2019-02-04 第198回国会 衆議院 予算委員会 第2号
それで、一つ、外国人受入れについてこの仲介をとったAICの小林社長さんからのアドバイスは、やはり外国人の方々を受け入れるのは、会社が受け入れる準備をする。
それで、一つ、外国人受入れについてこの仲介をとったAICの小林社長さんからのアドバイスは、やはり外国人の方々を受け入れるのは、会社が受け入れる準備をする。
小林社長が慢性心不全急性増悪という病名で、私初めて聞く病名でございますが、今回この場にいらっしゃらないこと、まあ病気ということでございますからいたし方ないなと思いますが、当初、出席ということを当委員会に対して返答され、突然こういったことになったということに対しては、極めて残念でございます。
御社の株式の過半数は、社長、そして小林社長を初めとする小林一族といいますかファミリーがお持ちだと聞いておりますが、事実でしょうか。
TMIの事故が起こったとき、日本の原子力発電所は危機的な状況に陥りまして、当社の稼働率も三八%以下に、あるいは一時的には全部の発電所を止めなきゃいかぬという状態になったときに当時の小林社長が決断されまして、TQCを導入しようということで、そのときの担当取締役が私でございました。
この原因が何であったのかということについては、日本テレビが十七日に公表した中身を見ますと、まず最初は当時の小林社長の箔づけである、その後は務台氏あるいは渡辺氏の株式と位置づけることによって読売新聞社との親密さの象徴とするんだ、こういうことで説明しているんですけれども、東証としてもその説明どおりだという形で認定をされたのでしょうか。
したがって、民社党としても、まず証人喚問として、これを明らかにするために服部秘書それから松本秘書、それからファーストファイナンスの小林社長、元社長でしょうか、の証人喚問と、資料提出につきましても、これは各党から要求されております約定書の署名者を特定するための服部、松本両氏の筆跡鑑定書等の資料を民社党としても要求をしたいと思いますので、委員長の方でよろしくお願いいたしたいと思います。
それをここでとやかく言う気は全くないのですが、特に補償基金というのは公正で迅速な業務が求められる、その公正さが求められる基金の理事長さんが、特に仕手戦とか株の買い占めとか、会社乗っ取りとなりますか、そういういわゆる光進グループの問題、そしてそれに対する国際航業の側の、株の買い占めに対する対抗措置として買い戻そうということで、何ですか新聞を見ておりますと、理事長さんのお名前とか、その理事長さんがまた行政通信社の小林社長
それから同じくファイナンスの小林社長、これはどうしても私は証人として来ていただいて、いわゆる金の流れというものを明らかにして国民の政治不信を払拭をする。このことが国会に課せられていると思いますから、そのお取り計らいを願いたいと思います。
二つ目には、これだけ問題がこんがらがってきますと、どうしてもあなたの問題にかかわる重要証人として江副氏の再喚問、小林社長、服部氏、さらに必要ならば河合氏。私は河合氏問題なんか、あなたの言葉を憤りを持って感じています。枝葉末節のことだとあなたはお答えになった。あれだけ四カ月も本人をさらしものにしておって、枝葉末節のことだとは何事ですか。
○千葉景子君 その江副氏から、あるいは後日おいでになったファーストファイナンスの小林社長から、この株についての、例えばこの株が非公開株であるとか、あるいはこれから公開時期はいつであるか、あるいは価格は今後どうなるかとか、また値上がりはするかしないか、こういう話はございませんでしたか。大分多額の株のお話ですし、それから突然の話だと思いますが、いかがですか。
○証人(長谷川寿彦君) 小林社長からのお電話があったときに、小林さんにもそのときの電話で依頼をしておりまして、特にその依頼をする前に江副さんと相談したということはございません。
大体文部省が、妻がやったとかというような発表があったときに、それからまた文部省が事前に聞かれて、呵々大笑して大丈夫だと本人が言ったというようなことを新聞にも書いてありますが、そういう経過があってそういうふうに変わってきたときに、文部省の次官室で、いわゆるサラ金会社、ファーストファイナンスの小林社長と高石前次官が会った事実というのは文部省は知っておったんじゃないですか。
しかし、ファーストファイナンスの小林社長が文部省を訪ねて次官にお会いになるということは、これは幾ら開かれた次官室でも突然行ってそんなことできますか。そんなことはできないでしょう。私たちが次官にお目にかかるんだって、ちゃんと連絡して、そして時間を決めてもらって、それでないとお会いできませんよ。それで、そんなにリクルートとは木戸御免で自由に出入りできるような次官室になっておったわけですか。
○久保亘君 もし次官室においてリクルートの関連会社の小林社長とこのリクルートコスモスの株の譲渡の話し合いが行われたということが在任中に明らかになっておりましたら、これは当然公務員として処分せらるべきものであったと思いますが、いかがですか。
