2013-05-15 第183回国会 参議院 予算委員会 第18号
小渕財務副大臣、ちょうど私が今引きました小渕恵三元総理大臣のお子様でもございますが、ずっとこの予算委員会に出席していらっしゃいますが、どうでしょう、この未来志向の日韓関係を築こうと言ったこの共同宣言のこの意義等について、あるいは現下、日韓関係が余り、ぎくしゃくしているように私は感じるんですが、何か、財務副大臣としての立場で結構ですが、御感想がありましたら御披瀝いただきたいんですが。
小渕財務副大臣、ちょうど私が今引きました小渕恵三元総理大臣のお子様でもございますが、ずっとこの予算委員会に出席していらっしゃいますが、どうでしょう、この未来志向の日韓関係を築こうと言ったこの共同宣言のこの意義等について、あるいは現下、日韓関係が余り、ぎくしゃくしているように私は感じるんですが、何か、財務副大臣としての立場で結構ですが、御感想がありましたら御披瀝いただきたいんですが。
この際、山口財務副大臣、小渕財務副大臣、寺田内閣府副大臣、竹内財務大臣政務官、伊東財務大臣政務官及び島尻内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。まず、山口財務副大臣。
いろいろなことが考えられているそうでございますが、二つほど、もう既に一部報道されているものもございますが、まず一つは、消費税の、今総額で表示をされておられますけれども、これを、本体価格のみを表示することをある一定期間認めることによって、消費税分が別になることによって、そういった不当な幅寄せを納入会社が食らわないようにできると思うんですが、この総額表示義務を時限的に外すべきではないかということ、これは小渕財務副大臣
この際、山口財務副大臣、小渕財務副大臣、寺田内閣府副大臣、竹内財務大臣政務官、伊東財務大臣政務官及び島尻内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。財務副大臣山口俊一君。
次に、小渕財務副大臣。