2002-10-30 第155回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号 私のように、小泉支援隊でもない、抵抗勢力でもない、第三の道を歩んでいる人間にとっては非常に複雑な数字だったわけでございます。時に、私は、竹中バッシングの側に立つ人間でございますが、個人的な恨みがあってやっているわけではございませんので、御了解をいただきたいと思います。 きょうの新聞を見ますと、いろいろなことが躍っております。 渡辺喜美