2010-05-13 第174回国会 衆議院 総務委員会 第16号
岩手めんこいテレビ開設前の平成元年の記述でありますが、当時、自民党の幹事長だった小沢代議士がフジテレビの日枝社長と会談をして、めんこいテレビの本社を水沢に置くことがほぼ決まったことを記述したものであります。 岩手県における第三局の開設において、他の在京のテレビ局との争いに勝ってフジテレビ系列の岩手めんこいテレビが開局をされたわけであります。
岩手めんこいテレビ開設前の平成元年の記述でありますが、当時、自民党の幹事長だった小沢代議士がフジテレビの日枝社長と会談をして、めんこいテレビの本社を水沢に置くことがほぼ決まったことを記述したものであります。 岩手県における第三局の開設において、他の在京のテレビ局との争いに勝ってフジテレビ系列の岩手めんこいテレビが開局をされたわけであります。
○市村分科員 小沢代議士の例は一つの例として挙げたまででございますので、そこが本意ではありません。とにかく、そういうふうに、一般としてそういう情報漏えいが行われるような余地があるのかどうかなんですが、今の長官の御答弁からするとないということだと思いますが、もう一度だけ確認で、ないということだけお答えいただけますか。
○国務大臣(熊谷弘君) 小沢代議士の御発言については、既に衆議院の予算委員会におきまして、私が確認をいたしまして、正確な話ではなかったという趣旨のお話をしたということはもう私繰り返しません。ただ、私はそのとき、参議院の本会議でもお答えをしたとおりでありますが、事実であれば不穏当であり適切でない考え方であり発言だと。しかしそういうことではなかったということでございます。
そして、この小沢代議士の五百万円について問題にならないのはおかしいと、そういうことで横浜市の大学講師である堀さんという六十六歳の方が告発をいたしまして、東京地検がこれを既に二月半ばまでに受理いたしております。これはもう法務大臣に聞くまでもない、わかっていらっしゃることですから。 一番問題なのは、小沢さんの団体は中央に四つある、地方に十六ある。二十あるのですよ、政治資金団体が。
そしてまた、自民党の生き方というのは、悪いことをやったときはやはりきちんと責任をとるというのが、よくても悪くても自民党の生きざまだった、こう思うわけでございますが、小沢代議士こそ金丸元代議士に最も信頼され、かつ側近中の側近として活躍したわけでございますから、小沢さんを中心とするグループに強い非難がいくのは避けて通ることができないだろうと思うわけでございます。
○武藤(山)委員 きょうは共産党の小沢代議士、また民社の川端さんから具体的にいろいろ保険法の内容について質問がありまして大変勉強になったわけでありますが、貿易問題にかかわる保険の問題ですから、グローバルな大きな見地から日本の貿易問題について少し大臣と論争してみたいな、こう思っておるわけでございます。 日本は貿易立国だというのは国民すべてが承知をしております。
どういうことなのかなと思うんですが、この安比を今後の言ってみればリゾート事業としてのモデルとして大臣に見せたかった、そして今計画になっている岩手の、選挙区で言えば二区の小沢代議士なんかの近くにある三陸海岸への進出もねらっていたというふうなことが言われているわけです。
ところが、北日本政経振興会は百五十万円もらったということを言っているんですけれども、小沢代議士の政経文化研究会では支出はゼロということになっているわけです。どちらかがうそをついているわけです。
この点に対する運輸大臣の御見解、大蔵政務次官の御見解をお伺いしたいことと、最後に予算委員会の質問で、わが党の小沢代議士が国鉄経営陣、すなわち理事者は大蔵省出身の総裁、国鉄関係者、副総裁以下十三名、民間人は三名にしかすぎない、新しい感覚で国鉄の再建を図るべきではないかと指摘したことに対しまして、亡くなられました大平総理は、経営陣の構成は国鉄だけでなく、特殊法人全体について民間の活力と英知を動員していくという