2021-06-11 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
若狭塗箸の地元の福井県小浜市の会社が、神奈川県の県立産業技術総合研究所、独法ですね、こちらに漆の抗菌効果に関する試験を依頼をいたしました。四十万円ぐらい払って依頼したんですが、ISO21702という国際的な、このSIAAマークの協会が、抗菌技術協会が認めているISO基準にのっとってやった試験なんですが、非常に抗菌効果が高いんですね。
若狭塗箸の地元の福井県小浜市の会社が、神奈川県の県立産業技術総合研究所、独法ですね、こちらに漆の抗菌効果に関する試験を依頼をいたしました。四十万円ぐらい払って依頼したんですが、ISO21702という国際的な、このSIAAマークの協会が、抗菌技術協会が認めているISO基準にのっとってやった試験なんですが、非常に抗菌効果が高いんですね。
JR西日本は、JR小浜線、それからJR越美北線の減便の検討をされております。これについて、どういう検討内容になっているのか、どういう減便を計画されているのか、今分かっているところで御説明いただけますか。
もちろん、先ほど言われたように全体で約百三十本見直すという話なんですけれども、地元の福井新聞によりますと、小浜線は、敦賀から小浜の間、この間で三十本中十四本、それから、小浜から東舞鶴の間で二十六本中十五本、これが小浜線ですね。
小浜線の減便の検討に対して、福井県と嶺南六市町、それから京都の舞鶴市から、JR西日本の前田金沢支社長宛ての小浜線にかかる要望書、これが提出をされたということであります。 小浜線にかかる要望書では、国民共通の財産であり、地域をつなぎ、沿線住民の暮らしを支える重要な交通機関である小浜線の利便性を維持するため、減便は行わないことと、こういうふうに要望をされているわけですね。
福井県小浜市の北山政道さんは、就労継続支援事業所を運営している傍ら、ドローンのインストラクターとしても活動されている方です。北山さんは、様々な障害者の人たちとの関わりの中で、ドローンの操縦を覚えることで農薬散布などの一般就労へつながるのではないかと考えました。また、北山さんは、今の子供たちが障害者と接点を持てる場をつくることも考え、青少年・障がい児者ドローン協会を立ち上げました。
でも、今回減便の対象となっているのは、小浜線とか越美北線とか山陰線とか、鳥取、島根、福井とか、感染者の少ないところなんですよね。 要するに、都市部で感染者が増えて、地方は頑張って、感染者を毎日一桁とかゼロに抑えて感染が出ないようにみんな気をつけて頑張っているのに、JR西日本という都市部も含む会社全体で、コロナのせいで減益になったから、地方のローカル線が狙い撃ちされて、地方から間引かれていく。
例えば、近畿エリアですと、米原―長浜間の琵琶湖線であるとか、高槻―京都間のJR京都線であるとか、須磨―西明石間のJR神戸線、姫路からの山陽線、また西日本各エリアでいきますと、北陸では小浜線、越美北線、北近畿は山陰線、南紀はきのくに線、和歌山線、瀬戸内が山陽線、瀬戸大橋線などなど、もう地図上あらゆるローカル線が減便の憂き目に遭うという非常に広範なダイヤの見直しです。
琵琶湖、京都、神戸、山陽、赤穂、大和路、小浜、越美北線、きのくに線、山陰線、瀬戸大橋線などなど、境線とかですね。こういったローカル線に関しても、やはりこの鉄道事業再構築事業のスキームに入れていくということも具体的に検討すべきかなと思うんですが、そこまで、どうでしょうか。御検討できますでしょうか。
委員御指摘の舞鶴若狭自動車道については、高速道路会社において舞鶴東インターから小浜西インターの一部区間の四車線化を実施しており、国道二十七号青葉改良については、令和三年度の新規事業化に向けた手続を実施しているところでございます。
私の地元、雲仙の小浜温泉でも、地熱開発に伴って、百五メートルの日本一長い足湯というのが造られたり、温泉で卵とかサツマイモとか海鮮、海の幸、これを蒸して食べるという蒸し釜というものがあったりして、非常においしいです。 こういった非常に大きなメリットがある地熱を我が国はどの程度資源として有しているのか、そして、どの程度利用しているのか、まずここをお聞きしたいと思います。
先ほど例に出した私の地元の小浜温泉の地熱開発、こちらについても、今、シン・エナジーという会社が事業化して運営しているんですけれども、やはり紆余曲折ありました。当初、雲仙温泉を守る会ですとか小浜温泉を守る会というものが結成されて、その強い反対を受けて、掘削不許可の決定が下されて、事業が一旦中止になったということもありました。 もちろん、地元の感情、反対というもの、私も理解できます。
