1947-08-22 第1回国会 参議院 商業委員会 第4号
委員長 一松 政二君 理事 林屋亀次郎君 鎌田 逸郎君 委員 中平常太郎君 大野木秀次郎君 黒川 武雄君 中川 幸平君 深川榮左エ門君 油井賢太郎君 小林米三郎君 佐伯卯四郎君
委員長 一松 政二君 理事 林屋亀次郎君 鎌田 逸郎君 委員 中平常太郎君 大野木秀次郎君 黒川 武雄君 中川 幸平君 深川榮左エ門君 油井賢太郎君 小林米三郎君 佐伯卯四郎君
一業宛二圓の割合にて手數料を差上る事は可能なりと説明致し候際當方兩人に於て間島に對して右か農民に對する多額の負擔となり兩人の多年の信用に關する事無之樣御取計ひ願度しと縷縷申添へ置き候事情に御座候貴老に於ては多年の御知己を得居る關係上充分此點御理解被下居候事と存居候而も右の會合に當り小生の知合の築地料亭の會食費に付二千一百圓位を要し其の三分の一の割前七百圓也を間島に負擔せしめ、本年四月三十日同人より料亭宛(小林
昭和二十二年八月二十二日(金曜日) 午前十一時二分開議 出席委員 委員長 加藤 勘十君 理事 辻井民之助君 理事 山下 榮二君 理事 川崎 秀二君 理事 橘 直治君 理事 原 侑君 荒畑 勝三君 島上善五郎君 館 俊三君 土井 直作君 前田 種男君 山花 秀雄君 小川 半次君 尾崎 末吉君 小林
○小林(運)委員 ただいま大臣のお話の中に、先ほど大臣が本案の説明にあたりました際と多少食い違つたような點があるのでありますが、この法案につきましての全般的な質問は後にいたしまして、ただいまの大臣のお話の中のちよつと了解に苦しむについて伺いたいと思います。
出席委員 委員長 野溝 勝君 理事 叶 凸君 理事 清澤 俊英君 理事 鈴木 強平君 理事 寺島隆太郎君 理事 岩本 信行君 理事 萩原 壽雄君 理事 北 二郎君 大島 義晴君 佐竹 新市君 永井勝次郎君 成瀬喜五郎君 平工 喜市君 細野三千雄君 松澤 一君 水野 實郎君 小林
義詮君 伊東 隆治君 稻垣平太郎君 佐藤 尚武君 下條 康麿君 高橋龍太郎君 竹下 豐次君 野田 俊作君 板野 勝次君 兼岩 傳一君 佐々木良作君 事務局側 事 務 總 長 小林
————————————— 本日の會議に付した事件 委員派遣承認要求の件 最上川本支流改修工事促進の請願(圖司安正君 紹介)(第八六號) 小名浜港修築費増額の請願(齋藤晃君外二名紹 介)(第八七號) 福江港修築促進に關する請願(西村久之君紹 介)(第九〇號) 本庄川砂防工事施工の請願(小枝一雄君紹介) (第一二三號) 小林川砂防工事施工の請願(小枝一雄君紹介) (第一二四號)
○松永委員長 次に滋賀縣の小林喜録君は御申出はあつたのですけれども、こちらの通知に對してお讀みになつたことと思いますけれども、缺席せられておりますから、御報告申し上げます。さらに東京都の米出精一君より御意見の發表をお願いいたします。この方も同様贊成の立場をとつておられます。
鼎君 岩木 哲夫君 委員 木村禧八郎君 森下 政一君 玉屋 喜章君 松嶋 喜作君 山田 佐一君 田口政五郎君 星 一君 赤澤 與仁君 石川 準吉君 小林米三郎君
昭和二十二年八月二十一日(木曜日) 午前十時四十五分開議 出席委員 委員長 野溝 勝君 理事 清澤 俊英君 理事 鈴木 強平君 理事 岩本 信行君 理事 萩原 壽雄君 理事 北 二郎君 大島 義晴君 佐竹 新市君 田中 健吉君 永井勝次郎君 平工 喜市君 細野三千雄君 水野 實郎君 小野瀬忠兵衞君 小林
武雄君 左藤 義詮君 稻垣平太郎君 櫻内 辰郎君 佐佐 弘雄君 佐藤 尚武君 高橋龍太郎君 竹下 豐次君 野田 俊作君 板野 勝次君 佐々木良作君 事務局側 事 務 總 長 小林
○小林英三君 今の村上委員の動議に賛成であります。專門委員については……。それからこの小委員の設置の件につきましては、只今北條君からの動議がありましたけれども、必らずしも二つに限ることはないと思う。委員長において今後委員會を運營する上において便利なように、二つでも三つでもお考え願う。これは委員長においてよく研究して貰つて速かに小委員を置く。
委員長 矢野 酉雄君 理事 島 清君 木内キヤウ君 北條 秀一君 星野 芳樹君 委員 天田 勝正君 山田 節男君 小林 英三君 井上なつゑ君 楠見 義男君 田村
委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 宮城タマヨ君 委員 内村 清次君 河崎 ナツ君 中山 壽彦君 木内キヤウ君 小林 勝馬君 井上なつゑ君 小川 友三君 小杉
○小林勝馬君 討論を簡略いたしまして決定に入られんことを提唱いたします。
