そういう点でもこの東海道新幹線の場合、新横浜、小田原、熱海等、余りにも新神戸以西に比べると待遇が悪過ぎるのじゃないか、このように考えるのですが、いかがでしょうか。
これはやっぱり全国的に、便乗値上げをさせないという何かいろんな取り決めはやっているわけはないと思いますけれども、こういう点で私は、たとえば小田原なら小田原、熱海に行っていたのが小田原に来るからぐっと上がるという、そういうふうな傾向が出てくるのではないかという点も心配するわけです。
それから豊橋−岡崎−名古屋間同軸ケーブル方式工事、瀬高−熊本間同軸ケーブル方式工事、岡山市外局開始工事、小田原−熱海間同軸ケ−ブル方式工事、梅ヶ枝局開始工事、伊勢原−沼津間同軸ケーブル方式工事、以上が協和電設株式会社でございます。 それから四十一年度工事について申し上げます。
それから事業認定の申請中の地域は、現在のところ小田原−熱海間、これは現在工事をどんどんやっておりますけれども、中にやはり一軒か二軒か、どうしてもほかの人よりか二倍ないし三倍の価格でないときかないということで、収用法をやられるならけっこうである、こういうことでございますので、これはどうしてもやらざるを得ないというふうに考えておりまして、これは申請中でございます。
そのほか具体的にきまりましたのは小田原、熱海、この地点ということがきまりました。小田原は、現在の駅の小田急の裏側に駅を併設いたします。それから熱海は、現在の熱海駅の山側にやはりこれも併設をするということが決定しております。その他につきましては、ただいま監督局長からお話のございましたように、駅を作ります市がきまっておりまして、そのどこにするかということはただいま測量計画中でございます。
なお二十七年度におきましては、これ以外にも、有料道路の関係から、三億五千余万円を投じておるような次第であります、これらの事業の中には、日光の馬返しであるとか、或いは小田原—熱海間等の道路の整備が入つておるわけであります。建設省におきましては、今後もこの方針の下に道路の整備をいたしまして、外客誘致並びに観光事業の発展に寄与したいと、かように考えております。(拍手)
それで或いは小田原熱海とか、熱海伊東とか、或いは、戸塚、こういうところをどういうふうなルートをおとりになる考えか知りませんけれども、場合によつてはこの辺の交通は全部有料でなければ通れないのだというような結果になる虞れもあるやにも思うのでありますが、通常ということは本当に例外的の、そういつた交通機関の並行というのは、判断し得べきだというようなゆとりのある場合だと解釈していいのですか、どうですか。
この道路の中には、小田原——熱海、熱海——伊東、伊東——下田なんというのは、大体余り道がよくないので、それを放つてあるわけですが、これはもつと拡げる個所もあるかも知れませんが、大部分はこれは舗装費じやないのですか。
併し更にあの附近で小田原熱海間、伊東下田間というふうなものも一応改良鋪装をやるというようなことで候補に上つておるのであります。私どもとしましては、こういう所を改良、鋪装は勿論優先にやつてもらいたいのでありますが、併し果して道路整備特別措置法による賃取り道路として適当なものかどうかということについてはちよつと疑問に思つております。
最後に観光道路についてでありますが、折角日本に來られた外人が日本の道路が粗惡なため、観光の目的を達し得ないという非難を耳にいたしておりますので、すでに観光審議会におきまして、主として観光地に至る道路の急速な整備計画を立てておりまして、これらを通称観光道路と呼び慣わしておりますが、前回この小委員会で伺いましたところでは、東京——日光、京阪——奈良、富士——箱根、六甲——志摩半島、小田原——熱海等が問題
