1958-12-12 第31回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
蚕糸業振興審議会委員小淵光平君は本年八月二十六日死亡し、また同審議会委員の関根久藏君は七月八日農林水産委員長に選任されたため、同審議会委員は自然解消となりましたので、両君の後任として衆議院議員五十嵐吉藏君、参議院議員重政庸徳君の両君を蚕糸業振興審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。
蚕糸業振興審議会委員小淵光平君は本年八月二十六日死亡し、また同審議会委員の関根久藏君は七月八日農林水産委員長に選任されたため、同審議会委員は自然解消となりましたので、両君の後任として衆議院議員五十嵐吉藏君、参議院議員重政庸徳君の両君を蚕糸業振興審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。
蚕糸業振興審議会委員小淵光平君は、本年八月二十六日死亡し、また同審議会委員関根久藏君は、七月八日農林水産委員長に選任されたため、同審議会委員は自然解職となりましたので、両君の後任として、衆議院議員五十嵐吉藏、参議院議員重政庸徳の両君を蚕糸業振興審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書きの規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。
次に、引き続いて、故松岡駒吉君、故本間俊一君及び故小淵光平君に対する追悼演説を行います。演説者は、故松岡駒吉君に対しましては自由民主党の芦田均君、故本間俊一君に対しましては日本社会党の竹谷源太郎君、故小淵光平君に対しましては日本社会党の栗原俊夫君が行うことになっております。以上でございます。 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、定刻午後一時から本会議を開会することにいたします。
○栗原俊夫君 本院議員従五位勲四等小淵光平君は、去る八月二十六日午後、にわかに病に冒され急逝いたされました。まことに哀惜の情にたえません。 私は、諸君の御同意を得て議員一同を代表して、つつしんで哀悼の辞を述べたいと存じます。(拍手) 小淵君は、明治三十七年二月二十六日、群馬県吾妻郡伊参村に生まれました。
昭和三十三年九月三十日 午後一時開議 一 国務大臣の演説 ————————————— ○本日の会議に付した案件 岸内閣総理大臣の施政方針に関する演説 藤山外務大臣の外交に関する演説 遠藤国務大臣の第二十二号台風の災害状況報告のための発言 国務大臣の演説に対する質疑 芦田均君の故議員松岡駒吉君に対する追悼演説 竹谷源太郎君の故議員本間俊一君に対する追悼演説 栗原俊夫君の故議員小淵光平君
議員松岡駒吉君は去る八月十四日、議員本間俊一君は去る八月二十日、議員小淵光平君は去る八月二十六日逝去せられました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。三君に対する弔詞は、それぞれ議長において贈呈いたしました。 この際、弔意を表するため、故松岡駒吉君に対しては芦田均君から、故本間俊一君に対しては竹谷源太郎君から、故小淵光平君に対しては栗原俊夫君から発言を求められております。順次これを許します。
なお、追悼演説者につきましては、故松岡駒吉君に対しては芦田均君、故本間俊一君に対しては竹谷源太郎君、故小淵光平君に対しては栗原俊夫君がそれぞれ行われる旨、自由民主党と日本社会党から申し出て参っておりますが、そのように法定するに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、小淵光平君につきましては、去る八月二十六日に逝去せられ、補充当選の期間三カ月を経過しておりますので、補充は行われず、議員一名が欠員となっております。 —————————————
次に、議員松岡駒吉君が去る八月十四日に逝去せられ、また、議員本間俊一君が同月二十日に逝去せられ、また、議員小淵光平君が同月二十六日に逝去せられました。ここにつつしんで衷心より哀悼の意を表する次第であります。
○江崎委員長 次に、追悼演説の件についてでありますが、先刻申し上げました通り、松岡駒吉君、本間俊一君、小淵光平君が逝去されましたので、まずその追悼演説を行う日についておきめ願うわけでございますが、これは先ほどの協議会でも議論がありましたように、適当な日の本会議——三十日の淺沼君の質疑のあとか、または質疑を全部終了したあとかに行うことで御了承を願います。
運輸政務次官 中馬 辰猪君 運輸事務官 (自動車局長) 山内 公猷君 運輸事務官 (自動車局業務 部長) 國友 弘康君 運輸事務官 (航空局長) 林 坦君 専 門 員 志鎌 一之君 ————————————— 八月二十六日 委員小淵光平君及
