2021-05-25 第204回国会 衆議院 本会議 第29号
午後一時十七分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 文部科学大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 小此木八郎君
午後一時十七分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 文部科学大臣 萩生田光一君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 小此木八郎君
哲也君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 松木けんこう君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 議員 金子 恵美君 議員 源馬謙太郎君 環境大臣 小泉進次郎君
○国務大臣(小泉進次郎君) 理念はもちろんそのとおりでありますが、理念に加えて、新たに再エネ促進区域、そしてさらに企業の算定・報告・公表制度のデジタル化、オープン化、こういった制度の改革、これも入れてあります。
○国務大臣(小泉進次郎君) この入札監視委員会の御指摘、これを踏まえているからこそ、入札参加要件の緩和、そして分割発注といった改善策を講じてきたところであります。
今日は久しぶりの委員会での質疑でございますから、せっかくの機会をいただきまして、私は、常日頃、大臣になるまでも、これまでの議員としても、大変その言動で注目を集めていた小泉進次郎さんに、政治家としての小泉進次郎さん、若しくは国会議員としての小泉進次郎さんへのその政治姿勢の質問を前半でさせていただきたい、こう思っておりますし、後半は温対法についての改正案についての質問をさせていただきたいと思いますので、
○国務大臣(小泉進次郎君) ただいま議題となりました地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 平成二十八年の法改正以降、パリ協定の締結、発効に加え、菅総理の所信表明演説における二〇五〇年カーボンニュートラル宣言など、地球温暖化対策を取り巻く環境は大きく変化し、地域や企業の脱炭素化の動きも加速しています。
午後二時七分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 田村 憲久君 経済産業大臣 梶山 弘志君 国土交通大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 麻生 太郎君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣
圭一君 細野 豪志君 務台 俊介君 八木 哲也君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 武内 則男君 堀越 啓仁君 山崎 誠君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 串田 誠一君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣 小泉進次郎君
佐市君 武村 展英君 百武 公親君 古田 圭一君 細野 豪志君 宮澤 博行君 八木 哲也君 近藤 昭一君 関 健一郎君 堀越 啓仁君 横光 克彦君 斉藤 鉄夫君 田村 貴昭君 串田 誠一君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣 小泉進次郎君
○国務大臣(小泉進次郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。 ありがとうございます。
○国務大臣(小泉進次郎君) 私、例として挙げたのはあれ日光ですので、それが一概に横展開をするという、そういうことはないと思います。
○国務大臣(小泉進次郎君) いや、ちょっと分からないですね。思ったより痛いなという。
展英君 百武 公親君 深澤 陽一君 古田 圭一君 細野 豪志君 八木 哲也君 川内 博史君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 横光 克彦君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣 小泉進次郎君
公親君 古田 圭一君 細野 豪志君 八木 哲也君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 田嶋 要君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 横光 克彦君 中野 洋昌君 田村 貴昭君 足立 康史君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣 小泉進次郎君
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) 趣旨説明 環境大臣 小泉進次郎君 質疑通告 時間 要求大臣 福山 守君(自民) 10分以内 環境 源馬謙太郎君(立民) 15分以内 環境、外務、経産 江田 康幸君(公明) 10分以内 環境、経産 美延 映夫君(維新) 5分以内 環境
