1975-04-23 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号
原告が、昭和二十年八月六日広島において軍務に従事中原子爆弾に被爆し、昭和二十一年四月十日死亡した小林義雄ざんという方の奥さんで小林巴さんという方です。そして、結局この方が亡くなった直接の原因は発疹チフスだったのですね。発疹チフスであったけれども、やはり被爆が原因であるということを裁判所がこの判決の中で出したわけです。この論拠になっているのは「死亡原因は発疹チフスとされた。
原告が、昭和二十年八月六日広島において軍務に従事中原子爆弾に被爆し、昭和二十一年四月十日死亡した小林義雄ざんという方の奥さんで小林巴さんという方です。そして、結局この方が亡くなった直接の原因は発疹チフスだったのですね。発疹チフスであったけれども、やはり被爆が原因であるということを裁判所がこの判決の中で出したわけです。この論拠になっているのは「死亡原因は発疹チフスとされた。
それからもう一つの、小林義雄さんにかかわる案件は、やはり二十年の八月に広島で原爆にかかられたのでございますが、その後、農業会等にお勤めになっておって、二十一年に国立国府台病院に入院された。このときの死亡診断書は発しんチフスでございます。
この第一の例を一つとりまして、私の方でいろいろ調査しましたのを一つだけ申し上げますと、加害者佐藤好一外二町議が県議選挙に際し氏家町統一候補として小林義雄を推すことに協力されたい旨被害者久保井鬼一に申し入れた事実があることは申告の通りであります。
従って小平派の拠点の一である塩谷郡地区では氏家町を中心に既に数年前から元代議士大門恒作、参議院議員佐藤清一郎、氏家町長矢澤高佳氏等が総帥となり、その腹心小林義雄氏を県会議員候補に、矢澤高佳氏を三度町長候補に擁立し、小林氏は医師の立場を悪用し、矢澤氏は現役町長の地位を乱用して町民の基本的人権を侵害し、更らに生活権までも奪ふ等の言語に絶する行動を敢てし、暗黒の町氏家、暴力の町氏家、権力の町氏家を現出するに
次に、この法律案の審議に当っては、その重要性に鑑みまして、証人として日産協の産業部長仲矢虎夫君、全中協副委員長中島英信君、專修大学教授小林義雄君の三君の意見を徴したのであります。
昨日の議決にありましたように仲矢虎夫君、それから中島英信君、小林義雄君の三君の証言を求めます。速記をとめて。 〔速記中止〕
兼岩 傳一君 政府委員 経済安定本部産 業局次長 前谷 重夫君 事務局側 常任委員会專門 員 桑野 仁君 常任委員会專門 員 渡邊 一郎君 証人 日本産業協議会 産業部長 仲矢 虎夫君 全日本中小工業 協議会中央副委 員長 中島 英信君 専修大学教授 小林 義雄
最後に今度の改正法におきまして、需給調整審議会というものができておりますが、特にこの審議会の性格に重点を置いて頂きまして、専修大学の教授の小林義雄君にお願いいたします。
○委員長(佐々木良作君) それから次に、物調法の審議の一環として証人を喚問して説明を聞きたいという事項に基きまして、次の三氏、専修大学教授の小林義雄君、それから日産協の理事の仲矢虎夫君、全中協の中央副委員長中島英信君、以上三人のかたを明日二十三日午前十時から委員会に証人として喚問したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○説明員(小林義雄君) 薪炭需給調節特別会計につきまして、今まで会計検査院で調査した結果を御報告申上げます。 今お手許へ印刷したメモみたいなものを差上げますが、それによりまして大体申上げたいと存じます。
地方自治政務次 官 小野 哲君 大蔵事務官 (主計局長) 河野 一之君 厚生政務次官 矢野 酉雄君 林野庁長官 三浦 辰雄君 電気通信政務次 官 尾形六郎兵衞君 物価政務次官 坂田 英一君 中央経済調査庁 次長 奥村 重正君 説明員 会計検査院 (検査第二局 長) 小林 義雄