1948-02-21 第2回国会 参議院 本会議 第13号
渡邊 甚吉君 北村 一男君 加藤常太郎君 西川 昌夫君 川村 松助君 淺岡 信夫君 池田宇右衞門君 堀 末治君 荒井 八郎君 西川甚五郎君 奥 主一郎君 大屋 晋三君 山田 佐一君 中山 壽彦君 黒田 英雄君 寺尾 豊君 草葉 隆圓君 石坂 豊一君 柴田 政次君 大野木秀次郎君 遠山 丙市君 森田 豊壽君 小林
渡邊 甚吉君 北村 一男君 加藤常太郎君 西川 昌夫君 川村 松助君 淺岡 信夫君 池田宇右衞門君 堀 末治君 荒井 八郎君 西川甚五郎君 奥 主一郎君 大屋 晋三君 山田 佐一君 中山 壽彦君 黒田 英雄君 寺尾 豊君 草葉 隆圓君 石坂 豊一君 柴田 政次君 大野木秀次郎君 遠山 丙市君 森田 豊壽君 小林
渡邊 甚吉君 北村 一男君 加藤常太郎君 西川 昌夫君 川村 松助君 淺岡 信夫君 池田宇右衞門君 堀 末治君 荒井 八郎君 西川甚五郎君 奥 主一郎君 大屋 晋三君 山田 佐一君 中山 壽彦君 黒田 英雄君 寺尾 豊君 草葉 隆圓君 石坂 豊一君 柴田 政次君 大野木秀次郎君 遠山 丙市君 森田 豊壽君 小林
渡邊 甚吉君 北村 一男君 加藤常太郎君 西川 昌夫君 川村 松助君 淺岡 信夫君 池田宇右衞門君 堀 末治君 荒井 八郎君 西川甚五郎君 奥 主一郎君 大屋 晋三君 山田 佐一君 中山 壽彦君 黒田 英雄君 寺尾 豊君 草葉 隆圓君 石坂 豊一君 柴田 政次君 大野木秀次郎君 遠山 丙市君 森田 豊壽君 小林
かような沿革もある次第でありますから、この際、この法案に對するところの現在日本における權利者たる高柳賢三氏及び小林一郎氏、この兩氏を證人として喚問いたしまして、この法案に對する沿革竝びに法案の狙い、こういう點について先ず聽取いたしたいと存じますが、兩氏を喚問することに御異議ありませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員 塚本 重藏君 松本治一郎君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 櫻内 辰郎君 木下 辰雄君 徳川 宗敬君 堀越 儀郎君 板野 勝次君 岩間 正男君 事務局側 事 務 總 長 小林
義詮君 平沼彌太郎君 伊東 隆治君 櫻内 辰郎君 木下 辰雄君 佐伯卯四郎君 佐佐 弘雄君 徳川 宗敬君 堀越 儀郎君 板野 勝次君 佐々木良作君 事務局側 事 務 總 長 小林
○事務總長(小林次郎君) 事務局としては、只今のところ取急いで本會議を開いて頂くようなことはありません。ただ人身保護法は先程私の手許へ廻つて參りまして、司法委員曹に付託することにいたしておりますが、この委員會の方をお進めになるかどうかは、それは皆様でお決定願いたいと思います。
○事務總長(小林次郎君) 登院しておられます。少し風邪を引いておられますけれども、昨日ここでちよつと議長が報告された以外に大した動きはないと思います。
○事務總長(小林次郎君) 人身保護法の方は急いでやらなくてもいいのですから、實際おやりにならなくても差支えないわけです。
辰郎君 木下 辰雄君 佐佐 弘雄君 委員外議員 労働委員長 原 虎一君 図書館運營委員 長 羽仁 五郎君 阿竹齋次郎君 中野 重治君 ————————————— 議長 松平 恒雄君 ————————————— 事務局側 事 務 總 長 小林
○小林勝馬君 本日山本議員並びに金子議員が止むを得ない事情で御缺席でございますけれども、昨日このことにつきましてお話申上げましたときに、私の案に非常に贊同するということを皆さんにお傳え願いたい、と、こういう御意見でございましたから、一應お傳えいたします。
昭和二十三年二月七日(土曜日) 午後二時三十七分開議 出席委員 委員長 加藤 勘十君 理事 辻井民之助君 理事 山下 榮二君 理事 川崎 秀二君 理事 三浦寅之助君 荒畑 勝三君 菊川 忠雄君 島上善五郎君 田中 稔男君 前田 種男君 山崎 道子君 天野 久君 尾崎 末吉君 小林 運美君
○小林説明員 ただいまのお尋ねは、市町村の配置分合、ないし境界變更は住民の総意とか、住民の議決というか投票と申しますか、そういうものによつた方が適当じやないだろうかという御趣旨のように聽いたのでございます。これはきわめてごもつともな御意見でありまして、おそらくは地方自治法の制定の際にも、あるいはこの前改正の際にも、そういうことも一應議論にあがつておることだろうと考えるのであります。
○小林説明員 ただいまお尋ねになりました郡の区域の問題は、実は地方自治法の二百五十九條に規定が載つておるのであります。郡は今お話の通り、まつたく地理的の名称、沿革的な名称でありますが、しかしこれはそれぞれ沿革と地域というものが長い問の傳統をもつておりまして、しかもこれを基礎にしていろいろな行政上の作用が行われておるのであります。
