1957-04-23 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第32号 また馬澱については、小樽市場の状況からすれば、支持価格をある程度上回っておるというようなお話でありますけれども、これも自然下回るようなことになるのではないだろうか、こう考えられるのであります。 藤野繁雄