2021-04-22 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
小林政務官、お伺いしますけれども、じゃ、防衛省の方から、この下地島空港とか那覇空港等について協議というものはこの予算委員会以降ありましたか。
小林政務官、お伺いしますけれども、じゃ、防衛省の方から、この下地島空港とか那覇空港等について協議というものはこの予算委員会以降ありましたか。
ここで、小林政務官と宮路政務官には御退室いただいて結構でございます。
今日は、小林政務官、そして大西政務官にも来ていただいております。この間の経緯について、政務官の方から御説明いただけるでしょうか。
重ねて聞きますが、小林政務官の下で報告書を取りまとめた二〇一八年五月から、再度ワーキンググループが立ち上がった二〇二〇年四月の間で、総務省職員が東北新社と会食をした回数は何回で、そのうちワーキンググループの事務方経験者の会食回数は何回だったのか、この点を確認します。
まず一つは、秋本元局長ですけれども、週刊誌から出た録音、あの録音の中で、自分の発言したこと、これは自分の発言だというふうに思うというふうにおっしゃっておられたんですけれども、あの中で、前の小林政務官が、BS事業を、スロットを少し既存の業者に返還させて、新しく新規業者に門戸を開くということをしたということに対して、東北新社の方から、ちょっと困ったものだというような話があって、秋本局長も、そのとおりだ、
この配付資料一の上の部分に、黄色く塗ってある、衛星放送の未来像に関するワーキンググループの報告書案、二〇一八年五月十八日、これは小林政務官当時が主導でまとめたものであります。この後、一旦このワーキンググループは打ち切られるんですね。そしてそれが、二年たって二〇二〇年の四月に、吉田情報流通行政局長、今回問題になっている吉田さんの下で再び動き出した。
新規参入に熱心でありました小林政務官が主導をした一回目から五回目のワーキンググループの報告書を変える報告書を、結局、断絶した、次の報告書を作ったわけでございます。
小林政務官主導で報告書がまとめられて、一旦打ち切られている。ところが、この一月の会食の後、二〇二〇年の四月から急にまた、二年置いて検討が始まったわけですよ。 その中でのプレゼン。岡本専務理事、元東北新社ですが、主張したのは、ここにあるように、ちょっと分かりにくいんですが、衛星放送の電波って、右巻き、左巻き、右旋、左旋とあるんですね。
さて、そして、時間がもうなくなってきてしまいましたので、本日、小林政務官にもいらっしゃっていただいております。 感染症と災害というような文脈の中で、私、本日一つお伺いしたいのが、公共交通機関としてのタクシーの有効利用でございます。 小此木大臣が、当時、九十二代、九十三代、大臣が防災担当大臣をやられていたときに、御記憶にあられると思います、北海道の胆振東部沖地震。
ちょっと例は違うけど、私が関与したのは、さっきのイレッサの和解交渉のことですが、当時の小林政務官が主査になって、私が国会議員として、そして柳さんが入っていたんですね。柳さん、我々三人、全員ヒアリングして、柳さんが主になって、報告書まで書いたんですよ。そういうやり方をしてきたんですよ。 それを変えたということなんです。
広島出身の小林政務官、どうですか、お尋ねします。
また条例をつくっちゃったらもう変えられませんから、ぜひ、これは別に我々野党が言っているんじゃなくて、与党の、自民党の平井卓也さんとかIT特命委員会とかでも同じようなことをおっしゃっているはずですし、超党派の議員連盟で、官民データ活用の議員連盟でも同じことを申し上げていますので、ぜひ総務省、これは政治家の判断で、これは小林政務官、御担当ではない。
総務省ももっとかかわっていただいて、小林政務官、ぜひこの分野も、公取とよく話していただいて、私は総務省がやった方がいいんじゃないかと思いますけれども。本当にこれは、昔から、何年か前は総務省がやっていたんですよね。ですけれども、ちょっと最近余り総務省がかかわらなくなっている感じを受けますので、ぜひこの分野はしっかり取り組んでいただきたいと思います。 それでは、次に行きます。
