いたしておりますが、まだ具体的にどの銘柄をどの地区でどのくらい売っていくという成案は得ておりません。 なお、過去三回広告つきのたばこを売ったわけでございますが、これはいずれも全国規模で売っております。
○小畑説明員 お答えいたします。 まず第一点でございますけれども、先般電報料金を改定しようといたしました改定案の内容の概要だけについて御説明いたします。
○小畑説明員 お答えいたします。 まず、電報の収支だけについて申し上げますと、昭和四十八年度は収入百五十八億に対しまして支出が九百三十六億。収支差額は、したがいまして、七百七十八億で、収支率は五九〇ということになっております。なお、本年度の収支率は七八〇というように推計されます。
○小畑説明員 お答えいたします。
○小畑説明員 ただいまの高松の件、さっそく調査いたしまして御報告いたします。 〔葉梨委員長代理退席、斉藤(滋)委員長代理着 席〕
○小畑説明員 お答えいたします。 いまだそういうことを全然聞いておりません。
○小畑説明員 聞いておりません。
○小畑説明員 お答えいたします。 正確な数字はちょっとつかんでおりませんけれども、発着で大体一加入当たり十度数、十回くらいかと思います。
○小畑説明員 お答えいたします。戦時中におきます通信体制の一環といたしまして昭和十三年の一月二十八日に逓信省令第九号で防空通信規則というものが制定されまして、旧逓信省の職員は、たとえば警報でありますとかあるいは情報等の伝達のためにいわゆる防空通信というものに従事しておったわけでございます。
○小畑説明員 調査いたしまして、判明しましたら提出いたします。
○小畑説明員 お答えいたします。 プッシュホンの普及状況でございますけれども、御承知のように、プッシュホンを販売いたしましたのは昭和四十四年の五月でございまして、最初、東名阪等の一部にこのプッシュホンを入れたわけでございます。現在はおおよそ全国で人口五万以上の都市にこのプッシュホンを入れておりまして、約八十万個普及しております。
○小畑説明員 五十七万個でございます。
○小畑説明員 はじいております。ちょっとお待ちください。
○小畑説明員 それは負担行為及び負担行為の実行につきましては、建設省の方で運営いたしました関係で、直接は宮内庁の方では担当いたさないのでございます。
○小畑説明員 そうした意味の補償は、あったことはございません。
○小畑説明員 はい。