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23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-08 第204回国会 参議院 法務委員会 第6号

本日も外国人労働者を取り巻く様々な諸課題についてということで御質問させていただきたいと思いますが、たくさん質問作らせていただいて、多分最後まで行かなくなってしまう可能性が高いので、今日、私のためだけに来ていただいている小林審議官の方から、二番の方の質問から先に始めさせていただきたいと思います。  

川合孝典

2019-11-20 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

国務大臣衛藤晟一君) 先ほどから小林審議官申し上げていますように、徳茂先生に対しましても、実効的な法制度法執行の在り方について真剣に検討してまいりますという答弁をしてまいりました。決して法改正に後ろ向きであったわけではないという具合に私ども思っております。  

衛藤晟一

2019-11-20 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

ですから、その今必要性を感じながら、そして、どういう具合にしたら実効性を持つものにするのかということの答弁先ほど小林審議官が申し上げた答弁内容でございまして、私ども、そういう方向で検討しているということでございます。徳茂先生の答えと同じ中身で、法改正に向けて今どういう具合にして積み重ねていったらいいのかという検討をしているということでございます。

衛藤晟一

1987-03-27 第108回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

政府委員斎藤次郎君) 昨年の大蔵、自治両大臣の覚書あるいは国会における当時の竹下大蔵大臣の御答弁、それから補助金問題特別委員会附帯決議あるいは国会での御論議、それらを全部実は念頭に置きましていろいろ苦慮をいたした結果、先ほど農林水産大臣並びに自治省小林審議官からもお答えがありましたようないろいろな措置を講じましたものですから、ぎりぎりのところで国会附帯決議あるいは大臣国会における答弁には

斎藤次郎

1987-03-24 第108回国会 衆議院 建設委員会 第1号

斎藤(次)政府委員 今小林審議官から御説明があったとおりでございますが、千八百億のうちの千二百億につきましては、その元利償還費は通常の交付税措置とは別に、その九割、いわばこれは交付団体分の全額ということでございますが、これは後年度において国が特別の交付税措置を講ずる、別途特例措置を講ずるということにいたしておるわけでございます。

斎藤次郎

1985-12-12 第103回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

そこで、大臣小林審議官にちょっと聞いておきたいのは、地方公営企業の問題です。  この負担金が言いかえれば企業負担、こういう仕組みになっておるわけで、これは衆議院でもいろいろ議論をなさったようでありますけれども地方公営企業の職員も同じ地方公務員であり共済組合員である、中における扱いにこういう差があっていいのかどうなのか疑問だと前々から私は思うんです。

佐藤三吾

1972-06-16 第68回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

杉原一雄君 小林審議官最後に、家はつくればつくるほどよろしいという思想は、ぼくら政治家の活動の中でもかなりウエートを占めてきた考え方でしたが、最後に、しかしながらということで自然第一主義のことを強調されたことは、非常に貴重な発言だと理解しておきたいと思います。  次に、農林省関係おいでになっておりますね。

杉原一雄

1972-06-16 第68回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

さらに、失われた自然を回復させ」云々というふうにプログラム設定をしておるわけですから、この点も額面どおり受け取っていいだろうと思いますが、小林審議官のほうで、その辺についての意図、決意を明らかにしていただきたいと思います。  と同時に、四一ページでは「自然環境現状調査」ということが具体的な設定になっておるわけですが、それらは、去年時点で行政ベースにおりているのかどうか。

杉原一雄

1972-06-10 第68回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

その中で、いま経企あるいは建設当局から、交通網に対する期待、なかんずくいまの最後建設小林審議官答弁等によりますと、従来追随してきた、これから先行するのだ、そのことによって国土開発を誘導するのだというたくましい意欲が表明されたわけです。  そこで、いま指摘いたしました運輸省運審におけるところの答申の内容の中で、「将来社会への対応」ということが大きく取り上げられております。

杉原一雄

1972-06-06 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第22号

そういう点におきましては、ただいま小林審議官が述べられましたところと考え方の基本は同じであろうと思います。それから先ほどもちょっと小林審議官が触れられましたが、私はいままでの地方分散政策というのが、何か工場なり何なりの経済機能というものを分散することによって地方の整備の起動力にしていこう、こういう考え方がいままであったと思いますが、私はそれは少し発想をこの際転換をする必要があるのではないか。

宮澤弘

1972-06-05 第68回国会 参議院 地方行政委員会、建設委員会連合審査会 第1号

したがって、いま小林審議官の言っていることばだと、最後のものだと言うけれども最初のものなんです。国民の財産をちょうだいするのに、ひとつの目的を明らかにして、最初にそれを交渉すべきが一番国民に納得さすもとなんです。君のような考えを持っているから、常に公共事業に対するおくれをとる、公共事業に対するところの国民の協力が得られないんだ。

田中一

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