1955-07-18 第22回国会 参議院 決算委員会 第30号
本日、国鉄当局からは十河総裁、石井経理局長、唐澤営業局長、佐藤施設局長、小林資材局長、篠原臨時財産監理部長並びに総裁室鵜澤法務課長が見えております。なお、会計検査院側からは大澤検査第四局長、大蔵省は柳澤主計局司計課長が出席されております。
本日、国鉄当局からは十河総裁、石井経理局長、唐澤営業局長、佐藤施設局長、小林資材局長、篠原臨時財産監理部長並びに総裁室鵜澤法務課長が見えております。なお、会計検査院側からは大澤検査第四局長、大蔵省は柳澤主計局司計課長が出席されております。
なお本日は国鉄当局からは十河総裁、石井経理局長、唐澤営業局長、佐藤施設局長、小林資材局長、篠原臨時財産監理部長が見えております。なお会計検査院側から大澤検査第四局長が見えております。
ただいま国鉄当局からの出席者は、十河総裁、石井経理局長、唐沢営業局長、佐藤施設局長、小林資材局長、篠原臨時財産管理部長、会計検査院側、大沢検査第四局長が出席されております。 まず、国鉄総裁の説明を求めます。
○委員長(小林亦治君) 国鉄からは天坊副総裁、石井経理局長、小林資材局長、唐沢営業局長、篠原臨時財産管理部長が見えておられますので、本日の案件はいずれも批難度の強い、甚だ不当なものが非常に多いのでありますが、千八百、千七百八十三号、これに関連する問題で、いわゆる国鉄の民衆駅なのでありますが、去る十八国会以来、当委員会としては慎重に調査を進めて参つたのであります。