1995-05-10 第132回国会 衆議院 外務委員会 第16号
先ほど野村欧亜局長、小杉理事の御質問に答えられて、マケドニアについては考えておりませんというふうな言い方をされましたけれども、やはりそういう一方的な言い方だけではなくて、その点についても、例えば与党の外務あるいは内閣、防衛調整会議等々に対しても事前、事後、ある程度相談をしていただく、またそれが逆に言えば物事の決定について円滑に進むことではないかというふうに私は考えておるわけでありますけれども、その点
先ほど野村欧亜局長、小杉理事の御質問に答えられて、マケドニアについては考えておりませんというふうな言い方をされましたけれども、やはりそういう一方的な言い方だけではなくて、その点についても、例えば与党の外務あるいは内閣、防衛調整会議等々に対しても事前、事後、ある程度相談をしていただく、またそれが逆に言えば物事の決定について円滑に進むことではないかというふうに私は考えておるわけでありますけれども、その点
また私も、こちらに小杉理事もいらっしゃいますが、GLOBEにも入っておりますし、ぜひ地球の海洋環境保全、こういった点でも日本のイニシアチブを切に期待するところでございます。 続きまして、この機会をおかりして、余り議論がされていなかった国際年金通算協定について触れさせていただきたいと思います。 今、我が国はいわゆる二重課税防止のための租税条約は約四十カ国と締結しております。
私どもも、小杉理事と一緒に先々月アメリカ、カナダへ参りましたが、確かに、大気汚染等々をめぐって日本の対策が欧米よりも進んでいるという非常に高い評価を最近受けておりまして、我々もある一面大変うれしく思っております。
○委員長(梅津錦一君) つきましては、さよう決定いたしまして小杉理事の補充を行いたいと存じますが、選挙の方法は如何いたしましようか。