2019-05-09 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
先ほども小島議員の質問の中でも答えられておりましたけれども、三条に書いてあるからいいんだという理屈だとするならば、なぜ「効率的かつ安定的な林業経営の育成を図るため、」というところだけ抜き出さなきゃいけなかったのか。
先ほども小島議員の質問の中でも答えられておりましたけれども、三条に書いてあるからいいんだという理屈だとするならば、なぜ「効率的かつ安定的な林業経営の育成を図るため、」というところだけ抜き出さなきゃいけなかったのか。
しかし、地道な努力をやると、先ほど小島議員からのお話にありました、今回の物理の素粒子の話にしても、あれは今から三十年ぐらい前にもう既に理論は終わっておるわけですから。それが今、三十何年たちましてノーベル賞ということになりました。もともとは三十年前。
○国務大臣(小坂憲次君) 小島議員にお答え申し上げます。 義務教育は、一人一人の人格形成と国家、社会の形成者を育成するものであり、その役割は大変重要であります。これからの義務教育においては、国の責任を確実に果たしつつ、学校や地方の創意工夫を生かした教育が実現できるように、構造改革を進めることが必要であります。
○加藤政務次官 ただいま、地元の小島議員から微に入り細に入りの御質問、本当に地域の者にとって非常にいい質問をしていただいたな、こう思います。
○山口(泰)分科員 そこで、先ほど小島議員からお話がありましたように、平成十六年に埼玉国体が開かれるわけであります。これは小島議員の選出区であります熊谷が中心なわけでありますけれども、私の坂戸を中心にソフトボールの会場にもなっているわけであります。
小島議員とのやりとりの中では、そういう基本に立ちまして申し上げました。 その趣旨は、G7の直前にはドル・円相場が百二十五円近辺であったという事実がございます。サマーズ副長官との会談で特定の為替水準について話し合ったということはございませんで、そういう事実だけの関係を。
○国務大臣(三塚博君) ただいま小島議員から言われました、本件はどこに明確な意思があるのか、政府の意思かと、こういうことであります。 そのまま言わせていただきますと、橋本首相の不退転の決心、そういうことの中で今回の構造改革に関する五原則が決定をされました。
○国務大臣(三塚博君) その前に、阿部議員、一点、先ほどの小島議員との関係でサマーズさんの会談のところ、確認をする意味で、三十秒ぐらいですからお許しください。委員長、よろしく。
○国務大臣(三塚博君) 小島議員の御提言、かねがね承っておりました。具体的にどうと申し上げさせていただくことは、財政構造改革会議もこれあり、控えさせていただきます。言わんとする趣旨は理解をするところでございます。
それは経済の高度成長のときだとかバブルが云々だとかいろんな議論がありますけれども、先般もこの場所の予算委員会で小島議員が言われました。文明が滅ぶ要因はいろいろあるけれども、一つはモラルの崩壊だと。また、ある人は、民族が滅ぶときはまず節度を失うと。私は、今の公務員からモラルや節度が急速になくなっているんではなかろうか。
これは私は少し暗く見過ぎていると思いますけれども、ともかくもこの研究所は毎年地球白書を出す権威ある研究所でありまして、それが二十一世紀は飢餓の世紀である、こういう書物を私の同僚の小島議員が最近翻訳して出しましたが、そう言われる中で日本は食糧の自給をどの程度考えているのか。
したがって、これを減員区にするかどうかということで、いろんな議論があったところでありますが、やはり最高裁の判決を重んじて、三対一以内というものは厳しく私ども受けとめなければならないということで、境界変更を行おうということになりましたので、小島議員の御指摘のとおり、これは従来から郡市単位であることが原則でございますが、今回の処置は必要最小限に境界変更をとどめようということで、町だけが移動するという変則的
○衆議院議員(渡部恒三君) まさに小島議員御指摘のとおり、非常に重要な点の御指摘がございましたので、そういう方向に向かって私ども努力していかなければならないのはこれは私ども議員一同の責任であると考えております。
これはけさ同僚の小島議員からのお話もありましたように、外国人のいわゆる教員なりあるいはそういう人をなるべくたくさん雇うことは確かにいいことには違いない。しかし、重点というのはそればかりじゃないですね。何をどういう点で教えさせるのだという文部省の意気込み、地方自治体の意気込み、教員全体の意気込みが一番大切だと思うのですね。
先ほど来、小島議員の質疑を聞いておりまして、佐藤議員も言いましたけれども、やはり災害が起きて初めて対策のなまぬるさを知らされたわけであります。しかも、現実に起きておるこの対策につきましても、なかなか政府答弁が、確たる自信のある措置がなされていない、非常になまぬるい。