1972-08-10 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号
事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 人事院事務総局 給与局次長 今村 久明君 人事院事務総局 職員局参事官 後藤 敏夫君 行政管理政務次 官 山崎 竜男君 行政管理庁行政 監察局長 小林 寧
事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 人事院事務総局 給与局次長 今村 久明君 人事院事務総局 職員局参事官 後藤 敏夫君 行政管理政務次 官 山崎 竜男君 行政管理庁行政 監察局長 小林 寧
○説明員(小林寧君) 多くは答弁いたしません。ただいま御指摘のような点で、私、いままで聞いて、驚いていたわけでございます。
○政府委員(小林寧君) 申しわけございませんが、知りません。
中村 寅太君 国 務 大 臣 山中 貞則君 政府委員 内閣官房内閣審 議室長兼内閣総 理大臣官房審議 室長 小田村四郎君 人事院事務総局 給与局長 尾崎 朝夷君 総理府恩給局長 平川 幸藏君 行政管理庁行政 監察局長 小林 寧
建 設 大 臣 西村 英一君 国 務 大 臣 中村 寅太君 政府委員 総理府総務副長 官 砂田 重民君 行政管理政務次 官 岩動 道行君 行政管理庁行政 管理局長 平井 廸郎君 行政管理庁行政 監察局長 小林 寧
○政府委員(小林寧君) 勧告の内容につきましては三点ございます。第一は、測候所についてでございます。戦前、主として軍事的要請などにより設置され、現在ではその存在意義が乏しくなった測候所については配置の適正化をはかることが一つ。
○小林(寧)政府委員 四十年の二月に税務行政で監督いたしました。御指摘のとおり、税務行政の民主化という問題は非常に重要でありますので、詳細にわたって監督したわけであります。
○小林(寧)政府委員 確かに御指摘のとおり勧告は四十年でございまして、その後の回答も四十七年七月にいただきましたが、その後こうした問題について、トレースというか、追跡はいたしておりません。
○小林(寧)政府委員 第一条は、近畿圏の近郊整備区域及び都市開発区域の整備及び開発に関する法律の一部改正でございます。これは工業団地造成事業を施行すべき土地の区域内の不動産の登記について、手続の簡素化のための不動産登記法の特例を定め、登記事務を簡素合理化しよう、こういう趣旨のものでございます。
○小林(寧)政府委員 (三)の「自動車分解整備事業者の営業実態の把握等について」の点で、確かに「したがって、陸運事務所はできるかぎり所内職員の機動配置を行ない、すみやかに、これら事業者の実態把握を行なうとともに違反事実等が明らかになった場合は法定の罰則を適用するなど適切な措置を講ずる」。この「機動配置を行ない」というのは、所内職員において、重点的にこうしたようなところについてやってほしい。
○小林(寧)政府委員 今年度沖繩が五十五名ふえましたので、三千六百六十名になります。それから実費弁償金、これは報酬じゃございませんでして、実費弁償金が五百円上がりまして年間五千五百円でございます。
○小林(寧)政府委員 本年度予算が通過いたしまして、五百円上がって五千五百円になったわけでございます。確かに、先生のおしかりを受けるような、情けないような金額であることは実情でございます。
治 大 臣 渡海元三郎君 国 務 大 臣 江崎 真澄君 国 務 大 臣 竹下 登君 国 務 大 臣 中村 寅太君 政府委員 内閣参事官兼内 閣総理大臣官房 会計課長 國塚 武平君 警察庁刑事局長 高松 敬治君 行政管理庁行政 監察局長 小林 寧
○政府委員(小林寧君) 昨年十二月に勧告いたしました公益法人の監督行政監察結果に基づく勧告内容は九項目でございますが、大きく柱を分けてみますと、第一は、事業活動が行なわれていない法人等の整理を極力行なうべきだということ。第二は、公益法人の指導監督を強化する。
官) 山中 貞則君 国 務 大 臣 (行政管理庁長 官) 中村 寅太君 国 務 大 臣 (防衛庁長官) 江崎 真澄君 出席政府委員 総理府人事局長 宮崎 清文君 総理府恩給局長 平川 幸藏君 行政管理庁行政 監察局長 小林 寧
