ぜひその導入を進めるべきだと思っておりますが、最近、この土曜日に小泉青年局長と一緒に大槌に行ってまいったのでありますが、地元業者の方々が、URの方々となかなか接点がなくて、事前協議だとかあるいはいろいろなマンパワーだとか、そういうことを協議する機会が余りないというような話をおっしゃっておりましたので、ぜひ復興庁には、URに、もうちょっと地元の方々と、地元の業者と情報交換をするような機会を持っていただきたいなというふうに
橋本英教
昨日、自民党の青年局のチーム・イレブンという活動で、小泉青年局長ほか私を含めて五名で被災地に行ってまいりました。宮城に行ってきたんですけれども、被災者の方々は、本当はいろいろな問題を抱えているのに、やはり若い国会議員が来たということで非常に温かく受け入れていただきまして、抱えられている悩みというものを余りそこまでストレートにはお伝えしていただけなかったのかなというのが正直な実感でございます。
石崎徹
私も、毎月十一日は、自民党のチーム・イレブンとして、小泉青年局長を初め皆さんと一緒に被災地の方にお伺いいたしております。
瓦れきの処理の問題、冒頭に質問させていただきます。
現在、平成二十四年二月末の時点で処分割合六・七パーという状況でありましたが、今時点では処分割合はどのぐらいまで進んでいますでしょうか。
丹羽秀樹