2021-05-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
それから、もう一つ提案しますけれども、我々国民民主党会派は、事業規模に応じた給付金、もう法案も出して、何度も西村大臣に、今日はもう問いませんけれども、あと、一般の多くの国民の皆さんにもやはり我慢してもらうためには、私は、政府の分科会の委員の小林慶一郎さんが提案している所得連動型給付金、これは非常にいい制度じゃないかなと。
それから、もう一つ提案しますけれども、我々国民民主党会派は、事業規模に応じた給付金、もう法案も出して、何度も西村大臣に、今日はもう問いませんけれども、あと、一般の多くの国民の皆さんにもやはり我慢してもらうためには、私は、政府の分科会の委員の小林慶一郎さんが提案している所得連動型給付金、これは非常にいい制度じゃないかなと。
私、昨日、報道ステーションを見ていたら、小林慶一郎さんという分科会の方が所得連動型給付というのをずっと前から言っていますよね。ただ、これは何か税務署が間に入るから難しい。だけれども、これは総合支援資金と一緒だなと思ったんですよ。まず先にお貸しして、無条件にお貸しして、それで所得が多かったら返済を求めるというような、まさに総合支援資金がそれを先取りしてやっているわけですよ。
じゃ、これは総理に確認したいんですけれども、実は、分科会の小林慶一郎先生なんかも、ジョンソン・エンド・ジョンソンの、一回打ちで、しかも温度管理が要らない、これは是非やるべきだ、検討すべきだと大分前から言っていたんですね。でも、河野大臣なんかは、ファイザーを含む三社以外のワクチンは考えていないとずっと言っていたんです。
チーフアナリスト) 大槻 奈那君 公述人 (特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス理事長) 三木由希子君 公述人 (国土学総合研究所長) (一般社団法人全日本建設技術協会会長) 大石 久和君 公述人 (弁護士) 新里 宏二君 公述人 (東京財団政策研究所研究主幹) 小林慶一郎君
この後、午後の公述人で小林慶一郎先生だったかな、いらっしゃるんですけれども、彼の著書でも、二〇三五年に、モンテカルロ・シミュレーションによると破綻の可能性があるというような、彼が書いているか彼の友人が書いているかわからないんですけれども、編者なので、というようなことがございます。 時間になってきましたけれども、最後、消費税の議論があります。
御意見を賜る順序といたしましては、まず小林慶一郎公述人、次に逢見直人公述人、次に小黒一正公述人、次に八代尚宏公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、小林公述人にお願いいたします。
また、小林慶一郎慶応大学教授は、二月十六日の日経新聞の経済教室で、何らかの理由で貨幣の流通速度が貨幣量の増加に反比例して低下すれば、幾ら中央銀行が貨幣をばらまいてもデフレから脱却できない、日本はまさにこの例に該当するということをおっしゃっておられます。 あと、この話ともう一つ、これは鈴木公述人にも、お二人に聞きます。
下側の方には、慶応大学の櫻川先生と学習院大学の細野先生の試算でありますとか、私と、あと同じ一橋大学経済研究所教授の小林慶一郎先生等の試算を載せてございますが、御覧いただければと思います。
学者さんの中でも、例えば、一橋大学の野口悠紀雄先生などは三〇%、小林慶一郎さんなどは二五%に上げないと財政再建にならないとおっしゃる。こうした学者さんたちが共通して言うのが、社会保障支出の見直しも必要だということであります。
その中で、これは経済産業研究所の小林慶一郎氏らが精力的にいろんな理論武装をしておりますけれども、実はリスクに対して、リスクが存在するときには一種の産業組織の連鎖が崩れてしまうと。
○峰崎直樹君 小林慶一郎さんの話も私ども直接お聞きしたことがあるんですが、本当にあれは、ただロシアとか新興国の、つまり新しく市場企業に入ってきたところにおける事例を何か随分参考にしながら類推をされているんですが、果たしてこれ、デフレが進んでいる国に本当に適用できるんだろうかなというちょっと私は疑問を持ってはいるんですけれども、一つの理屈ではあるんだろうというふうに思います。
したがって、例えばその業種によって、このメカニズムは経済産業研究所の小林慶一郎さんら若い研究員たちが非常に明快に解明したわけでありますけれども、一種の産業組織の崩壊といいますか、要するに、ここの会社が信頼できるからうちもこれに合わせてしっかりとした設備投資をして、そして研究開発をするという、その産業組織のいわゆる連鎖みたいなものが日本の生産性を非常に高めてきた。