1996-05-30 第136回国会 衆議院 外務委員会 第10号
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、石川委員長代理 着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕 最後に、空間、住宅整備の問題、国土活用の問題について触れたいと思います。 今日、バブルが崩壊して、地価が非常に下がっております。しかし、住宅問題は解決されてはおりません。良質な住宅インフラを都市の近郊そして全国に展開することが住宅問題を解決する基本でございます。
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕 ところが、今のお答えでは、さっきの専門家の皆さんが国際基準を参考にして決めるという部分を取り除いてしまって独自に決めたという答えなんです、今あなたの答えは。こういうことについてちゃんとしてもらわなければ、これはもう日本の国民の皆さんの健康は守れませんよ。 そういうことなんです、委員長。
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、桜井委員長代理着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕そこで、過去の経験も踏まえつつ今後の取り組みの問題といたしまして、何ら対策を講じなければやはりエネルギー供給の制約が生ずるわけでございますから、経済成長にも影響が及んでくる可能性がございます。
〔小杉委員長代理退席、浦野委員長代理 着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕 例えば東京都の環境保全局が一九八六年に出した地下水汚染防止指導指針、ここでは「廃液管・排水管は地下に埋設しないものとする。」と書いてあるわけですね。それから、通産省監修の「「トリクロロエチレン等適正利用マニュアル」の解説」でも同様の指摘をしているわけであります。環境庁としてもこういうことについては検討していくべきだと思いますけれども、どうでしょうか。
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕
〔小杉委員長代理退席、委員長着席〕