県内の含蜜糖、八つの工場がございますけれども、平成二十二年度に粟国工場、二十三年度に伊江工場、小浜工場、二十五年度に波照間工場、二十六年度に西表工場、二十七年度に与那国工場、平成三十年度に多良間工場、令和二年度に伊平屋工場において、それぞれ新工場を整備いたしたところでございます。
何千人も作業員はいらっしゃるんだけれども、例えば、そういう大きな市でも、小浜市とか敦賀市とか大きなところでも、十とか二とか、そういう状況ですし、伺ったのは、ある病院では、もともと原発があるところですから、原発の事故が起きた場合の放射線防護、この施設はあるというお話を伺ったんですが、そういうところもあるわけですね。一般論で結構です。
○藤野委員 県全体も必要ですけれども、私がお聞きしたのは、何か今、個別のを公表していないとおっしゃいましたが、例えば嶺南地域、小浜市とか敦賀市が市としては大きいんですけれども、それぞれの個別自治体ごとで幾つなのかというのを教えていただけますか。
地元の方からも、非常に急を知らせるというか、おおい町だけではなくて、小浜市とか高浜町、近隣町民からもいっぱい意見をいただきました。 作業員は帰ってきたら民泊するわけですよ、民宿です。民宿に大体十人、十五人規模で分泊するんですけれども、食堂は大体一カ所で食事するし、そもそも和風民宿ですから、二階建ての木造家屋です。そこの食堂で食事をとっているときにマスクも外しますよね。
JR小浜線というものが東から西に貫いている主要路線ですが、ここは全部非対応の駅なんですよ。 ということは、鉄道に乗るために皆さんSuicaを持ち始めて、それを見て、東京のビジネスをしている方々はみんなSuicaを持っているから、じゃ、読み取り機を導入して、そうすればもっとお店を使ってもらえるんじゃないか。やはり、まずユーザーファーストなんですよ。
このうち十七のトンネルと四つの橋梁は改善の緊急性が高いということで拡幅などの対策を進めておりまして、今御指摘ありましたように、久保トンネル、坂下トンネルのトンネル対策が完了しましたけれども、今年度は南無谷トンネルと小浜トンネル、この二つのトンネルについて設計を推進し、用地買収にも着手する予定としております。
既に、二〇一五年、熊本県の天草市宮野河内で七十人、二〇一六年、上天草の姫戸で八十九人、二〇一七年度、鹿児島県の長島町北方崎、小浜で四十五人の三地域を調査し、一方で、比較対照地域としてチッソによる汚染がないと考えられる奄美大島の大和村で七十人の調査による疫学的調査を行いました。
私の地元福井県の拉致被害者、地村さんは、平成十四年に帰国し、その後、小浜市役所に勤務されておりましたが、その地村さんも二年前定年退職されました。拉致被害者も既にそういった年齢に達しており、帰国を待つ御家族の皆様にはなおのこと一刻の猶予もありません。そして、福井県内の十名を含む全国の特定失踪者八百八十三名の御家族の方々も、一日も早い帰国を願っているところであります。
例えば、宮古の近くにある多良間村、あるいは与那国町、あるいは波照間、小浜島と、こういうところに圧倒的に多くて、宿の手配やら何やらいろいろあって、それは政府も支援している部分はあるんですが。
私は、昨年十二月に福井県に行きまして、大飯、高浜原発の立地自治体、周辺自治体であるおおい町、高浜町、小浜市、若狭町の住民の方々から直接話を伺ってまいりました。口々に語られたのが、立地自治体ではないが原発に近接をしており、事故が起きたら直接被害を被る周辺自治体住民の皆さんからの再稼働反対の声であります。
しかし、これが福井県の南の嶺南地域、例えば小浜市で一晩で同じ四十センチの雪が積もれば、これは災害レベルになります。こういった肌感覚というものが瞬時に分かるのは、同じ県民であるからということであります。
そして、おおいから小浜市の中名田に山を抜ける岡田深谷線、おおい町に合併した旧名田庄村に抜ける坂本高浜線、台風で度々崩れる国道百六十二号線、京都の綾部に抜ける小浜綾部線など、いずれもその整備は国家的課題であり、急務のはずでありますけれども、先日いらしたおおい町議会の先生方がおっしゃったように、めどが、道筋が見えてこない。
○政府参考人(大澤誠君) 御質問は、土地改良事業というよりも今までの中間管理機構の事業でというふうに理解しておりますけれども、例えば、中間管理機構を非常によく先進的に使っております、例えば福井県でも、小浜市にそういうような換地を行いながら全体として担い手への集積を、一〇%以上集積面積を上げたような事例がございます。
(畑野委員「お願いします」と呼ぶ) 具体的な二十カ所について申し上げますが、前橋家裁中之条出張所、長野家裁飯山出張所、長野家裁木曾福島出張所、長野家裁大町出張所、新潟家裁村上出張所、新潟家裁柏崎出張所、新潟家裁南魚沼出張所、新潟家裁糸魚川出張所、和歌山家裁妙寺出張所、岐阜家裁郡上出張所、福井家裁小浜出張所、富山家裁砺波出張所、山口家裁柳井出張所、岡山家裁笠岡出張所、松江家裁雲南出張所、福岡家裁甘木出張所