当委員会の委員でありました小淵光平君が、運輸委員会の国政調査のため関東地区において熱心な活動をなされましたあと、去る八月二十六日逝去されました。本委員会に席を同じくするわれわれといたしまして、まことに痛惜にたえざるところであります。ここにつつしんで哀悼の意を表する次第であります。 —————————————
それから、第三に、両議院の一致の議決を要するもので、これは農林省関係で蚕糸業振興審議会委員、これは小淵光平委員がなくなりまして、自然解消、それから参議院の関根久藏君が農林水産委員長となりましたので、これがかわっております。建設省関係で中央建築士審議会委員があります。 それから国会または各議院の指名選出等を求めるものがあります。
昭和三十三年八月十六日(土曜日) 午前十時四十二分開議 出席委員 委員長 塚原 俊郎君 理事 天野 公義君 理事 木村 俊夫君 理事 長谷川 峻君 理事 堀内 一雄君 理事 井岡 大治君 理事 土井 直作君 理事 正木 清君 井原 岸高君 生田 宏一君 宇田 國榮君 大久保武雄君 小淵 光平君 川野 芳滿君
昭和三十三年八月一日(金曜日) 午前十時三十八分開議 出席委員 委員長 塚原 俊郎君 理事 木村 俊夫君 理事 堀内 一雄君 理事 井岡 大治君 理事 土井 直作君 理事 正木 清君 小淵 光平君 川野 芳滿君 菅家 喜六君 久野 忠治君 小枝 一雄君 關谷 勝利君 高橋清一郎君 高橋 英吉君
昭和三十三年七月三十一日(木曜日) 午前十時五十一分開議 出席委員 委員長 塚原 俊郎君 理事 天野 公義君 理事 木村 俊夫君 理事 長谷川 峻君 理事 堀内 一雄君 理事 井岡 大治君 理事 土井 直作君 理事 正木 清君 宇田 國榮君 小淵 光平君 川野 芳滿君 菅家 喜六君 小枝 一雄君 關谷 勝利君
綾部健太郎君 荒木萬壽夫君 荒舩清十郎君 新井 京太君 五十嵐吉藏君 井出一太郎君 井原 岸高君 飯塚 定輔君 池田 清志君 石坂 繁君 犬養 健君 今井 耕君 今松 治郎君 岩本 信行君 宇田 國榮君 宇都宮徳馬君 植木庚子郎君 臼井 莊一君 内田 常雄君 内海 安吉君 江崎 真澄君 遠藤 三郎君 小川 平二君 小澤佐重喜君 小淵 光平
内閣から、衆議院議員小淵光平君、吉川久衛君、栗原俊夫君、助川良平君、松平忠久君を蚕糸業振興審議会委員に任命することについて本院の議決を求めて参りました。 これらの諸君が同委員につくことに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
昭和三十三年七月二日(木曜日) 午前十時三十八分開議 出席委員 委員長 塚原 俊郎君 理事 天野 公義君 理事 簡牛 凡夫君 理事 堀内 一雄君 理事 井岡 大治君 理事 土井 直作君 宇田 國榮君 小淵 光平君 川野 芳滿君 菅家 喜六君 關谷 勝利君 高橋清一郎君 羽田武嗣郎君 三池 信君
○委員長(安井謙君) それでは別に御発言もなければ、衆議院議員小淵光平君、吉川久衛君、栗原俊夫君、助川良平君、松平忠久君が蚕糸業振興審議会委員に就任することができる旨議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和三十三年七月一日(火曜日) 午前十時四十二分開議 出席委員 委員長 塚原 俊郎君 理事 天野 公義君 理事 長谷川 峻君 理事 堀内 一雄君 理事 土井 直作君 理事 正木 清君 宇田 國榮君 小淵 光平君 川野 芳滿君 菅家 喜六君 小泉 純也君 小枝 一雄君 關谷 勝利君 高橋清一郎君
蚕糸業振興審議会委員任命につき国会法第三十九条但書の規定により議決を求めるの件についてでありますが、本件は、本院議員小淵光平君、吉川久衛君、栗原俊夫君、助川良平君及び松平忠久君を蚕糸業振興審議会委員に任命するにつき内閣から本院に議決を求めて参ったものであります。それでは、本件は、先刻の議事協議会での話し合いの通り、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。
衆議院議員小淵光平、同吉川久衛、同栗原俊夫、同助川良平、同松平忠久の五君を蚕糸業振興審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両議院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。
井原 岸高君 飯塚 定輔君 池田 清志君 池田 勇人君 石井光次郎君 石坂 繁君 一萬田尚登君 稻葉 修君 犬養 健君 今井 耕君 今松 治郎君 岩本 信行君 宇田 國榮君 宇都宮徳間君 植木庚子郎君 臼井 莊一君 内田 常雄君 内海 安吉君 江崎 真澄君 遠藤 三郎君 小川 平二君 小澤佐重喜君 小淵 光平
天野 公義君 宇田 國榮君 小淵 光平君 簡牛 凡夫君 木村 俊夫君 小枝 一雄君 篠田 弘作君 瀬戸山三男君 高碕達之助君 高橋 英吉君 高橋清一郎君 塚原 俊郎君 中村 寅太君 羽田武嗣郎君 長谷川 峻君 堀内 一雄君 前田 郁君 三池 信君