2021-03-16 第204回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
これは実は、今、小池委員がおっしゃった高齢施設とかいうのは、もう我々は実は去年のもう夏の頃から、無症状者でも、ここでいくとインパクトが高いですよね、感染が、インパクトという意味は、重症者がたくさん出ちゃうし、特に高齢者の場合には従業員がウイルスを持ち込むということが、まあこれ本人の責任じゃなくて、分かっていますから、そういう意味で、これは一般のコミュニティーに全員にやるということとは違って、ここに重点的
これは実は、今、小池委員がおっしゃった高齢施設とかいうのは、もう我々は実は去年のもう夏の頃から、無症状者でも、ここでいくとインパクトが高いですよね、感染が、インパクトという意味は、重症者がたくさん出ちゃうし、特に高齢者の場合には従業員がウイルスを持ち込むということが、まあこれ本人の責任じゃなくて、分かっていますから、そういう意味で、これは一般のコミュニティーに全員にやるということとは違って、ここに重点的
ただ、では、小池委員が言われたように、じゃ、五割を切ったところはどうか。しかし、そういうところにつきましては、例えば、これまで、これからの期間でですね、一か月でも半減すればそれに相当するというふうに対応していくわけでありますし、できるだけ柔軟に考えながら対応できるようにしていきたいと思っております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先ほど小池委員が言われた御提案に対しては、これは、今度のこの新型コロナウイルス感染症への対応等に適用できるということは、これは難しいということは加藤大臣から答弁をさせていただいたとおりでございますが、手元資金の困難さについては我々は十分に理解をしておりますし、医師会からの御要望もいただいておりますし、私も承知をしています。
つまり、その値引きされた根本原因にあるのは安倍昭恵さんと総理の関わりではないかということがあるわけだから、そこから始まって、始まって様々な議論があったわけでありまして、そのもとにあったのはそういう話、小池委員が、小池さんが指摘したようなところにあったと思うんですね。 具体的にお聞きいたします。 あの森友事件のときに重要な文書として指摘されたのが法律相談記録というものでございます。
小池晃議員が、その更なる質問につながる内容、材料というのは、要するに総理と安倍昭恵さんの関わりではないかということを更に質問したときに、総理は、それは小池委員の見解であって、見解の相違だというふうに答弁をされました。 そこでお聞きいたしますけれど、見解の相違とは何なのかですね。つまり、あのときは安倍昭恵さんと総理のことが集中的に議論されていたときであります。
もちろん、国会において私や私の妻との関わりについても議論がなされたわけでございますが、元々、では、あの価格が適正なのかどうか、近財の判断あるいは航空局との関係等々、様々なことが議論がなされていたわけでございまして、そういう意味におきましては、これは小池委員が指摘されたような点がこの全てではなくて、様々な議論がなされていたと。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今、小池委員から、自民党から共産党までそういう意見が出ているというお話でございましたが、まさに何をやるべきかということについては、効果、様々な効果、あるいは、これプラスもマイナスもあるわけでございますから、そうしたことも十分に踏まえながら、しかし同時に、先ほど申し上げましたような非常に大きなマグニチュードの悪影響が懸念をされているわけでございますので、それに見合う必要かつ
その損失自体を政府として税金で補償することはできないのでございますが、しかし、その中で、言わば、まさに小池委員が言われたように、文化芸術をこれは推奨し発展させていくために何ができるかということについて我々も真剣に考えていきたいと、このように思っております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) それはまさに今、小池委員の見解を示されたということでございまして、これは見解が違うということではないかと思います。
