1995-02-14 第132回国会 衆議院 建設委員会 第3号
建設省道路局次 長 木下 博夫君 建設省住宅局長 梅野捷一郎君 委員外の出席者 文部大臣官房文 教施設部指導課 長 原山 明宗君 厚生省生活衛生 局水道環境部水 道整備課長 浜田 康敬君 運輸省鉄道局技 術企画課長 小杉 昭夫
建設省道路局次 長 木下 博夫君 建設省住宅局長 梅野捷一郎君 委員外の出席者 文部大臣官房文 教施設部指導課 長 原山 明宗君 厚生省生活衛生 局水道環境部水 道整備課長 浜田 康敬君 運輸省鉄道局技 術企画課長 小杉 昭夫
小島比登志君 厚生省生活衛生 局水道環境部水 道整備課長 浜田 康敬君 資源エネルギー 庁公益事業部業 務課長 市川 祐三君 運輸省運輸政策 局消費者行政課 長 淡路 均君 運輸省鉄道局技 術企画課長 小杉 昭夫
○説明員(小杉昭夫君) ただいま先生御指摘のございました、まずJR西日本の尼崎駅でございます。これは先生御存じのとおり建設中の片福連絡線との結節点となる重要な拠点駅でございまして、橋上化の工事が進められております。この間、地元からエレベーターの設置につきまして強い要望がございまして、尼崎市とJR西日本との協議によりエレベーターを設置する方向で現在調整中と私ども聞いております。
○説明員(小杉昭夫君) エレベーター、エスカレーターの設置費用のお尋ねでございますが、エレベーター、エスカレーター、それぞれの本体の設備の価格としましては、一基当たりいずれも約三千万ぐらいというふうに聞いておりますが、それらを設置するためにはいろいろ附帯した工事が必要でございます。
○説明員(小杉昭夫君) 具体的な数値につきましてはまだこれからですが、今先生御指摘のございました設置率を高めるようさらに指導してまいりたいと思います。
課地球環境産業 技術統括官 本城 薫君 資源エネルギー 庁長官官房省エ ネルギー石油代 替エネルギー対 策課長 藤野 達夫君 特許庁審査第二 部調整課長 清水 啓助君 運輸省自動車交 通局技術安全部 保安・環境課長 小杉 昭夫
松田 広光君 長 文部省体育局学 近藤 信司君 校健康教育課長 厚生省保険局保 紺矢 寛朗君 険課長 運輸省自動車交 鈴木 朗君 通局貨物課長 運輸省自動車交 星野 茂夫君 通局保障課長 運輸省自動車交 通局技術安全部 小杉 昭夫
運輸省鉄道局保 豊田 榮次君 安車両課長 運輸省自動車交 春田 謙君 通局旅客課長 運輸省自動車交 通局技術安全部 樋口 忠夫君 技術企画課長 運輸省自動車交 通局技術安全部 下平 隆君 整備課長 運輸省自動車交 通局技術安全部 小杉 昭夫
資源エネルギー 庁石油部計画課 長 近藤 隆彦君 資源エネルギー 庁石油部開発課 長 望月 晴文君 運輸省運輸政策 局貨物流通企画 課長 豊島 達君 運輸省自動車交 通局技術安全部 保安・環境課長 小杉 昭夫
○説明員(小杉昭夫君) お答えいたします。 運輸省で実施しております街頭検査につきましては、これは平成二年度の数値でございますが、全国で千九十八回、約十万八千台の車につきまして実施しております。このうち約一万八千台が保安基準に不適合や不正改造等のいわゆる整備不良車両でございました。この整備不良車両のうち排ガス等にかかわるものにつきましては、約一千七百台ということで全体の一・六%でございます。
○説明員(小杉昭夫君) 先生御承知のとおり、現在街頭の排出ガスにかかわるチェック項目としましてはCO、ハイドロカーボン、黒煙ということで、これらにつきましてはいずれもアイドリング状態または負荷をかけなくて急加速した状態で測定できる項目でございます。
○説明員(小杉昭夫君) 二十トンをやむを得ず超える場合につきましては、先生今御指摘のとおり、どうしても分割できない、やむを得ず二十トンを超えざるを得ないという物品に限って基準の緩和という形で認めているところでございます。
○説明員(小杉昭夫君) 今言いましたように、基準緩和の条件違反ということで、直ちに車両法違反に当たるというふうには考えておりません。
○説明員(小杉昭夫君) お答えいたします。 道路運送車両の保安基準におきましては、車両総重量が二十トンというふうに決まっております。
庁石油部精製課 田中 正躬君 長 運輸省運輸政策 局総合計画課エ 福本 秀爾君 ネルギー対策室 長 運輸省自動車交 洞 駿君 通局企画課長 運輸省自動車交 石井 幸男君 通局貨物課長 運輸省自動車交 通局技術安全部 小杉 昭夫