1984-05-09 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
先ほど来畜産局長、それからまた小島農蚕園芸局長の方からも話がありましたとおり、それぞれの対策はいろいろ立てておりますが、これということで、このような不慮の事態というものがありますれば直ちに対応は立てるつもりでございますし、またいろいろ勉強もいたしておりますが、このような問題というのがあったならばひとつまた御指導いただきたいと思います。
先ほど来畜産局長、それからまた小島農蚕園芸局長の方からも話がありましたとおり、それぞれの対策はいろいろ立てておりますが、これということで、このような不慮の事態というものがありますれば直ちに対応は立てるつもりでございますし、またいろいろ勉強もいたしておりますが、このような問題というのがあったならばひとつまた御指導いただきたいと思います。
このようなゆとりを持たせた計画にいたしておりますと同時に、先ほどから山極審議官及び小島農蚕園芸局長からも御答弁ございましたように、四年連続不作の事態を踏まえまして、稲作の改善に対する機運の醸成、特に基本技術の励行といったことで、大臣御提唱のたくましい稲づくり運動ということを官民一体になって展開していただいておりますので、さような運動の効果というものを期待し、それが実現できることによって基本的に問題がないようにいたしてまいりたいというように
最終的には、先ほど申し上げましたように、石川畜産局長、小島農蚕園芸局長の意見等もいろいろ聞きながら、これならば農業に大きな支障を起こさないという私の最終決断でこれを行いました。いろいろ厳しい条件ではございますが、我が国とアメリカとの間で今後四年間これを安定的に行うということ、そしてまた、これと同時に十三品目の問題もございます。
○加藤(紘)委員長代理 小島農蚕園芸局長。
小島農蚕園芸局長もお見えでございますから、この点はぜひ触れさせていただきたい。 というのは、雑豆の発券にかかわる問題であり、同時にまた、雑豆の自由化にかかわる問題でございます。 ことしはまた、豆も恵まれた年になりました。小豆と菜豆を入れまして、一口に言っておよそ百八十万俵、これは国内需要のおおよそ五〇%に相当する分でございます。
しかし、その素材はしっかり安心のできるところに求めておかないといけないので、そういう技術がこれから要ると思うのですが、ぜひこの点は採種圃場をもっと広げていくとかいう面で、これは技術会議としてのお仕事ではなくてむしろ小島農蚕園芸局長のところの仕事でしょう。
○島田委員 ところで、小島農蚕園芸局長がおいででございますから、北海道のビートについてどのように現状を分析し、見通しを立てていらっしゃるか、そこのところをお聞きしておきたい。