PCR検査について、もうこれ連日のように、大臣、昨日もこの委員会でも小池委員からの指摘もございました。また改めて、資料の一、二で最新いただいている数字を出しておりますが、やっぱり、検査能力、実施能力は増強いただいておりますが、むしろ実施件数とのギャップ、検査を受けていただいた人数とのギャップが広がっているのが状況です。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 先ほども申し上げたところでございますが、大人のみならず、子供たちへの感染事例も各地でこれ発生をしているのは、これは小池委員もお認めになるんだろうと思います。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) まさにこれは、小池委員が言われたように、ダイバーシティーを重視する経営は今まさに世界の常識となっているところでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) いや、それはもう既に申し上げているとおりでございまして、小池委員が言われているように、今そうだというふうには、私はそれは全く言っていないわけでございまして、それは小池委員がですね、言わば……(発言する者あり)いやいや、それはそんなことはないわけでございまして、それは今、加藤大臣から答弁をさせていただいたとおりでございまして、まさに次のフェーズにおいては、かかりつけ医あるいは
そもそも、三月五日の予算委員会で、お手元の資料にありますように、我が党の小池委員が、現有作業船の能力では工事可能な最大深度が七十メーターだから、それに合わせて七十メーター以下の地盤改良工事が必要でないと言い出したんじゃないかと、こういうふうに質問いたしました。防衛大臣、否定されましたけれども、お手元にありますように、こう書いてあるんですね。
私のお答えが小池委員の気に食わないかもしれませんが、私は誠実にお答えをさせていただいておりますよ。私がお答えをさせて、済みません、済みません……(発言する者あり)
○内閣総理大臣(安倍晋三君) それはまさに小池委員が言われたとおりでありまして、その結果を我々は真摯に受け止めているわけでございますが、政府としては評価を加えるようなことはしないということでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 私が気に食わないと申し上げたのは、小池委員の意に沿わない答弁だったかもしれませんがと、そういう意味で言ったわけでございまして、小池委員の気持ちを害したのであれば、それは意に沿わないという意味だったというふうに訂正をさせていただきたいと思うのでございますが、私は誠実に答弁させていただいているつもりでございます。
○中江参考人 この一連のことが起きたので、私、議事録を確認したわけですけれども、議事録を見ていただきますと、小池委員の方から、総理に対して賃金に係る質問がありました。
これは、十一月七日の参議院予算委員会の小池委員に対する答弁でございます。これを正確に引用いたしますと、今、山下大臣がお答えしたようにということで、私の答弁を引用されておられます。そして、「今までも九割の方々は、技能実習生、まさに目的に沿った形で日本で技能を身に付け、母国に帰ってその技能を生かして活躍しておられるんだろうと、こう思っておりますが、」という答弁が正確な引用でございます。
こうした、今まで、今、小池委員が御指摘されたような様々な事態が起きないように、そうしたことを踏まえてこういう対応を取っていこうと、こういうことでございまして、これらを通じて的確に管理を行い、適切な支援がなされる仕組みとしていることから、かえってそれが大きくなっていくということではなくて、逆にしっかりと今までの問題点に対応していくことになっていくと期待をしております。
は様々な実態があり、先ほど河野外務大臣から答弁をさせていただいたように、こちら側で対応すること、あるいはベトナム側の言わばそういうブローカー的な業者をしっかりと排除をしていくということをしっかりとやっていくことによってこの現在の状況を変えていくことはできると、こう考えているわけでありますが、カネコ委員は、この状況に対するこの対応は……(発言する者あり)あっ、済みません、カネコじゃなくて小池さん、小池委員
きのう、小池委員と宮本岳志委員が御質問される中でお聞きをしたということでございます。 その上で、今のお話で、会計検査院の検査を受けている身として、お互いがそういうことなので、その場で、先ほども申し上げましたように、正直に言ってお互い知らない仲でございましたので、顔を合わせてよく知るということの中で検査院の話もあったということはそうかもしれません。
昨日の予算委員会におきまして、小池委員より、昨年九月七日に理財局長と航空局長との間で行われたやりとりに関する文書について御指摘をいただきました。 そのやりとりに関する文書については、私ども確認をいたしましたが、行政文書として保存されている文書は残されておりませんでした。しかし、昨日国会で御指摘をいただきましたので、個人メモの類いも含めて探索を進めているところでございます。
○政府参考人(太田充君) 昨日、参議院の予算委員会の審議をしている間に小池委員からそういう御質問があるという、そういう御質問というのは、九月七日に会ったことがあるかということについてのお尋ねだというふうにお聞きをしましたので、それを確認して、九月七日には会ったことがあるというのは確認できましたので、それを御答弁するつもりで小池委員の質疑に、何というか、立たせていただいたわけですが、今委員がおっしゃったようなこと