それから伊豆の、これは小田原、熱海間の伊豆の方に参ります幹線、それから富士箱根地方の国立公園地帯、それから京都、奈良、大阪、これも京都から奈良に参りまするただ一本の幹線であります。
それから東海道関係が少し時期的にもずれておるので、工事量からいつてやはりいま少し減らすべきだという結果、東海道については当初の二十二億が十八億に減りましたことと、それから観光道路としてこちらから提出いたしました富士、箱根、小田原、熱海、それから日光関係、それから京都、奈良、大阪、それから伊勢、志摩のうち承認を受けましたのは、單なる観光ということだけでは承認になりがたいということで、観光の面も加味して
につきましては、開発道路という点で、四国の宇和島、窪川間、石川県の七尾、飯田間、和歌山県の木の木、尾鷲間、それから北海道では苫前と士別の間、秋田県では吹浦の国道の未完成な所、それから四国でもう一つ、中島、木蘭という那賀川沿いに徳島県の方から県境まで行く開発道路、鹿兒島県で大隅半島の道路、そのほかに、観光関係としては、富士、箱根を中心とした道路、京都、奈良、大阪を中心とした道路、日光、中襌寺間の道路、小田原
安部俊吾君紹介)(第一九〇七号) 二九五 同(佐々木更三君紹介)(第一九〇八 号) 二九六 同(原田雪松君紹介)(第一九〇九号) 二九七 同(福永一臣君紹介)(第一九一〇号) 二九八 同(坂田道太君紹介)(第一九一一号) 二九九 同(松野頼三君紹介)(第一九一二号) 三〇〇 同外一件(受田新吉君紹介)(第一九五 二号) 三〇一 同外二件(受田新吉君紹介)(第二〇〇 七号) 三〇二 小田原
青柳一郎君紹介)(第一九〇五号) 同(角田幸吉君紹介)(第一九〇六号) 同(安部俊吾君紹介)(第一九〇七号) 同(佐々木更三君紹介)(第一九〇八号) 同(原田雪松君紹介)(第一九〇九号) 同(福永一臣君紹介)(第一九一〇号) 同(坂田道太君紹介)(第一九一一号) 同(松野頼三君紹介)(第一九一二号) 同外一件(受田新吉君紹介)(第一九五二号) 同外二件(受田新吉君紹介)(第二〇〇七号) 小田原
び河川改修工事費國 庫補助の請願(二階堂進君紹介)(第三八 五号) 六六 高瀬川並びに地臓院川治水工事施行の請願 (前田正男君紹介)(第四二五号) 六七 熱海海岸道路幅員拡張の請願(畠山鶴吉君 紹介)(第四三六号) 六八 伊東、下田間道路舗装の請願(畠山鶴吉君 紹介)(第四二七号) 六九 伊豆半島の縣道を國道に編入の請願(畠山 鶴吉君紹介)(第四二八号) 七〇 小田原
園瀬川改修工事費國庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第一〇五 準地方費道ウトロ斜里停車場線改良工事施行に関する請願(委員長報告) 第一〇六 鹿兒島加世田線道路改良工事に関する請願(委員長報告) 第一〇七 伊豆半島縣道を國道に編入の請願(委員長報告) 第一〇八 熱海、三島両市間の道路改良工事施行に関する請願(委員長報告) 第一〇九 熱海海岸道路改良工事施行に関する請願(委員長報告) 第一一〇 小田原
小田原—熱海線から伊豆半島の諸線改修工事を訴えて來ておりまするが、それのみならず、これを一方國道に編入する請願も併せて來ております。この改修の続行は一番必要でありますから、これは採用いたしまして、國道に編入する件は道路法改正後まで留保いたして置きました。トンネル工事としては、北海道石狩膽振國境にある金山峠トンネルと門司市櫻トンネルの開鑿であります。
び河川改修工事費國 庫補助の請願(二階堂進君紹介)(第三八 五号) 六六 高瀬川並びに地藏院川治水工事施行の請願 (前田正男君紹介)(第四二五号) 六七 熱海海岸道路幅員拡張の請願(畠山鶴吉君 紹介)(第四二六号) 六八 伊東、下田間道路舗装の請願(畠山鶴吉君 紹介)(第四二七号) 六九 伊豆半島の縣道を國道に編入の請願(畠山 鶴吉君紹介)(第四二八号) 七〇 小田原