2012-09-05 第180回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○小林参議院議員 ただいま議題となりました移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 造血幹細胞とは、骨髄、臍帯血などに多く含まれている血液のもととなる細胞です。全身を流れる血液中に薬を投与することにより造血幹細胞を誘導し、成分献血と同じ手法によって採取する末梢血幹細胞も移植に利用されております。
○小林参議院議員 ただいま議題となりました移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 造血幹細胞とは、骨髄、臍帯血などに多く含まれている血液のもととなる細胞です。全身を流れる血液中に薬を投与することにより造血幹細胞を誘導し、成分献血と同じ手法によって採取する末梢血幹細胞も移植に利用されております。
○舛添国務大臣 ですから、小林参議院議員にお話ししたように、いろいろな点を義務化することも含めてよく検討しましょうと。検討して、現場の企業がどういう状況であるか、こういうことも見ていく。
○小林参議院議員 山田先生にお答えいたします。 今起きている課題は喫緊の課題ですから、年末に向けて私たち政治が何をどうできるか、これが問われていると思いますので、この四法案の成立に向けて最後まで頑張らせていただきたい、このように思っております。 そこで、民主党は、毎月の支援金について、地域事情やその方の預貯金の状況などを勘案して月三万円から最高十万円を支給することを考えております。
○小林参議院議員 簡潔に答弁いたします。
○小林参議院議員 基本的に、十二月十九日に発表された生活防衛のための緊急対策は、私ども三党の正しさを政府が理解されたものと認識しております。 政府の施策と方向性は、先ほども述べましたとおり、基本的には同様であります。ただ、こうした施策は本来、政省令改正にとどまらず、法律を根拠に進めるべきと考えております。
○小林参議院議員 今回の申し入れは、先ほど言った緊急の雇用の三つを中心に申し入れたものでございます。 以上です。
もしその高級公務員が立候補をしていなければ地位利用の責任を問われることなく、そういう選挙犯罪による被害を受けなくて済んだ者が一体どのくらい——過去三回ぐらいでけっこうですが、前回は有名な小林参議院議員の専売公社におけるたいへんな職員の被害が出たわけでありますけれども、あとで私どもの西宮委員から、この問題について詳しい論議が行なわれますから、私は中身には触れませんが、今日、この高級公務員立候補制限という
実はこの前の委員会で私どもが取り上げました黒住氏の場合、それから同じく渥美氏の場合、同じく小林参議院議員の場合、いずれも、これらの各組織なりいろいろなそういう官庁等に関係のある大会等を利用して事実はすでに物を配ってあるわけです。
私どもは、高級公務員というものが、その出身官庁を離れて、自分が単独に政治活動をするということについては、何ら問題がないと思うのでありますけれども、過去におけるこれらの一連の問題、特にこの前の専売公社における小林参議院議員の問題等につきましても明らかでありますし、その他厚生省の前環境衛生局長の選挙等におきましても、しばしばこれらの出身官庁がその当該候補者について各種の働きをしたというところに、実は非常
次に私が伺いたいことは、民意の反映、民意の反映と言うけれども、たとえばこの間の小林参議院議員の問題につきまして、これは選挙違反事件が不起訴になって、それで民意の反映で今度は起訴相当という結論が出たようです。
そのお調べができるまで、武樋さんにお尋ねいたしますが、あなたは総務理事、小林参議院議員もたしか同じ総務理事だったと思うのですが、総務理事の仕事は何ですか。会計もわからぬ、人事もわからぬで、何をやっているんですか。
非常にこれはストレートな言い方でありますが、専売公社の小林参議院議員の選挙違反、ないしはそれに関連をする高級官吏の選挙資金というものは、これは後々問題になると思いますけれども、私はやはりこの公金ないしはこの種の中から一見合法的なような名目をつけて出しておると思うわけですから、そういう高級官吏の選挙資金には金を何百万も出すことはできるけれども、旅費、物件費、庁費の節約はできぬというようなことは、これは
○小林参議院議員 この問題は、お話の通りなかなか重要な問題でありまして、われわれがこの案を出すにつきましても議論があったことは、御承知の通りであります。また、私ども緑風会におきましても両説がありまして、一つでいいじゃないか、あるいは妥協案でいいじゃないか、こういうようないろいろの議論があったことは当然であります。
○小林参議院議員 ただいまのお尋ねは、伊能君からお答えした通りでありまして、今度の改正によりまして確認団体の数が非常に制限を受けるだろう、こういうように思います。今までは、一人の候補者を、十も二十もの団体が自分の所属する候補者として勘定できた。それが今度は二つになったから、確認団体自体が非常に少くなった。
○小林参議院議員 私どもは、そう大した弊害は起きまい、こういうふうな考え方を持っております。今後の推移によりましては、これは再検討しなければならぬ、かように考えております。
○小林参議院議員 さようでございます。
○小林参議院議員 今のは、お話の通り、定められた政談演説会と同時に、許された街頭演説会においても差しつかえないというふうに……。
○小林参議院議員 念のために、お配りしたのより多少詳しく申し上げます。 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由と内容の概略を御説明申し上げます。
○小林参議院議員 ただいまのお尋ねでありますが、青木委員のおっしゃることもまことにごもっともでありまして、私どもといたしましては、できるだけ早く本案の成立することを希望しておるものでありまするが、事務的の御都合もあり、無理もない点もあろうと存じますので、場合によって、私どもは、次の国会に継続されるのもやむを得ない、こういうふうに考えておりますが、それにつきましても、修正でもされた場合を考えますれば、
以上で参考人よりの意見陳述は終つたのでありますけれども、只今提案者の小林参議院議員、それから通産省から秋山中小企業庁の振興部長、大蔵省から狩谷保険課長が見えております。 これより参考人の意見を基といたしまして、質疑に入りたいと思います。 ちよつと簡単なことなんですが、葛西さんに一言伺いたいんですが、岩内での大火で支払われた平均が三十二万円……。
○小林参議院議員 租税特別措置法の一部を改正する法律案について、提案の理由の説明を申し上げます。 十六国会において衆議院において御修正になり、輸出業者に対するフエーヴアーを与える問題が、租税特別措置法の一部改正として追加されたわけでありますが、その改正条文第七条の六、これについて参議院において審議の際にもいろいろ問題として取上げたのでございます。一番問題は、輸出のための物品の加工でございます。
○小林参議院議員 発言の機会を與えていただきましたことは感謝にたえません。私は参議院議員をやつておりますが、本日は綿漁網の製麺業者の代申として、実情を御聽取願いたいと思うのであります。
しかしながらそういううわさを後に聞きましたから、私は鍼灸の方に關係のある参議院の小林議員に面會しまして、それらのことを確かめたところが、小林参議院議員は、そういうことは絶對にありません。