そこで、小池委員、大切なことは、ではプロセスに問題があったかどうかということについて言えば、これは、プロセスについては、八田座長が参考人として述べられているように、プロセスには一点の曇りもないということを言われていて、そして、私からですね、私から、前川次官も含めて私から直接依頼や指示を受けた人は誰もいないということは明らかになっていると、このように思います。
その前に、おわびだけだという感じでございましたので、その後、三月に別途、国会の中の議論を踏まえて御報告申し上げているというのは小池委員は御承知の上だと思いますけれども、二十七年一月初旬に森友学園側と面会した記憶がある、その際、賃料の算定方法について問われ、土地評価額と利回りにより算定することになると説明したが、国有財産地方審議会の開催前であり、具体的に金額を提示したことはなかったというふうに御説明をしているということになります
実は昨日、共産党小池委員の質問で、改ざん前の文書で安倍昭恵さんの名前が載っているが見たことがあるかという、こういう質問がございましたけど、そのことについてすら実は証言を拒否されているということでありまして、これは、今後どういう結果がこれ出てくるのか、佐川さんがどうなるのかということは分かりませんけれども、これ、議院証言法に違反している疑いが極めて強い、そういう内容だということを改めてこの場で確認をさせていただきたいと
○内閣総理大臣(安倍晋三君) そこは、まさにそういうポイントだというのが小池委員の御指摘だろうと思います。しかし、ではなぜかということについても、それも含めて解明されていくことを私としても本当に期待をしているところでございます。
○清水貴之君 今の説明だと、総理夫人だから、若しくは国会議員だから削除したわけではないという話で、先ほど小池委員の質問に、やっぱり総理夫人だからということをおっしゃっていましたが、あれはどうなんですか、そこの整合性は。
これは先ほど小池委員の資料からも明らかである。 労働界がこぞって反対しているものがなぜ働き方改革なのか、働く人の視点に立った改革と言えるのか。少なくとも、裁量労働制を上回るような、定額で働かせ放題となるような、こういう高プロ制度というものを一括法案から是非外してもらいたい。このことについてお答えいただきます。
一方ですね、一方、裁量労働制についての実態把握については、今、小池委員も指摘をされたように、裁量労働制についての実態調査というのは今までのアプローチでいいのか、今までの調査の仕方でいいのかということも含めて厚労大臣の方からお答えをさせて、考えていることをですね、お答えをさせていただきたいと思います。
○委員長(金子原二郎君) ちょっともう一回、小池委員、もう一回質問してください。(発言する者あり)いや、中身がよく分かっていない。(発言する者あり) 山越労働基準局長。
そして、先ほど小池委員の方から、なぜこの加計学園は補助であり京産大はそれはそのままで補助者ではないのかというのは、もうこれは先ほど大臣が答弁したとおり、提案者に入っている、京産大はですね。加計学園の場合はこれは提案者に入っていないわけでありますから……(発言する者あり)提案者に入っていない。
雇用の安定に向けてしっかりと対応していくというのは、これは大体、小池委員とも同じではないかと、こう思っておりますが、まず、先ほど申し上げましたように、本格的な申込みが行われた後の状況をまずしっかりと見ていきたいと、こう考えているところでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今の段階ではですね、今の段階で決まっていないわけでありますから、私も断定的にお答えするわけにはいかないわけで……(発言する者あり)今、小池委員から総理でしょうという御指摘がございましたが、これは総理大臣がそれはもう独断でこれ決定できるわけではないわけでありまして、まずはしっかりと、先ほど申し上げましたように、医療経済実態調査をしつつ、また、物価の動向もありますし、様々な
そこで、言わば、統幕に、当初統幕にあったものを直ちに開示するという措置がとられたわけでございますが、同時に、今、小池委員が御下問になったのは、この陸自にあったことについて防衛省から説明を受けているかということだと思いますが、まさに、この陸自にあったかどうかという情報についてしっかりとこれは確認するために特別防衛監察を行っているわけでありまして、言わば、この際、それぞれですね、稲田大臣もそうでありますが
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 小池委員は私が何でもできるというふうにお考えかもしれませんが、それは全くないわけでございまして、これは、あらゆることを、政府においての意思決定に……(発言する者あり)