橘 直治君 長野重右ヱ門君 八並 達雄君 木村 公平君 周東 英雄君 花村 四郎君 淵上房太郎君 木下 榮君 松原 一彦君 石原 登君 織田 正信君 綱島 正興君 委員外の出席者 衆議院法制部 第一部長 三浦 義男君 内務事務官 小林與三次君
木村禧八郎君 森下 政一君 玉屋 喜章君 松嶋 喜作君 山田 佐一君 木内 四郎君 田口政五郎君 深川タマヱ君 星 一君 赤澤 與仁君 石川 準吉君 小林米三郎君
委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 宮城タマヨ君 委員 内村 清次君 河崎 ナツ君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 木内キヤウ君 小林 勝馬君 井上なつゑ君 小川
○小林勝馬君 動議を提出いたします。先程から色々生活保護法問題で、まだよく承知してないことも多々あると思いますから、その生活保護法について厚生省当局の御説明をゆつくり聽きたいと思いますので、この委員会を一遍お開き願いたいと思います。その動議を提出いたします。
今泉委員谷口委員、中山委員、小林委員、藤森委員、井上委員、小川委員、穗積委員姫井委員、中平委員、合せて私も参加さして頂くことになります。以上十一名を指名いたします。
委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 小野 哲君 委員 内村 清次君 小泉 秀吉君 若木 勝藏君 大隅 憲二君 小林 勝馬君 高橋 啓君 飯田精太郎君 新谷寅三郎君
小林 英三君 清水 武夫君 宿谷 榮一君 帆足 計君 藤井 丙午君 細川 嘉六君 ————————————— 昭和二十二年八月十九日(火曜日) 午前十一時三十八分開會 ————————————— 本日の會議に付した事件 ○小委員長の互選 —————————————
○假委員長(細川嘉六君) それでは私から小林英三君を小委員長に御指名いたします。それでは散會いたします。 午前十一時四十一分散會 出席者は左の通り。 委員長 小林 英三君 委員 宿谷 榮一君 藤井 丙午君 帆足 計君 細川 嘉六君
○小林英三君 尚、この機會に長官にお伺いいたしておきたいと思いますことは、日本における發明者の表彰ということが、從來も極めて外國に比べますというとできていなかつた。從來發明協會ですか、あすこで商工省の發明奬勵規程に基いて奬勵をしておりまして、全國表彰とか或は地方表彰という程度のもので一片の免状、それから鑛金のメダルくらいの程度のものしかできておらなかつた。
○小林英三君 この特許料の値上げとか、或いはこの違反者に對する罰金の値上げということにつきましては、これは時勢上止むを得ないことと思いますが、ちよつと御質問申上げたいんですが、この特許法の第百三十三條、この職員に對する懲役又は罰金という、これはよほど重大な問題だろうと思うんですけれども、これが從來から一年以下の懲役、千圓以下の罰金ということになつて、今までが餘りに輕いもんですから、それに對して五千圓程度
○細川嘉六君 この法案の内容について質問するわけでありませんが、さつき小林委員からもお話がありまして、局長の方からも二、三その感想も述べられておりましたが、今日の日本の現状では、發明とか工夫、新考案というものは、うんとできなくちやならんし、又國の建設には、これはどうしても今まで通りでなしに思い切つたものが出なければたらん。
松本治一郎君 淺岡 信夫君 木下 盛雄君 佐佐 弘雄君 佐藤 尚武君 高橋龍太郎君 竹下 豐次君 野田 俊作君 板野 勝次君 佐々木良作君 左藤 義詮君 事 務 總 長 小林
○小林説明員 ただいま會計の問題、特に黨費の公營の問題でいろいろ議論が出ておるところでありますが、これについてほんとうの私見に相なりますが、私たちの考え方といたしましては、ただいまも松原委員のおつしやつた通り、政黨の費用ということについて、國がある程度の負擔をするということについては、相當疑問があるのじやないだろうか。
○小林説明員 私の方の案に指定主義、屆出主義云々と述べましたのは、つまり政黨の範圍をどうきめるかという問題に絡んでまいるのでありまして、たとえば政黨の範圍を前の選擧の結果と結びつけてきめる、得票の割合とか、あるいは當選擧議員數の割合とか、そういうものできめることになると、結局たれかが計算をする、これは役所がいいのか、特別の組織がいいのか、わかりませんが、そういう特定の機關があつて、その選擧の結果とにらみ
山崎 道子君 馬越 晃君 橘 直治君 長野重右ヱ門君 八並 達雄君 周東 英雄君 花村 四郎君 淵上房太郎君 松原 一彦君 石原 登君 綱島 正興君 林 百郎君 委員外の出席者 衆議院法制部第 一部長 三浦 義男君 内務事務官 小林與三次君