2021-04-09 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
これは、昨年の十月にもう唐突にあった話ではあるんですけれども、今同僚の小沢議員からもありましたけれども、おととい、菅総理大臣と全漁連の会長始め、汚染水、処理水の海洋放出についての話がなされたということでございます。
これは、昨年の十月にもう唐突にあった話ではあるんですけれども、今同僚の小沢議員からもありましたけれども、おととい、菅総理大臣と全漁連の会長始め、汚染水、処理水の海洋放出についての話がなされたということでございます。
まだまだ、先ほど小沢議員の方からありました、総仕上げなんていうふうに言葉を使っていいのかと、そんな状況ではないのではないかということを示す一例として、汚染稲わらの処理状況、資料の二枚目にございます。 現状、稲わらが廃棄物の対象とされるのは全部で四県でございます。
小沢議員から先ほどございましたが、桜を見る会に関わって安倍総理が虚偽答弁をしたのではないか、そうした可能性が濃厚になっています。また、これは政府が認めましたけれども、森友学園問題で百三十九回も虚偽答弁をしたということも認めております。これは、立法府として、与党、野党を問わず、ゆゆしき問題であります。このままゆるがせに、このままにするわけにいきません。
次、質問を予定しておりました正社員比率の向上と非正規職員の処遇の改善については、先ほど小沢議員から質問をされましたので、一点だけ、質問を省略するんじゃなくて更問で聞きたいと思うんですが、今後、同一労働同一賃金を実現をして安定的なユニバーサルサービスを提供していくために必要な制度改正を進めていくということを答弁をされたんですけど、具体的にどういう制度改正を考えておられるのか、そのことについて今日お話しできる
先ほど小沢議員とのやり取りについても、この間の議論、こともございました。 この十三年間を振り返って、最初に反対票を投じて今は総務大臣を務められている、この十三年間を振り返ってこの郵政の歩みはどうであったのか、そのことについて感想をお聞かせください。
浜口議員や小沢議員も言われましたが、ゴー・ツー・キャンペーン、一兆六千七百九十四億。真水で多くの方々にこれが入るように、ほとんど手数料程度で、銀行の手数料程度で済むような仕掛けを今度は御提案しますので、メモで出しますから、ほとんど一億円以内で済むと思いますので、間違っても、また電通かパソナかというようなことにならないようによろしくお願いいたします。 終わります。
○宮崎勝君 そこで、先ほども小沢議員の御質問にもございましたけれども、ユニバーサルデザインタクシーですけれども、資料一にもお示ししましたとおり、これはDPI日本会議が昨年十月に行った利用実態調査、街頭に出て実際に拒否されることがあったかどうかということを調べた調査の結果でございますけれども、やはり二七%にこのUDタクシーによる乗車拒否があったということでございます。
続きまして、小沢議員、宮崎議員からもお話がございましたいわゆるユニバーサルタクシー、UD車の案件でございます。 これ、箱型のタクシーと私なんかは勝手に自分で命名しているんですが、非常にあれは乗り降りがしやすくて、空間が広くて気持ちがいいもので、私自身は順番飛ばしてでもこの箱型のタクシーに乗りたいファンの一人であります。
小沢議員、どうぞ。
改めて小沢議員にお伺いしますが、既存ギャンブル、この方たちの言うところの競馬、競艇、ボート、オートレース、そしてパチンコ、パチスロも含むということですが、既存ギャンブルに対する依存症対策、これは何をやられるんですか、具体的にお答えください。
○清水委員 考えていきたいというのは小沢議員の思いであって、このカジノ法案でそうした既存ギャンブルへの規制という文言はあるんですか。この法案が通ることによって、競馬、競艇、パチンコ、パチスロ、ボート、オートレース、宝くじも含めて、どんな規制をするんですか。 既存ギャンブルへの規制が盛り込まれなければだめだ、修正を求めたい、それでなければ反対だ、ここまで言っているんですよ。
ただいまは同僚の小沢議員から、TPP賛成の立場で、一貫した立場で、我々はTPP推進の立場で行ってきたということをお話しさせていただきましたけれども、プラスをいたしまして、日本維新の会のコンセプトは、供給者の目線ではない、消費者の目線で政治をしていこうということであります。 昨日までの議論を見ていますと、九割方、農業、しかも農業生産者のお話に終始をしてきたのではないかなというふうに思います。
じゃ、五十一条だと思いますと、五十一条というふうに理解した上で進めますけれども、これ、衆議院の質疑の方で維新の党の小沢議員が、この武力攻撃危機事態というのは国際法上は集団的自衛権の行使であるという評価を受け得ることを否定するものではございませんというふうに答弁されています。この認識は同じでよろしいんでしょうか。
