総務長官並びに小沢農林政務次官から積極的な御答弁をいただいて感謝を申し上げておりますが、一番重要なメンバーである坪川大臣に最後にお尋ねをしたいわけであります。 そこでお尋ねをしたいことは、これは事務当局でけっこうですが、七月六日の集中豪雨の公共土木施設関係の査定見込み額だか査定額は幾らか、七月末は幾らか、七号台風は幾らか、今回は幾らか、その合計は幾らになりますか。
○川村委員長 小沢農林政務次官。
しかも小沢農林政務次官は、ただいまの御決議の趣旨を十分尊重して善処をいたします、こういうあいさつをしたわけです。
小沢農林政務次官。 —————————————
○丹羽委員長 以上で小沢農林政務次官の説明は終わりました。 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十一時二十六分散会
○足立委員長 この際、先般御就任になられました長谷川農林大臣、小沢農林政務次官並びに玉置農林政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。長谷川農林大臣。
○足立委員長 小沢農林政務次官。