高辻 正巳君 内閣法制局第一 部長 真田 秀夫君 総理府人事局長 宮崎 清文君 警察庁刑事局長 高松 敬治君 警察庁刑事局保 安部長 本庄 務君 行政管理庁行政 管理局長 平井 廸郎君 行政管理庁行政 監察局長 小林 寧
政府委員 内閣法制局長官 高辻 正巳君 内閣法制局第一 部長 真田 秀夫君 公正取引委員会 委員長 谷村 裕君 公正取引委員会 事務局経済部長 三代川敏三郎君 警察庁刑事局長 高松 敬治君 行政管理庁行政 監察局長 小林 寧
中村 弘海君 野中 英二君 山下 徳夫君 久保 三郎君 松平 忠久君 沖本 泰幸君 土橋 一吉君 出席政府委員 内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 須藤 博忠君 警察庁交通局長 片岡 誠君 行政管理庁行政 監察局長 小林 寧
鶴園 哲夫君 水口 宏三君 黒柳 明君 国務大臣 国 務 大 臣 木内 四郎君 国 務 大 臣 木村 俊夫君 国 務 大 臣 中村 寅太君 国 務 大 臣 山中 貞則君 政府委員 行政管理庁行政 監察局長 小林 寧
○政府委員(小林寧君) 行政管理庁では、昨年の十二月二十一日、各省庁に対しまして公益法人の監督行政の改善について勧告いたしました。その翌日――二十二日でございますが、総理府において開催された各省庁の文書課長会議におきまして、勧告の趣旨及び監察結果の概要を説明しました。この席上で、公益法人監督事務連絡協議会を設置しまして、勧告の趣旨に沿って公益法人監督事務の改善方策を検討することになりました。
○政府委員(小林寧君) 勧告の大きな柱の一つといたしまして、指導監督すべき立場にある主務官庁の現職の公務員がその監督を受けるべき法人の役職員等を兼務しているということは、これは厳に抑制すべきであるということになっております。この趣旨に従いまして、各省庁においても、こうしたような点を大いに抑制するように検討し、またそういう措置をとったところもございます。先生の御指摘のとおりでございます。
○政府委員(小林寧君) 先ほど行政管理庁長官から御説明申し上げました行政監察について、補足して御説明申し上げます。 行政監察は行政監察と行政相談の二つを含んでおります。お手元にございます資料のうち「行政監察結果に基づく勧告の実施状況」という二枚組みがございます。これをごらん願います。
上田 哲君 山崎 昇君 岩間 正男君 国務大臣 国 務 大 臣 竹下 登君 国 務 大 臣 中村 寅太君 政府委員 行政管理庁行政 管理局長 平井 廸郎君 行政管理庁行政 監察局長 小林 寧
厚生省医務局長 松尾 正雄君 自治大臣官房参 事官 佐々木喜久治君 分科員外の出席者 内閣官房内閣審 議官 大串不二雄君 内閣総理大臣官 房参事官 二宮 敞君 行政管理庁行政 監察局監察審議 官 小林 寧
文部省管理局長 岩間英太郎君 文化庁長官 今 日出海君 文化庁次長 安達 健二君 社会保険庁年金 保険部長 八木 哲夫君 食糧庁次長 内村 良英君 労働省労政局長 石黒 拓爾君 分科員外の出席者 行政管理庁行政 監察局監察審議 官 小林 寧
生活局長 八塚 陽介君 郵政政務次官 木村 睦男君 郵政大臣官房長 溝呂木 繁君 郵政大臣官房電 気通信監理官 柏木 輝彦君 郵政大臣官房電 気通信監理官 浦川 親直君 委員外の出席者 行政管理庁行政 監察局監察審議 官 小林 寧
○説明員(小林寧君) 行政相談員としての手当は、現在三千八百円でございます。お尋ねのモニター制度と行政相談員とどう違うかという問題でございますが、私どものほうの行管の行政相談員は、行政機関や国の行なう行政の全般に関する国民からの苦情の相談に応じて、助言なりあるいは苦情の内容等を役所に対して通じて解決をはかる、こういう制度でございます。
生活局長 八塚 陽介君 厚生省環境衛生 局長 松尾 正雄君 農林省農林経済 局長 大和田啓気君 事務局側 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 説明員 行政管理庁行政 監察局監察審議 官 小林 寧
山内 広君 山花 秀雄君 出席国務大臣 国 務 大 臣 川島正次郎君 国 務 大 臣 藤枝 泉介君 委員外の出席者 総理府事務官 (行政管理庁行 政管理局長) 山口 酉君 総理府事務官 (行政管理庁行 政管理局管理 官) 小林 寧