2008-02-28 第169回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
申請期間を過ぎてから受け付けをしたという事例で、それは小林常務理事より依頼されたとか、岩田課長の指示のもとというふうに、協会の役職にある人物によって申請期限を過ぎてから受け付けを指示されているわけです。 これは、文化庁、私の質問主意書に対して具体的にどう対応されましたか。
申請期間を過ぎてから受け付けをしたという事例で、それは小林常務理事より依頼されたとか、岩田課長の指示のもとというふうに、協会の役職にある人物によって申請期限を過ぎてから受け付けを指示されているわけです。 これは、文化庁、私の質問主意書に対して具体的にどう対応されましたか。
、日本音楽著作権協会のJASRAC吉田理事長、そして、アイポッド等への課金には反対である、なぜならば、デジタル技術が発達をして、アーティスト、クリエーターと消費者、音楽ファンとの間を直接結ぶ技術があるのだから、その都度個別に直接課金をして、アーティスト、クリエーターと消費者との直接の関係にしていく、それが著作権法が予定しているものなんだというふうに御主張をされる電子情報技術産業協会、JEITAの小林常務
また農民だけではなくて、二月の初めに私は北農中央会の早坂会長だとか、それからまた北海道酪農協会の小林常務さんなんかとゆっくりお話しをしたわけですけれども、北農の早坂さんなんかのおっしゃっているのは、もうとにかくいま先生、頭がいっぱいなんだと。何だと言ったら、予約限度数量のあの問題でもうこれはどうしたらいいんだろう、ということでもう本当に真剣に悩んでいらっしゃる。
先ほどそちらから小林常務理事から、全国から約二千通の投書があって、大きな反響でございました、国鉄の事態に対する相当の理解を示したというようにおっしゃるが、誤った理解を広めるためにあなた方は努力しておるのやから、これはとんでもない話なんです。このために何ぼ金を使うたですか。正式にこの場でお答えを願いたい。
○青木薪次君 次に時間がありませんから、外注についてお伺いしたいと思いますが、昨年九月に森中委員の質問に対して、国鉄から外に依頼あるいは契約によって頼んだものが全部外注というわけではない、近代化、合理化という観点から部外能力を活用するという意味での外注ということに一応概念を整理するというように、国鉄の当時の小林常務理事は答弁されておるわけでありますが、外注の種類について、時間がありませんから棒読みに
○説明員(内田隆滋君) 先日、瀬谷先生にも御説明いたしましたとおりでございまして、いわゆるこの東北新幹線の工事認可を得た当時には、いま小林常務も御説明いたしましたように、北陸新幹線は相当開業が先であるということで、いわゆる上越線と東北線とは大宮で一本になりまして、現在のルートを通って東京駅に入るという計画でございますが、これは当分の間は、いわゆる新幹線の工事をやらないで済むというふうに考えておりましたが
んでおるわけでございまして、御承知のように、岡山−大阪間をやりましたときには、ちょうど万博にぶつかりまして大阪付近は非常な、実際には倍に近いような値上がりを阪神三市でやったわけでございますが、総工事費に対しましては、結局五年間で三%ぐらいのところに当初の予算に対して値上がり程度で済んでおるわけでございまして、そういう意味では対象となって値上がりする部分というのは範囲が非常に狭いので、そういう意味では、全体として、この前小林常務
○説明員(内田隆滋君) これはいま小林常務が御説明したとおりでありまして、個々のルートにつきまして、過去の工事の経験にかんがみまして積み上げ計算をしております。
とございまして、私たちといたしましては、ただいま小林常務理事が申しました、いわゆる地元におきますいろいろなこともございますが、やはり資金の確保ということはたいへん重要なことでございますので、ぜひ地方におきましても御協力を いただきたい、かように考えております。
○松本(忠)委員 そこで小林常務からいろいろございました。人件費の問題、それから物件費の問題、こういう問題についても私はこまかく申し上げたいと思います。いままで私の質問の中にもずいぶんいろいろ無理を承知の、十年先、二十年先はどうなんだということ自体、これは無理だと思います。 しかしもう一つ私ここで伺いたい点は、現行法が四十四年に強行採決されたわけです。そして法律として施行されました。
そういう点からいま小林常務理事からいろいろお話がございましたけれども、私どもはどうも、この再建計画なるものがいわゆるためし算だ、これは単なる数字なんだということで、実際問題として、さっき大臣も言われましたように、四十九年度以降のものについては全く予算のとおりの措置ができてないわけですから、そのときそのときの状態によって予算を組むわけですが、四十八年度だけは一応予算の金額と一致しているものと受け取ってよろしいわけですね
いずれにしましても、そうなりますと、いま小林常務理事からお話がありました六百七十億というものが不足するわけでございますけれども、これに対しては、総裁、どのようにお考えでございますか。
