2005-04-07 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
きょうここには、小林官房長、中川消費・安全局長、須賀田経営局長、まあ、技術系の方は行かれているでしょうけれども、このお三方は、最近、農業を実際にやられたことがあるか、それぞれお答えをいただきたいと思います。
きょうここには、小林官房長、中川消費・安全局長、須賀田経営局長、まあ、技術系の方は行かれているでしょうけれども、このお三方は、最近、農業を実際にやられたことがあるか、それぞれお答えをいただきたいと思います。
最後に、小林官房長には先般も来ていただいて時間がなくてできなかったんですが、最後に島村大臣にお伺いしたいと思うんですが。 今回閣議決定いたしました基本計画では、担い手の皆さん、これは今認定農業者あるいは集落営農を形作っている皆さん方は大変期待と不安、これが交差しているというふうに私は思います。
そこで、伺いますが、農業構造改革を加速するために検討されております品目横断的な政策への移行と、担い手や農地に関する制度の改革の具体的な内容はどのようなものを想定しておられるのか、そのような措置によって農業構造の改革を加速し、輸入農産物との価格競争に負けない経営を確保できるのか、品目横断的な政策への転換を検討するに当たってはその前提として更なる国際化の進展をどのように想定しているのか、小林官房長、川村経営局長
○政府参考人(川村秀三郎君) 私ども経営局は、特に担い手、それから農地の問題を検討しておりまして、ただいま小林官房長が申し上げましたとおり、地域におきます担い手、この要件あるいはその手続、そういうものをどうやっていくか、また、農地に関しましても、広く参入の問題をどうしていくのか、あるいは遊休農地等含めまして、農地制度全般にわたる検討をしているところでございます。
科学技術庁としては、大臣も言われるように、きょう昼から勉強するんだ、こういうふうなお話でもありますし、小林官房長の話では、よく連携をとってやらなければならぬ、こうおっしゃるわけですけれども、事実あの法律案をひとつ見てください。
関係当局からの出席は、二階堂科学技術庁長官、小林官房長、その他政府委員の方々でございます。御質疑のおありの方は順次御発言を願います。
○原委員長 引き続き、昭和四十一年度科学技術庁関係予算の概要につきまして小林官房長より説明を聴取いたします。小林官房長。
政府側出席者は、愛知科学技術庁長官、纐纈科学技術政務次官、小林官房長、梅澤計画局長、高橋研究調整局長、江上振興局長、村田原子力局長でございます。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○岡委員長 引き続き、昭和四十年度科学技術庁関係予算の概況について、小林官房長より説明を聴取することといたします。小林官房長。