○国務大臣(小泉進次郎君) ただ今議題となりました地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明申し上げます。 平成二十八年の法改正以降、パリ協定の締結、発効に加え、菅総理の所信表明演説における二〇五〇年カーボンニュートラル宣言など、地球温暖化対策を取り巻く環境は大きく変化し、地域や企業の脱炭素化の動きも加速しています。
午後二時二十三分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 経済産業大臣 梶山 弘志君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 井上 信治君 国務大臣 坂本 哲志君 出席副大臣 環境副大臣 笹川 博義君
○国務大臣(小泉進次郎君) 非常に前向きな御提案ですので、私も前向きに検討させたいと思います。 今回、温対法の改正が、今日この後、午後に衆議院の方で登壇を、なることになりましたが、この温対法の改正案の中には、今の企業の算定報告公表制度、このデジタル化でより迅速にデータを公表することができるようになります。
○国務大臣(小泉進次郎君) 鉢呂先生の御意見としてしっかり承って、今年、COP26までの間に、まあ今回のアメリカのはあしたですけど、気候サミットは翌週、そして六月にはG7あります。
○国務大臣(小泉進次郎君) 本当そうですよね。青空国会とかそういう場所で委員会などもできたらうれしいなと、正直言って本当に思います。 例えば、環境委員会が国立公園の中のどこかで、まあ視察も兼ねてという、そういうこともあればすばらしいなと思いながら、そういうことがかなう環境をこれからもつくっていきたいと思います。
梅村みずほ君 榛葉賀津也君 芳賀 道也君 岩渕 友君 紙 智子君 嘉田由紀子君 渡辺 喜美君 国務大臣 経済産業大臣 梶山 弘志君 環境大臣 小泉進次郎君
○国務大臣(小泉進次郎君) まず、環境省は、恐らく民主党政権時代の知っている方多くいると思いますけれども、今までやったことのなかった除染、そして中間貯蔵という、今まで前例のないこういった事業を役割として我々は担いました。 ただ、そういった中での苦労だとか、経験がないとか、こういったことは言い訳にならないと私は思っています。抱えた以上は適正にその事業を執行する。
○国務大臣(小泉進次郎君) 全く同感です。
○国務大臣(小泉進次郎君) ただいまの附帯決議につきましては、その趣旨を十分に尊重いたしまして、関係省庁とも連携を図りつつ努力してまいる所存でございます。 ありがとうございます。
○国務大臣(小泉進次郎君) 政府全体として、しっかり感染拡大を抑えることができるように全力で取り組んでまいりたいと思います。
○国務大臣(小泉進次郎君) 今、私の気持ちは、前に答弁するよりも後ろに向かって答弁をしたい気持ちでいっぱいです。麻生副総理、何とぞ継続的にそういった予算が付くように、政府内でも同じ思いを少しでも共有できるように精いっぱい努力したいと思います。
○国務大臣(小泉進次郎君) 拠点外の対応と、こういったことについては、各自治体の置かれた状況がそれぞれありますので、しっかり各自治体の意見を尊重しながら、政府内の全体として方針の検討を加速化していきたいと考えています。
○国務大臣(小泉進次郎君) 先生の今の御提案でありますが、結論から申し上げると、共管している厚生労働省、そして経産省と連携をしながら検討することを事務方に指示したいというふうに思います。ありがとうございます。
午後二時二十分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 環境大臣 小泉進次郎君 国務大臣 平井 卓也君 出席副大臣 総務副大臣 熊田 裕通君
○国務大臣(小泉進次郎君) 私としては、それは望ましいと思います。 今は政府の目標としては四〇%ということになりますが、まずはこの五〇%で動き出した新たな中環審で、やはりこうなってよかったねという形の、より良い新しい中環審を高村会長の下で実現をしてもらいたいと思っています。
○国務大臣(小泉進次郎君) 現時点ではそういうことです。
経済産業大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 損害賠償・廃炉 等支援機構)) 梶山 弘志君 国土交通大臣 国務大臣 赤羽 一嘉君 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君
○国務大臣(小泉進次郎君) 御質問ありがとうございます。 先生が冒頭今おっしゃられた背景というのがまさにそのとおりでありまして、我々、世界で見れば二番目に、一人当たりの容器包装の廃棄量、このプラスチックの、多い国でもあります。そして、新たな状況が出てきたのは、今まで我々日本人はそのプラスチックの容器包装で出たごみを中国を含めてアジアに対して輸出をしていたわけです。
圭一君 細野 豪志君 務台 俊介君 八木 哲也君 近藤 昭一君 篠原 孝君 関 健一郎君 長尾 秀樹君 堀越 啓仁君 道下 大樹君 横光 克彦君 吉田 宣弘君 田村 貴昭君 串田 誠一君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣 小泉進次郎君