小林常務、どういうふうに思いますか。そんな、べらぼうなことですよ。三十六年から四十五年までの要するに実績を示してくれとこっちは言っているのに、ぐじゃぐじゃくだらぬことを言って、何が何だかさっぱりわからぬですよ。
それから、先ほど山口鉄監局長並びに小林常務理事から御説明ございましたが、この仲裁裁定を完全実施するについて増収をはかるというお話がございました。これは非常にけっこうなことです。増収をはかる面としてはいろいろな方途があると思いますけれども、かねがねわれわれが主張しておりましたいわゆる関連事業でございます。
それから次にお話のありましたのは運送保証協会でございますが、これは先ほどの小林常務からちょっと御説明の中に出ました貨物運賃の後払いを保証する協会でございますが、これは三十一年の五月に設立されたものでございますが、その当時まで終戦以来のインフレによりまして通運業者の資金繰りというものが非常に苦しくなってきて、その結果といたしまして国鉄に対する通運関係というものの貨物運賃の後払い、運賃の滞納、あるいは滞納
ということが述べられているわけですけれども、国鉄の小林常務が見えられていますが、これはそのとおりお考えになっているのですか。
○政府委員(木村俊夫君) ただいまはおりませんが、先ほどまでは国鉄の小林常務理事が出席しておったようでございます。鉄監局関係が参りませんので、はなはだ手落ちでございます。国鉄の方から小林常務理事が来ております。
○中村正雄君 数字は一応わかりましたが、小林常務理事はこの前の国会の関係の質問なり答弁の内容を御理解になっていないんじゃないかと思うのですが、再度質問しますと、もともとこの予算を審議しますときに、前年度に比べまして本年度の修繕費が少い、これはおかしいじゃないかという予算委員会で質問があったわけなんですが、そのときに運輸省の政府委員としては、本年から修繕費の立て方をかえたのだ、先ほど常務理事のおっしゃったように
○中村正雄君 もう一つ、国鉄側からもらいました資料について御質問したいのですが、今小林常務理事からお話しになりました本年度の国会予算五百一億で、実施計画は四百五十九億で、約四百六十億で、四十一億の金をほかに流用していると、こういう御説明ですが、このもらいました資料の中にカッコ書きで通達額としているそこは計画よりも非常に低い数字になっているわけですが、現在使っております金はこの通達額でなくして実施計画
○中村正雄君 そうしますと小林常務理事の御答弁を総合して確認すると、国会の予算から実施計画との差額だけはすでに流用いたしておる。現実に修繕費に使う金は実施計画全額の四百五十九億九千九百万円、これだけだと、こういうふうに理解していいわけですね。
そういうことからくれば、今の計数に明るい小林常務理事が、何かそういう点誤解をされておるんじゃないか、無理に答弁を作っておるんじゃないかと思うんだが、どうなんです。やはりそういうことじゃいけない。
小林常務理事にお尋ねしたいのですが、あなたは計数に非常に明るいはずなんですが、一体参議院の本委員会における決議というものと、今あなたの説明されたところの超過勤務によるところの人件費を一つまかない出そうという、こういうことを、一体どういう考え方を持っておるか、その辺を先に説明していただきましょう。院議に対する説明をしてくれ。
○相澤重明君 小林常務理事、何か勘違いをしているのじゃないかと思うのですが、今の超過勤務というのは、これは余裕を持って、あるいは余るように予算を組んであるのですか。国鉄の超過勤務、どうなんですか、これは。
これはお話がございました一時金として出ておる、二カ月予算にあるほかに出ておるものについて、小林常務理事がお答えがあったのに引き続いて御質問でございましたから、それについてはそういうふうに手続が経てあるということを申し上げたわけでございまして、二百八十円とか三百十円とかいうものを直ちに承認したとか、大蔵大臣と協議してどうこうということはございません。
たとえばこの前小林常務であったと思いますが、何か工場関係から回して、千五百名ばかりを浮かしてこちらに回すのだと言っておいでになりましたが、これだって、お前そっちからこっちに行けというように、そう簡単に言えないわけですね。かりに言ったとしたって、その人が直ちにその現場に十分間に合うかというと、そうじゃありません。やはり三ヵ月なり四ヵ月というものは十分勉強しなければならぬ。
これは説明はいわゆる勘定項目でやっておったものを、こういうことではいけないというので、一元化をしたという小林常務の御説明でございます。
小林常務はだんだんやっていっておると、そこからくる冗員が出てくるから、電化をやったりいろいろやったら、それで冗員が出てくるから、その冗員を回すのだと、こうこの間答弁されておりましたが、これはできてからの話でありまして、これから作るのです。これから作るのですから、ただいま言われておるような点だけではどうしても了解できない。従ってこの点は私は保留をいたしておきます。