それでは、次の質問は全然またかわりますけれども、携帯電話、通信事業について、これは小林政務官に前回も、四月五日の総務委員会で御質問しましたが、そのときは、実は、楽天が携帯電話に参入する前の日だったんですね。開設計画の認定の前日だったので、余り踏み込んだ答えはいただけなかったと思うので、改めて質問したいと思います。
それでは、もう一つ、これも非常に大きな関心事になっております携帯電話の参入について、小林政務官にぜひお聞きしたいと思います。 楽天が参入をするという申請を出して、本当は申請が出てからじゃないとなかなか答えをいただけない、ああ、答申というか許可か免許、と思うんですけれども、しかし、やはり既定路線だと思うんですよね。 これは、私は、確かに、競争を進めていく、参入すればいい。
小林政務官も若いけれども、きょとんとされているから多分知らないのではないかと。実は、聾の大リーガーで、第六十三回青少年読書感想文全国コンクールで絵本にもなっているので、むしろちっちゃい子の方が知っているかもしれません、大人の方が知らなくて。
○秋野公造君 小林政務官、ありがとうございます。 もう一つ、オリパラに向けて。今日、実は私、世界農業遺産であります大分県国東市で大切に育てられております七島イで作られた草履をお持ちをいたしました。(資料提示)後で、理事会で許可をいただきましたので、回したいと思います。是非触っていただきたいと思います。
青少年のネット依存問題について、総務省としても国際的なアンケート調査なども行ってくださっておりますけれども、小林政務官、その受け止め方につきまして教えていただけますか。
小林政務官、教えてください。アンケート調査の後、様々な省庁とも連携されていると思いますけど、成果は上がっておりますでしょうか。お願いします。
○野田国務大臣 今、小林政務官、そして先生もおっしゃったように、5Gで広がる夢や希望というのは果てしないわけであります。 今、ややもすると、自信を失っている人たちも、そういうものがあるから頑張ってみようとか、今まで地方にいたからいい仕事に恵まれなかった、いやいや、もう5Gで変わります。又は、高齢者の方も、今は免許返上というのが相次いでいます。
それと、先ほど小林政務官の方からもお話がございましたが、5Gを活用した具体的な実証的なシステムというのをどのような形で実現していくのか、これは単に技術的な側面だけではなくて、日本が抱える多くの課題等にどう貢献していくのか、こういったことを含めて対応していくことが重要だろうと思っています。
実は、きょう、小林政務官、来ておいでなんですけれども、小林政務官の御提唱で、総務省でも、私たち、大臣、副大臣、政務官と幹部との会議というのは、最初からテレワークの中のウエブ会議。だから、私たちは直接会って会議をしたことはございません。常に、ウエブ上の中で定例的に会議を行って、そこでいろいろなやりとりをしています。
さっきのシェアエコも小林政務官が御担当だと思いますので、ぜひ大臣と一緒に進めていただきたいと思います。 それでは、次は、地域の公共交通の問題を取り上げたいと思います。 これは実は私の地元の岡山で起こった事例なんですが、でも、これは岡山だけの問題じゃありません。
今度は、これは小林政務官にきょう来ていただきました。
○高井委員 あのときの答弁よりは大分前に進んだな、小林政務官のお力もあるのかなと思いましたけれども、ただ、やはり、これは本当に、マイナンバーカードを普及させるための大きな一歩というか、非常にキーコンテンツだと思いますし、あれだけ小林政務官も頑張っていたわけですから、政務官になられたわけですから、担当になったわけですから、ぜひ、これを実現していただくその決意を政務官からもお聞かせください。
○丸山委員 非常に優等生的な御回答で、いや、すばらしいと思いますが、しかし、大臣からはもっと言っていいよという御指導があったということなので、では、NTTドコモ御出身で、そのあたりも思いをお持ちかなというふうに思いますけれども、小林政務官はいかがでしょうか。
日報がPKOの業務に関する文書でないというその積極的な説明をいただきたいと思います、小林政務官。