1948-05-25 第2回国会 衆議院 労働委員会 第5号
同月同日天野久君及び小川半次君が委員を辭任し た。 同月同日委員長加藤勘十君の補闕として安平鹿一 君が議長の指名で委員長に選任された。 五月二十五日理事小川半次君の補闕として山下春 江君が理事豆に當選した。
同月同日天野久君及び小川半次君が委員を辭任し た。 同月同日委員長加藤勘十君の補闕として安平鹿一 君が議長の指名で委員長に選任された。 五月二十五日理事小川半次君の補闕として山下春 江君が理事豆に當選した。
お諮りいたしますが、小川半次君が委員を辭任いたしておりますので、理事が一名缺員になつております。この際理事の補缺選擧を行わなければなりませんが、委員長において補缺理事の指名をいたすことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 伊藤 修君 委員 齋 武雄君 中村 正雄君 水久保甚作君 鬼丸 義齊君 前之園喜一郎君 來馬 琢道君 松村眞一郎君 星野 芳樹君 小川 友三君 專門調査員
○小川友三君 第十條でありますが「五百圓以下の過料に處することがある旨を附記する。」というわけでありますが、これは現在のインフレ下では餘り安いので、五百圓くらいならというので、出頭が遲れて能率が下ると思いますので、これを一千圓以下の過料に處することができるという工合に變更する御意思がありましようか、お伺い申上げます。
○小川友三君 第七條の中の「直ちに拘束者」ということでありますが、「直ちに拘束者、請求代理人竝びに關係者の陳述を聽いて」、とありますが、これを「直ちに」というのは直ぐというわけでありますが、そうすると間に合わない場合が多いのではないかと思うのでありますが、これを四十八時間以内にという工合に變更を願いたいと思います。お伺いいたします。
尾形六郎兵衞君 委員 青山 正一君 大畠農夫雄君 丹羽 五郎君 川村 松助君 城 義臣君 小畑 哲夫君 田中 信儀君 前之園喜一郎君 岩男 仁藏君 江熊 哲翁君 小川
昭和二十三年五月二十五日(火曜日) 午前十時四十分開議 出席委員 委員長 井上 良次君 理事 岩本 信行君 理事 佐竹 新市君 理事 永井勝次郎君 理事 北 二郎君 小川原政信君 重富 卓君 綱島 正興君 野原 正勝君 松野 頼三君 八木 一郎君 山村新治郎君 河合 義一君 成瀬喜五郎君
議員 川越 博君 運輸事務官 西田 豊彦君 專門調査員 岩村 勝君 專門調査員 堤 正威君 ――――――――――――― 本日の會議に付した事件 一 北福井信號所及び福井操車場を一般驛に昇 格の請願(坪川信三君紹介)(第一九〇 號) 二 瀬戸内海水域の掃海に關する請願(馬越晃 君紹介)(第二一一號) 三 小川村江田
○小幡政府委員 磐越東線の小川郷と川前驛間はその距離が十六キロございまして、磐越東線中でも最も長い區間であります。元江田信號所がありました當時は、観光季節には列車を臨時に停車せしめて観光客の便をはかつておつたのであります。ただいろいろの事情がございまして、その施設をすつかり撤去してしまいまして、現在では取扱いをいたしておりません。
○川野委員長 次に日程第三、小川村江田に停車場設置の請願、小澤專七郎君紹介、文書表第二三三號を議題とし、紹介議員がお見えになりませんから、井谷君に代つて説明を願いたいと思います。
○小川友三君 お尋ねしますが、竹町の大澤さんの所へ行つたときに、玄関の靴や下駄が降りた人の数以外に何足くらいありましたか。
○小川友三君 樣子は分らんのですか。
山田 佐一君 尾形六郎兵衞君 田口政五郎君 深川タマヱ君 星 一君 小林米三郎君 小宮山常吉君 高橋龍太郎君 渡邊 甚吉君 中西 功君 勞働委員 理事 小川
