1997-03-25 第140回国会 参議院 逓信委員会 第5号
もっとその前は日電の小林宏治さんがCアンドC、コンピューター・アンド・コミュニケーション、そこから始まる。私はちょうどあのころ役人をしておりましたけれども、CアンドCアンドCと、もう一つCをつけた。もう一つのCは何だというと、コンピューター・アンド・コミュニケーション・アンド・コントロール、センサー、ロボット。もう一つつけましたのがBなんです、ブロードキャスティング。
もっとその前は日電の小林宏治さんがCアンドC、コンピューター・アンド・コミュニケーション、そこから始まる。私はちょうどあのころ役人をしておりましたけれども、CアンドCアンドCと、もう一つCをつけた。もう一つのCは何だというと、コンピューター・アンド・コミュニケーション・アンド・コントロール、センサー、ロボット。もう一つつけましたのがBなんです、ブロードキャスティング。
そういうのを思い出しながら、もう一つ私が独自に考えておりましたのが、あのころ、今も日電の小林宏治さん、CアンドC、コンピューター・アンド・コミュニケーション。私、政策局長をしておりましたときに通産省と大げんかをやった、大論争。つまり、それは何だといいましたら、通産省はいち早くコンピューター情報処理、情報処理学会までつくりましてやっておりました。
ここに、竹下さんと日本電気の小林宏治名誉会長さんが出られておりますね。そして祝辞を述べておられる。大体出席した人は、はあ竹下さんと日本電気の小林さんが来れば、これはといってみんな信用するんじゃありませんか。それでこの日本オートポリスの信用供与を与えるのに竹下さんは協力された。 私が言いたいのは、消費税、我々は反対しました、もう定着しておるようですけれども。その消費税の生みの親は竹下さんでしょう。
だから、いろいろな御苦労を積んでおられるわけで、これは私の本ではなくて、小林宏治氏の本でございます「C&C」というのの三冊本の第一冊目では、今まで日本電気などでは百三十カ国に活動しているけれども、六千人程度の研修生を入れて、そしてその研修生の自主性を尊重するという方向で努力してこられた。これは非常に努力をされた会社の一つだと思いますが、そういうあり方というものをみんなお互いに研究していく。
この七日から十一日まででございますが、これに日本から選ばれております委員でございますNECの会長の小林宏治さんがお出かけになる前に、同じくクウェートから選ばれておりますところの通信省の事務次官のアルーグナイムさんから、実はこういう提案をしてみたいんだがということで通知をいただいたものでございます。
そうしまして、結局人間の五感に近づいた端末装置というものがあらわれてくるだろうというような一つの結論みたいなものがここに出ておりま して、まさに人間の役割はグリエーティビティー、創造性だけしか残らないだろうというのが、これが日本電気の小林宏治さんたちが今言っている姿でございまして、こうなりますと一番上にあるマン・ウィズ・CアンドCということで、このウィズ・CアンドCというのは、コンピューターとコミュニケーションシステム
さっきのCアンドCの小林宏治さんのあれは、それが一応できたという前提にして、かなりできるだろうという前提にしてクリエーティブしか残らないんではないかと言われている。ところがわれわれ仲間の議論では、人間に創造性があるのかという議論もあるんです。全部学習じゃないのか。
中央FM音楽放送の発起人代表は七名でございまして、梶井剛、高田元三郎、秋山龍、中山次郎、丹羽保次郎、駒井健一郎、小林宏治の七名でございます。
○太原説明員 中央FM音楽放送の発起人代表は梶井剛、高田元三郎、秋山龍、小林宏治、駒井健一郎、丹羽保次郎、中山次郎、以上七名でございます。