○証人(式場英君) 株式の購入資金につきましては、六十一年の九月時点において、先ほどお話がありましたように、その具体的なお話を持ってこられたのはファーストファイナンス社の小林社長でありました。
○及川順郎君 証人は、ファーストファイナンスの小林社長が、なぜ当社の資金を使ってくれと、こう言ったのか、それに対してどういう認識をそのときにお持ちになって、そして最終的にこのファーストファイナンスの資金を使うことに決断をされたか、この点をお伺いしたいと思います。
○柳澤錬造君 江副さんからそういうお話があって、実際にあなたのところへ来たのは、今度ファーストファイナンスの小林社長さんがおいでになった。
○佐藤昭夫君 昨日の証言で、高石氏は江副氏と十年来親しいつき合いだ、しかしこの間株の話などは全くなかった、そして、たまたま昭和六十一年の九月、このときにファイナンスの小林社長の方から話が持ち込まれた、こういう言い方でありますけれども、こういう言い方をしたって、これは国民にはおよそ納得しがたい話でありますけれども、大臣は高石氏のこの説明をどう受けとられるでしょう、信じられますか。
○佐藤昭夫君 同様でありますが、十一月の中旬に小林社長を通して一万株のうちの六千株の売却を頼んだ、しかしそれがどこへ行くのかということは知らなんだと言うんですが、こういう言い方というものを大臣は信用されますか。
○高石証人 リクルートコスモス株の購入について私に直接話を持ってこられたのは、ファーストファイナンス社の小林社長でございます。そのときに、一株三千円で一万株の購入の御希望があればお世話ができますという話を持ってこられたのでございます。
それから、小林社長の方のお金はファイナンスでお貸しをいたしますということなんでありますけれども、期限、借用の期限、あるいは融資でありますから利子、こういうことについては何かお話をされたのですか。
○阿部(昭)委員 証人に証言を求めたいと思いますが、小林社長がこの株のお話をしに来たということで、それは文部省の事務次官室ですね。
こういったことを考えてみますと、どうも小林社長が御就任になったとき以降にこれが消えている。
そういう点があったからこそ小林社長をお呼びになったのではないですか。どうなんですか。
○野口委員 それで、最近の新聞情報によりますと、第一相銀の小林社長を参考人としてお呼びになっておりますが、どういう理由でお呼びになっておりますか。
いま申し上げましたのはちょっと訂正いたしますが、今里会長が一回行かれ、今度行かれたのは小林社長でございます。 それから難民について行管の監査報告というのが出まして、きょうの閣議で中曽根管理庁長官から、難民の現状から日本のとるべき対策についていろいろ報告があった次第でございます。
他方ソ連側に対しましては、この事業の直接当事者でございますサハリン石油開発会社の小林社長が二十八日ソ連に赴きまして、モスクワで先方の外国貿易省の次官と会談しております。まだその結果の詳細は報告は受けておりませんが、こういう事態になって本年の開発は計画どおりに恐らく進まないであろう、その場合にどうするかということを先方と打ち合わせて帰ってこられたものと承知しております。
それで、準国産として原子力ということでございますけれども、先ほど関電の小林社長さんはおっしゃったのですけれども、私、ちょっと申しわけないのですけれども反対の意見を持っておりまして、先ほど申しましたようにエネルギー収支もかなり問題で、たとえば十万年高放射性物質を管理せねばならないとか、百万年とか言われておりますが、それのエネルギーは評価しようがない。
今度の八電力の場合には七・三%増の申請を人件費としていたしておりますけれども、労働四団体の今度の要求は八%でありまして、八%を最低基準とするというような事態の中でこの程度の人件費というものは当然確保されなければならないのではないかというふうに考えるわけでございますが、その点高島参考人の御意見を承り、かつ最後に小林社長からこういう人件費問題について会社としてどう考えているか承りたいと思います。
○田中参考人 いま小林社長がおっしゃいましたように、私どもの燃料費も五十五年度を通じて、ことしの四月から来年の三月末までの原価を一応平均的に出して申請申し上げたものでございまして、申請時点で計算しましたときから見るとあるいは高いという仰せがあるかもしれませんけれども、一応今後の値上がりというものを五%に読んだわけでございまして、五%と申しますと二ドル見当になると思いますが、ほかの各社も大体二ドル程度
そこで、私は、十五日に同社の小林社長を招致いたしまして、安全問題の認識をさらに徹底するように厳重に注意喚起をしたところであります。会社側も、この種の問題については非常に反省をしておりまして、大体部長級に連絡があるということは困ると。