事件 道路運送委員會の委員の人選に關する件 松山機關區爭議に關する件 鐵道運賃値上に關する件 列車内の治安に關する件 請願 一 北福井信號所及び福井操車場を一般驛に昇 格の請願(坪川信三君紹介)(第一九〇 號) 二 瀬戸内海水域の掃海に關する請願(馬越晃 君紹介)(第二一一號) 三 旭川、留萠間直通列車運轉の請願(坂東幸 太郎君紹介)(第二一五號) 四 小川村江田
○小川友三君 注射も‥‥
○小川友三君 そうです。
○小川友三君 官弁‥‥。
○小川友三君 申告いたしました。
岩崎正三郎君 堀 眞琴君 吉川末次郎君 中川 幸平君 谷口弥三郎君 平野善治郎君 小野 哲君 駒井 藤平君 鈴木 憲一君 伊達源一郎君 兼岩 傳一君 小川
その後二三日しましてから澁谷の雲仙閣で、世耕弘一さんと、私と、今の西山重道、小川美武彦、綿引理事長、坂という会長と七人で宴会をやつたわけです。私としてはもちろん、その前に話のあつた後援会のための宴会であり、二十万円は当然世耕さんに渡つておると考えておつたわけです。
安孝君 岡部 常君 委員 齋 武雄君 中村 正雄君 大野木秀次郎君 奧 主一郎君 鬼丸 義齊君 前之園喜一郎君 宇都宮 登君 宮城タマヨ君 星野 芳樹君 小川
日本國憲法施行の際現に効力を有する命令の規 定の効力等に関する法律の一部を改正する法律 案(内閣提出)(第五九号) 五月十日 岩井町に簡易裁判所及び檢察廳設置の請願(庄 司彦男君紹介)(第六一五号) 五月十一日 軽犯罪法制定に関する請願(林百郎君紹介)( 第六七五号) 兒島市に簡易裁判所設置の請願(多賀安郎君外 一名紹介)(第七一二号) 五月十二日 戸籍関係事務費國庫負担の請願外一件(小川半
小林米三郎君 小宮山常吉君 西郷吉之助君 高瀬荘太郎君 高橋龍太郎君 山内 卓郎君 渡邊 甚吉君 中西 功君 川上 嘉君 勞働委員 委員長 原 虎一君 理事 堀 末治君 理事 小川
安孝君 岡部 常君 委員 齋 武雄君 中村 正雄君 大野木秀次郎君 水久保甚作君 鬼丸 義齊君 前之園喜一郎君 松村眞一郎君 宮城タマヨ君 星野 芳樹君 小川
○川野委員長 次に日程第六、小川村江田に停車場設置の請願、關内正一君紹介、文書表番号第四二号を議題といたします。井谷君の紹介説明を聽取いたします。
○川野委員長 日程第一、岩内、黒松内間鉄道敷設の請願、小川原政信君紹介、文書表番号第一号を議題といたし、重井君の紹介説明を願います。
○井谷委員 小川村江田に停車場設置の請願の要旨を申し上げます。本請願の要旨は、磐越東線小川郷、川前両駅間は十六キロ余もあつて、通勤、通学者はもとより、一般地方民の不便また大である。しかも右両駅間にある背戸峨廊と称する景勝地も、交通不便のため十分なる効自をあげていない。ついては該両駅の中間に位する小川村元江田信号所跡地に停車場を設置されたいというのであります。
義信君 委員 岩崎正三郎君 吉川末次郎君 中川 幸平君 竹中 七郎君 谷口彌三郎君 平野善治郎君 小野 哲君 鈴木 憲一君 伊達源一郎君 兼岩 傳一君 小川
○國務大臣(船田享二君) 只今小川委員からのお尋ねの中で、次官の問題に関して、私が國会議員から採らない方針だと申上げたというふうに小川さんはお考えのようですが、私そういうことを申上げた覚えもございませんので何かのお聞き違いではないかと思います。
谷口弥三郎君 宮城タマヨ君 委員 河崎 ナツ君 中平常太郎君 三木 治朗君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 小林 勝馬君 小杉 イ子君 山下 義信君 井上なつゑ君 小川
昭和二十三年五月十九日(水曜日) 午前十一時十六分開議 出席委員 委員長 井上 良次君 理事 森 幸太郎君 理事 佐竹 新市君 理事 永井勝次郎君 理事 鈴木 強平君 理事 寺島隆太郎君 小川原政信君 小野瀬忠兵衞君 佐々木秀世君 佐瀬 昌三君 重富 卓君 野原 正勝君 松野 頼三君 梁井 淳二君