○望月国務大臣 小沢議員にお答えさせていただきたいと思います。 災害が多発しているが、気候変動、こういった関係の質問だと思います。 IPCC、気候変動に関する政府間パネルでございますけれども、ことし公表した第五次評価報告書において、全ての大陸や海洋で気候変動の影響が既にあらわれているということが示されております。
○古屋国務大臣 これは、第一義的には環境大臣の方が御答弁をされるものだというふうには認識はいたしておりますが、過日も、小沢議員初め超党派で、二月の十七日でしたか、皆さんお越しいただいて、切実な訴えを聞かせていただきました。
それから、小沢議員の方から地域間格差という話が出ました。ある意味では、国政に、例えば沖縄であるとかあるいはアイヌ民族とか、そういうマイノリティーの声をどう反映させるのかという観点は、これはこれとして非常に重要な観点だというふうに思います。
まず、小沢議員が消費税の議論で反対をしているけれどもということについてのお尋ねだと思います。 これは、先ほど野田議員の御質問にも包括的にお答えしたつもりなんですが、長い間時間をかけて、そして民主的なプロセスを経て結論を得てきているわけでございますので、小沢議員に限らず、民主党の議員はこの結論を十分尊重しなければいけないというふうに考えております。
まず、冒頭、小沢議員の民主党党員資格についてのお尋ねがございました。 これについては、先般の一審における無罪判決を受けまして、五月七日の民主党の役員会、そして五月八日火曜日の民主党常任幹事会という所要の手続を踏みながら、党員資格停止の解除について決定をしたところでございます。
次に、小沢議員の説明責任についての御質問をいただきました。 小沢議員については、一審裁判においてさまざまな観点から審理が行われ、また、代理人も小沢議員みずからも法廷において説明を行ってきたと考えています。 また、小沢議員の今後の説明責任の果たし方は、政治家としてみずから判断して行うべきものであると考えております。
現に行われている裁判ですし、これは多分、階委員からすると、どちらかというと小沢議員の立場に立って質問したような印象を受けますけれども、であるからこそ、こういった質問については、大臣としては、現に今司法のプロセスであるからお答えできませんと言うべきではないかと私は思いますが、どうですか。
小沢議員の国会招致及び政治資金規正法改正についての御質問をいただきました。 小沢議員の国会招致の問題については各党会派で御議論いただきたいと考えますが、司法府と立法府の役割の違い、三権分立の議論は議論として、現実には既に本人の公判も進行中であり、本人が無実を主張しているとき、説明責任については、本人が法廷において当然にして果たすべきものと考えております。
小沢議員の国会招致の問題については、各党会派で御議論をいただきたいと考えますが、既に本人の公判も始まっており、説明責任については、本人が法廷において果たすものと考えております。 現時点においては、裁判を冷静に見守るべきと考えております。 どうもありがとうございました。(拍手) —————————————
まず、小沢議員の問題です。 総理、八〇%の国民は国会で説明責任を果たすべきだと言っています。また、政治と金の問題でこの十数年、小選挙区導入に至る経緯は小沢議員の役割が非常に大きかった。特別な議員なんです。常に不祥事が起きるたびに政治改革を言ってきた。その陰で四億円、一億円という別な裁判での認定があったわけです。天の声という声もあった。
○赤澤委員 それで、私がこれは許せないと思うのは、あの自民党の組み替え動議を見て、岡田幹事長、小沢議員の問題もろくに処分できない、これもだらしない話ですけれども、あれを見た途端、また本当にテレビ受けだけをねらって、自民党さん的ですね、公共事業を復活させていますと。その一言で何とか片づけようとするあたり、私、許せないんですよ。
真に公平中立な委員長であれば、小沢議員の証人喚問について、民主党に態度を決定するよう強く促すべきではありませんか。 結局、中井君と民主党が、とことんクリーンと言いながら、やっていることは、臭い物にふたをして、逃げ続けることだけです。一体、どこがとことんクリーンなのでしょうか。それどころか、ほこりがたまる一方ではありませんか。
○枝野国務大臣 ですから、その自由党の財政状況の詳細とか当時の自由党の御判断について私は知り得る立場でありませんし、その後、残念ながら、小沢議員とそういった話をする機会もございませんでしたので、どうしたことであったのかということについては存じ上げませんが、当時の心情を当時その番組で申し上げたということで、その心情については否定するものではございません。
○枝野国務大臣 当時の自由党の財政状況や当時の自由党の内部事情について私は知る立場ではありませんし、その後も小沢議員からそういったことについて話を聞く機会もありませんので、私は何とも申し上げようがありません。