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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-02-28 第169回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

申請期間を過ぎてから受け付けをしたという事例で、それは小林常務理事より依頼されたとか、岩田課長の指示のもとというふうに、協会の役職にある人物によって申請期限を過ぎてから受け付けを指示されているわけです。  これは、文化庁、私の質問主意書に対して具体的にどう対応されましたか。

佐々木憲昭

2005-08-03 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号

日本音楽著作権協会JASRAC吉田理事長、そして、アイポッド等への課金には反対である、なぜならば、デジタル技術が発達をして、アーティストクリエーター消費者音楽ファンとの間を直接結ぶ技術があるのだから、その都度個別に直接課金をして、アーティストクリエーター消費者との直接の関係にしていく、それが著作権法が予定しているものなんだというふうに御主張をされる電子情報技術産業協会、JEITAの小林常務

川内博史

1976-03-05 第77回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

また農民だけではなくて、二月の初めに私は北農中央会早坂会長だとか、それからまた北海道酪農協会小林常務さんなんかとゆっくりお話しをしたわけですけれども、北農早坂さんなんかのおっしゃっているのは、もうとにかくいま先生、頭がいっぱいなんだと。何だと言ったら、予約限度数量のあの問題でもうこれはどうしたらいいんだろう、ということでもう本当に真剣に悩んでいらっしゃる。

小笠原貞子

1975-07-01 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第7号

先ほどそちらから小林常務理事から、全国から約二千通の投書があって、大きな反響でございました、国鉄の事態に対する相当の理解を示したというようにおっしゃるが、誤った理解を広めるためにあなた方は努力しておるのやから、これはとんでもない話なんです。このために何ぼ金を使うたですか。正式にこの場でお答えを願いたい。

梅田勝

1974-11-25 第73回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第5号

青木薪次君 次に時間がありませんから、外注についてお伺いしたいと思いますが、昨年九月に森中委員質問に対して、国鉄から外に依頼あるいは契約によって頼んだものが全部外注というわけではない、近代化合理化という観点から部外能力を活用するという意味での外注ということに一応概念を整理するというように、国鉄の当時の小林常務理事答弁されておるわけでありますが、外注の種類について、時間がありませんから棒読みに

青木薪次

1973-07-12 第71回国会 参議院 運輸委員会 第21号

説明員内田隆滋君) 先日、瀬谷先生にも御説明いたしましたとおりでございまして、いわゆるこの東北新幹線工事認可を得た当時には、いま小林常務も御説明いたしましたように、北陸新幹線は相当開業が先であるということで、いわゆる上越線東北線とは大宮で一本になりまして、現在のルートを通って東京駅に入るという計画でございますが、これは当分の間は、いわゆる新幹線工事をやらないで済むというふうに考えておりましたが

内田隆滋

1973-07-10 第71回国会 参議院 運輸委員会 第20号

んでおるわけでございまして、御承知のように、岡山−大阪間をやりましたときには、ちょうど万博にぶつかりまして大阪付近は非常な、実際には倍に近いような値上がりを阪神三市でやったわけでございますが、総工事費に対しましては、結局五年間で三%ぐらいのところに当初の予算に対して値上がり程度で済んでおるわけでございまして、そういう意味では対象となって値上がりする部分というのは範囲が非常に狭いので、そういう意味では、全体として、この前小林常務

内田隆滋

1973-06-05 第71回国会 衆議院 運輸委員会地方行政委員会大蔵委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

とございまして、私たちといたしましては、ただいま小林常務理事が申しました、いわゆる地元におきますいろいろなこともございますが、やはり資金の確保ということはたいへん重要なことでございますので、ぜひ地方におきましても御協力を  いただきたい、かように考えております。

秋富公正

1973-06-01 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

○松本(忠)委員 そこで小林常務からいろいろございました。人件費の問題、それから物件費の問題、こういう問題についても私はこまかく申し上げたいと思います。いままで私の質問の中にもずいぶんいろいろ無理を承知の、十年先、二十年先はどうなんだということ自体、これは無理だと思います。  しかしもう一つ私ここで伺いたい点は、現行法が四十四年に強行採決されたわけです。そして法律として施行されました。

