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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-12-07 第197回国会 参議院 本会議 第9号

また、公明党伊藤孝江議員、沖縄の風の糸数慶子議員、そして我が党の小林正夫議員から質問をいただきました。この点についても感謝を申し上げたいと、そう思います。そして、私の意見を本当に一生懸命聞いてくださって、この委員会運営に御尽力いただいた、特に与党筆頭理事である福岡資麿議員にも御礼を申し上げたいと思っています。

櫻井充

2018-06-04 第196回国会 参議院 本会議 第25号

内閣総理大臣安倍晋三君) 小林正夫議員お答えいたします。  厚生労働省におけるデータ問題により国会における質疑時間がどのくらい浪費されたと認識しているのかとお尋ねがありました。  厚生労働省におけるデータの問題により国会における審議にどれぐらい費やされたかについてお答えすることは困難ですが、国会そして国民の皆様に御迷惑をお掛けしたことについては、行政の長として深くおわびを申し上げます。  

安倍晋三

2018-06-04 第196回国会 参議院 本会議 第25号

国務大臣加藤勝信君) 小林正夫議員より、まず、自動車運転業務についてお尋ねがありました。  現在、自動車運転業務については、大臣告示である労働時間の延長の限度等に関する基準適用除外となっております。今回の法案において、長年の取扱いを改め、罰則付き上限規制を適用することは、大きな前進と考えております。  

加藤勝信

2008-12-18 第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

この労働契約法を昨年審議したとき、小林正夫議員質疑者としてお立ちになっていらっしゃいますが、そのときにも労使合意原則というのを御発言しておられます。そして、政府から出された目的規定もそういう考え方にのっとって修正がされておるところでございます。  つまり、労働契約というのは、一方当事者の意思で成立したり変更されたりするということではなくて、あくまで労使合意原則でございます。

坂本由紀子

2007-10-30 第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号

今の時点で売却するもの、あるいは機構に渡すもの、機構の中でうまく言わば再生されてくるようなもの、そういう範疇があるんでしたらば、それをきちんと類型を分けて、その上でこの処分計画というものを国会に諮るべきではないかということを言っておられますし、小林正夫議員は、いろいろ私どもにも各自治体始めとして地域から、一生懸命そこに働いている従業員、働いている人の努力によって黒字として採算が取れている施設もある、

西島英利

2007-05-14 第166回国会 参議院 本会議 第24号

例えば、小林正夫議員の多数の投票人とは一体何人以上を指すのかという質問に対して与党発議者は、法案百九条に言う「多数の投票人」については相当程度な多数と説明し、法案百二十八条一項二号に言う同じ「多数の投票人」については、前者とは趣旨が異なると断った上で、相当な数の多数と答えています。採決においてこの法案に賛成する皆さんは、相当程度な多数と相当な数の多数とを区別することができるのでしょうか。  

前川清成

2007-04-20 第166回国会 参議院 本会議 第19号

国務大臣(柳澤伯夫君) 小林正夫議員から私へ二問御質問をいただきました。  地域雇用確保における経済産業省との連携についてどう取り組んでいるかということでございます。  地域におきます雇用確保産業の振興というのは密接不可分の関係にあると考えておりまして、相互に連携協力していくことが必要であることは御指摘のとおりと思います。  

柳澤伯夫

2006-04-18 第164回国会 参議院 経済産業委員会 第10号

私の方からは、この三つの廃止法案につきましては、基本的にその役割を終えたということで、具体的には小林正夫議員の方から後ほどまた質問さしていただきますけれど、この中小企業ものづくり基盤技術高度化に関する法案に絞って質問をさせていただきたいと思います。  私も、大臣の所信に対する質疑におきまして、ものづくり産業重要性、位置付けについてはお話をさせていただいたところであります。

若林秀樹

2005-06-07 第162回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

その後、五月の十七日に同僚の小林正夫議員が、この通達を出された以降どうなっていますかという質問に対して、局長の方から、通達に伴いまして、この労働時間あるいは賃金、年次有給休暇等かなり留意点を示しておりますので、個別に事業所について労働基準監督官監督をいたしまして、立入り監督をいたしました。個別の監督指導も行っているところでございますという答弁がありました。  

柳澤光美

2005-05-11 第162回国会 参議院 本会議 第20号

国務大臣南野知惠子君) 小林正夫議員お答え申し上げます。  成年後見制度のより積極的な活用のための取組についてのお尋ねがございました。  成年後見制度は、本人の保護と自己決定の尊重の理念に基づきまして、これまでの禁治産、準禁治産制度を大幅に改正いたしまして、より柔軟で利用しやすい制度としたものであります。その利用件数も、制度導入前に比べまして大幅に増加いたしております。

南野知惠子

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