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8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-03-25 第140回国会 参議院 逓信委員会 第5号

もっとその前は日電小林宏治さんがCアンドCコンピューターアンドコミュニケーション、そこから始まる。私はちょうどあのころ役人をしておりましたけれども、CアンドCアンドCと、もう一つCをつけた。もう一つのCは何だというと、コンピューターアンドコミュニケーションアンド・コントロール、センサー、ロボット。もう一つつけましたのがBなんです、ブロードキャスティング

守住有信

1994-11-24 第131回国会 参議院 逓信委員会 第3号

そういうのを思い出しながら、もう一つ私が独自に考えておりましたのが、あのころ、今も日電小林宏治さん、CアンドCコンピューターアンドコミュニケーション。私、政策局長をしておりましたときに通産省大げんかをやった、大論争。つまり、それは何だといいましたら、通産省はいち早くコンピューター情報処理情報処理学会までつくりましてやっておりました。

守住有信

1993-02-15 第126回国会 衆議院 予算委員会 第8号

ここに、竹下さんと日本電気小林宏治名誉会長さんが出られておりますね。そして祝辞を述べておられる。大体出席した人は、はあ竹下さんと日本電気小林さんが来れば、これはといってみんな信用するんじゃありませんか。それでこの日本オートポリス信用供与を与えるのに竹下さんは協力された。  私が言いたいのは、消費税、我々は反対しました、もう定着しておるようですけれども。その消費税の生みの親は竹下さんでしょう。

楢崎弥之助

1986-11-05 第107回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第2号

だから、いろいろな御苦労を積んでおられるわけで、これは私の本ではなくて、小林宏治氏の本でございます「C&C」というのの三冊本の第一冊目では、今まで日本電気などでは百三十カ国に活動しているけれども、六千人程度の研修生を入れて、そしてその研修生自主性を尊重するという方向で努力してこられた。これは非常に努力をされた会社の一つだと思いますが、そういうあり方というものをみんなお互いに研究していく。

永井道雄

1984-05-11 第101回国会 衆議院 外務委員会 第14号

この七日から十一日まででございますが、これに日本から選ばれております委員でございますNECの会長小林宏治さんがお出かけになる前に、同じくクウェートから選ばれておりますところの通信省の事務次官のアルーグナイムさんから、実はこういう提案をしてみたいんだがということで通知をいただいたものでございます。

長谷川憲正

1984-02-15 第101回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号

そうしまして、結局人間の五感に近づいた端末装置というものがあらわれてくるだろうというような一つの結論みたいなものがここに出ておりま して、まさに人間の役割はグリエーティビティー、創造性だけしか残らないだろうというのが、これが日本電気小林宏治さんたちが今言っている姿でございまして、こうなりますと一番上にあるマン・ウィズCアンドCということで、このウィズCアンドCというのは、コンピューターコミュニケーションシステム

村野賢哉

1984-02-15 第101回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会技術革新に伴う産業・雇用構造検討小委員会 第1号

さっきのCアンドC小林宏治さんのあれは、それが一応できたという前提にして、かなりできるだろうという前提にしてクリエーティブしか残らないんではないかと言われている。ところがわれわれ仲間の議論では、人間創造性があるのかという議論もあるんです。全部学習じゃないのか。

村野賢哉

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