松本忠助

1973-06-01 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

そういう点からいま小林常務理事からいろいろお話がございましたけれども、私どもはどうも、この再建計画なるものがいわゆるためし算だ、これは単なる数字なんだということで、実際問題として、さっき大臣も言われましたように、四十九年度以降のものについては全く予算のとおりの措置ができてないわけですから、そのときそのときの状態によって予算を組むわけですが、四十八年度だけは一応予算の金額と一致しているものと受け取ってよろしいわけですね

松本忠助

1970-07-10 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第27号

それから、先ほど山口鉄監局長並びに小林常務理事から御説明ございましたが、この仲裁裁定を完全実施するについて増収をはかるというお話がございました。これは非常にけっこうなことです。増収をはかる面としてはいろいろな方途があると思いますけれども、かねがねわれわれが主張しておりましたいわゆる関連事業でございます。

加藤六月

1969-05-06 第61回国会 参議院 運輸委員会 第17号

それから次にお話のありましたのは運送保証協会でございますが、これは先ほどの小林常務からちょっと御説明の中に出ました貨物運賃後払いを保証する協会でございますが、これは三十一年の五月に設立されたものでございますが、その当時まで終戦以来のインフレによりまして通運業者の資金繰りというものが非常に苦しくなってきて、その結果といたしまして国鉄に対する通運関係というものの貨物運賃後払い運賃滞納、あるいは滞納

井上邦之

1957-11-08 第27回国会 参議院 運輸委員会 第3号

中村正雄君 数字は一応わかりましたが、小林常務理事はこの前の国会関係質問なり答弁の内容を御理解になっていないんじゃないかと思うのですが、再度質問しますと、もともとこの予算を審議しますときに、前年度に比べまして本年度修繕費が少い、これはおかしいじゃないかという予算委員会質問があったわけなんですが、そのときに運輸省の政府委員としては、本年から修繕費の立て方をかえたのだ、先ほど常務理事のおっしゃったように

中村正雄

1957-11-08 第27回国会 参議院 運輸委員会 第3号

中村正雄君 もう一つ国鉄側からもらいました資料について御質問したいのですが、今小林常務理事からお話しになりました本年度国会予算五百一億で、実施計画は四百五十九億で、約四百六十億で、四十一億の金をほかに流用していると、こういう御説明ですが、このもらいました資料の中にカッコ書き通達額としているそこは計画よりも非常に低い数字になっているわけですが、現在使っております金はこの通達額でなくして実施計画

中村正雄

1957-08-30 第26回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

小林常務理事にお尋ねしたいのですが、あなたは計数に非常に明るいはずなんですが、一体参議院の本委員会における決議というものと、今あなたの説明されたところの超過勤務によるところの人件費一つまかない出そうという、こういうことを、一体どういう考え方を持っておるか、その辺を先に説明していただきましょう。院議に対する説明をしてくれ。

相澤重明

1957-04-19 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

これはお話がございました一時金として出ておる、二カ月予算にあるほかに出ておるものについて、小林常務理事お答えがあったのに引き続いて御質問でございましたから、それについてはそういうふうに手続が経てあるということを申し上げたわけでございまして、二百八十円とか三百十円とかいうものを直ちに承認したとか、大蔵大臣と協議してどうこうということはございません。

細田吉藏

1957-03-18 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

たとえばこの前小林常務であったと思いますが、何か工場関係から回して、千五百名ばかりを浮かしてこちらに回すのだと言っておいでになりましたが、これだって、お前そっちからこっちに行けというように、そう簡単に言えないわけですね。かりに言ったとしたって、その人が直ちにその現場に十分間に合うかというと、そうじゃありません。やはり三ヵ月なり四ヵ月というものは十分勉強しなければならぬ。

井岡大治

1957-03-13 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第12号

小林常務はだんだんやっていっておると、そこからくる冗員が出てくるから、電化をやったりいろいろやったら、それで冗員が出てくるから、その冗員を回すのだと、こうこの間答弁されておりましたが、これはできてからの話でありまして、これから作るのです。これから作るのですから、ただいま言われておるような点だけではどうしても了解できない。従ってこの点は私は保留をいたしておきます。

井岡大治

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