2006-02-22 第164回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第3号
なお、本日は、一橋大学大学院商学研究科教授小川英治参考人及び東亜キャピタル株式会社代表取締役社長津上俊哉参考人に御出席いただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
なお、本日は、一橋大学大学院商学研究科教授小川英治参考人及び東亜キャピタル株式会社代表取締役社長津上俊哉参考人に御出席いただいております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 両参考人におかれましては、御多忙中のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
島田智哉子君 白 眞勲君 前田 武志君 加藤 修一君 大門実紀史君 事務局側 第一特別調査室 長 三田 廣行君 参考人 一橋大学大学院 商学研究科教授 小川 英治
○参考人(小川英治君) 私自身の専門からはちょっと離れておりますのでとても難しい問題なんですが、今、生産性を高めて対応するっていうことですが、確かに中国では生産性、非常に高くなっております。日本でも、日本にとってその京都議定書がとても大変だったのは、生産性を上げてエネルギー節約的な産業に転換した後に議定書ができたのが大変だったわけですね。
佳彦君 松野 頼久君 松本 剛明君 青山 二三君 丸谷 佳織君 達増 拓也君 中井 洽君 中塚 一宏君 佐々木憲昭君 瀬古由起子君 辻元 清美君 横光 克彦君 井上 喜一君 ………………………………… 公述人 (一橋大学大学院商学研究 科教授) 小川 英治