2008-02-27 第169回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
私の事務所のある香椎とか、あるいは小早川隆景で有名な名島の消防団とか、あるいは東区の水上消防団とか、皆さんお酒が非常に強くて、本当に、酒を酌み交わしながら世の中の安全とか治安とか防災について語り合うことが多々ございます。
私の事務所のある香椎とか、あるいは小早川隆景で有名な名島の消防団とか、あるいは東区の水上消防団とか、皆さんお酒が非常に強くて、本当に、酒を酌み交わしながら世の中の安全とか治安とか防災について語り合うことが多々ございます。
私の地元に名島という、やはり小早川隆景がお城を建てて、非常に伝統のある名島神社というのがあるんですけれども、ここの方々が、福岡市の中心部からさほど距離的には離れていないにもかかわらず、当初、こういう法案が先にあればこんなことにはならなかったんだと思いますけれども、三回乗りかえて非常に高い値段で向かわなければならない。距離的には近いのに、取り残された形になってしまっているということがあります。
小早川、これは小早川隆景のことでありますが、加藤、加藤清正のこと、小西行長のことも出まして、「小早川 加藤 小西が世にあらば 今宵の月をいかに見るらむ」。本当に胸の締めつけられるような過去の日本の歴史というものがあるわけであります。