理事 門司 亮君 理事 中島 茂喜君 理事 川橋豊治郎君 理事 松野 頼三君 大石ヨシエ君 久保田鶴松君 松澤 兼人君 松谷天光光君 大澤嘉平治君 坂口 主税君 千賀 康治君 中垣 國男君 小暮藤三郎君 中島 守利君 外崎千代吉君 委員外の出席者 総理廳事務官 小林與三次君
昭和二十三年二月五日(木曜日) ————————————— 委員氏名 委員長 赤木 正雄君 理事 原口忠次郎君 島津 忠彦君 岩崎正三郎君 島田 千壽君 石坂 豊一君 小林 英三君 平沼彌太郎君 石川
委員長 羽仁 五郎君 理事 徳川 宗敬君 委員 金子 洋文君 堀 眞琴君 小串 清一君 山田 佐一君 小林 勝馬君 岩本 月洲君
一、派遣議員 今泉政喜、谷口弥三郎、内村清次、河崎ナツ、中平常太郎、三木治朗、草葉隆圓、中山壽彦、安達良助、木内キヤウ、小林勝馬、井上なつゑ、小杉イ子、服部教一姫井伊介、山下義信、千田正、穗積眞六郎 一、派遣期間 二月十日より二月二十九日までの内 一、派遣地 第一班七日間、第二班九日間、第三班十三日間 第一班 愛知縣、三重縣、静岡縣 第二班 岡山縣、山口縣、島根縣 第三班 福岡縣
理事 谷口弥三郎君 今泉 政喜君 宮城タマヨ君 委員 河崎 ナツ君 中平常太郎君 三木 治朗君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 安達 良助君 木内キヤウ君 小林
○小林勝馬君 尚又第一回國会におきまする住宅問題の委員は、非常に少かつたためにいろいろ支障があつた場合を、私委員長といたしまして痛感いたしましたから、今回の委員指名には、少し住宅問題の方には増員をお願いいたしたいと思うのでございますが、委員長においてそのおつもりで一つお願いいたしたいと思います。
○理事(谷口弥三郎君) 只今姫井委員並びに小林委員からの御提案は、委員長におきまして十分考慮いたしまして発表いたすことにいたしますから、さよう御承知を願います。 次に、調査承認要求に関する議事を進めたいと思います。
○小林勝馬君 元の印刷とは全然意味が違うから衆議院の訂正で結構かと思いますが。
○小林勝馬君 そうです。これで行けば……。
○小林勝馬君 結構です。
企画、運営等につきましては、北條君、竹中君、太田君、草場君、小林君、こういう方々に企画の方を御担任を願います。こういうふうに分けて参りましたが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(稻垣平太郎君) 陳情などが参りました場合に、皆さんで御審議なさるということも何ですから、從來通り四委員会を開くことにいたしまして委員には大体私案でございますが、それでは小委員の選定は委員長に御一任下さつて、鉱工業小委員に田村文吉君藤井丙午君、玉置吉之丞君、平岡市三君、堀末治君、入交太藏君、下條恭兵君、原虎一君、濱田寅藏君、細川嘉六君を、重工業小委員に宿谷榮一君、藤井丙午君、帆足計君、川上嘉市君、小林英三君
昭和二十三年一月二十八日(木曜日) ————————————— 委員氏名 委員長 稻垣平太郎君 理事 下條 恭兵君 理事 小林 英三君 理事 川上 嘉市君 理事 中川 以良君 大畠農夫雄君 カニエ邦彦君 村尾 重雄君 荒井 八郎君
○事務総長(小林次郎君) 実は第一回國会の経験に徴しまして、法規の改廃まで行かなくても実際の運営でできるような改善案も考えられたのであります。それでそういう点を委員部、議事部その他において考えておりましたが、丁度中央行政監察委員会の委員長から、総理大臣に対して、「官職の事務能率向上のため国会議事運営に関する場要望の件」というのが出まして、それをこちらへ転送して参りました。
松本治一郎君 淺岡 信夫君 佐藤 義詮君 平沼彌太郎君 櫻内 辰郎君 梅原 眞隆君 徳川 宗敬君 板野 勝次君 佐々木良作君 委員外委員 藤田 芳雄君 事務局側 事 務 総 長 小林
○事務総長(小林次郎君) この前の議会に、水害の対策に対する決議案が成立しまして、その中に、政府は水害対策に対する措置を次の通常会の初めに報告せよということが入つておるのです。政府はどういう形式で報告しようかという相談があつたわけであります。政府の一応の考えとしては、書面報告をするということでございました。
吉川 兼光君 米窪 滿亮君 和田 敏明君 安東 義良君 荒木萬壽夫君 伊藤 恭一君 飯村 泉君 生悦住貞太郎君 宇都宮則綱君 馬場 晃君 梅林 時雄君 小野 孝君 大上 司君 大澤嘉平治君 大森 玉木君 岡野 繁藏君 押川 定秋君 金光 義邦君 木村小左衞門君 喜多楢治郎君 小島 徹三君 小平 久雄君 小林