2012-06-08 第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第24号
○鬼塚事務総長 まず最初に、日程第一につき、小林法務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二及び第三でございますが、日程第三は委員長提出の議案でございますので、議長から委員会の審査を省略して日程第二とともに一括議題とすることをお諮りいたします。次いで原口総務委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、全会一致でございます。
○鬼塚事務総長 まず最初に、日程第一につき、小林法務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二及び第三でございますが、日程第三は委員長提出の議案でございますので、議長から委員会の審査を省略して日程第二とともに一括議題とすることをお諮りいたします。次いで原口総務委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、全会一致でございます。
小林法務委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 次に、災害対策特別委員会の法律案を緊急上程いたします。村井災害対策特別委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第一及び第二につき、小林法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、動議により、総務委員会の法律案を緊急上程いたします。原口総務委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、ただいま御決定いただきました国会議員秘書給与法改正案を緊急上程いたします。
中央教習所長) 調所 一郎君 法務委員会専門 員 村 教三君 法務委員会専門 員 小木 貞一君 労働委員会専門 員 浜口金一郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 検察行政及び鉄道輸送犯罪に関する件 ――――――――――――― 〔小林法務委員長委員長席
決議案 決算委員会の権限に関する九月五日付の小林法務委員長の議長に対する申入れは、委員長個人の意思であつて、委員会の意思ではない。 右決議する。 以上の動議を提出いたします。御賛成を願います。
ところが九月の五日になりまして小林法務委員長は、突如として議長あてに何をなされたかといえば、法務委員長として決算委員会のあの取上げ方について異議の申出を議長にされたということであります。それが九月の五日だと聞いております。私どもは九月の六日から違憲審査権あるいは鰻筒裁判所機構問題の連合小委員会をやるのでありますが、六日には皆来るのです。法務委員会の理事の諸君も大体そろわれるわけです。
○小林法務委員長 先ほどお答えした通り、諸般の事情によつて知つたのです。一々あげればたくさんありますけれども、皆さん常識でおわかりになると思います。
○小林法務委員長 それらの事情は、これまで私が述べましたことで十分おわかり願えると思いますから、これ以上は申し上げません。