運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1978-05-09 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第21号

○和田(一)委員 いまの厚生省小島課長さんの御答弁では、実態はこうだということだけであって、それがいい、悪いは言えないかもわかりませんけれども、大体五〇、五O——法的に考えれば五〇、五〇だと思うのですが、それはあなたとしては一体どうすればいいかということをおっしゃらなかったのです。

和田一郎

1975-06-19 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

鎌田、大野正副会長から、厚生省環境衛生局食品化学課の当時の小島課長との会見結果が報告され、そのとき小島課長は「十一月一日以降も流通品の規制はしない。都道府県が行なう年末の一斉食品取り締まりでも、流通品についてはサッカリンを除くよう指導する」、こう発言をされているという報告をこの席上でしている。

山本政弘

1972-06-01 第68回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

先ほど小島課長さんは、油に溶けるけれども水はどうもというお話でしたけれども、水にも溶けるわけですね。現に塩ビ食品衛生協議会でも、通常の使い方なら心配ないと思うけれどもプラスチックから溶け出すことは避けられず、食品の包装などに多量に可塑剤の入ったプラスチックは使わない等の対策はできるだけとっておる、こういうようなことを言っておるわけですね。

近江巳記夫

1970-10-08 第63回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

芳賀委員 告示のいま小島課長の読まれた二の点は、毎年これで実行しているわけですが、昨日議論しましたのはこの三の告示の点であります。  いま読まれたことで明らかになっておりますが、この基準歩どまりをこえるものについては、基準であるカンショ二四%、バレイショ一六・五%の価格同額にするというわけだから、幾ら歩どまりがよくても同額でよろしい、こういう告示ですね。

芳賀貢

1970-10-08 第63回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

芳賀委員 附録第二の関係でちょっと先ほど小島課長から説明のあった特にバレイショの点ですが、需給関係の指数が納得がいかない点があるのです。これをもう少し詳しく、過去三カ年平均の需給量とそれから決定年需給量の比較ということに当然なるわけですが、これはどういう内訳になっておるですか。

芳賀貢

1970-10-08 第63回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

次に、昨日の保留問題のカンショ及びバレイショ基準価格における基準歩どまりをこえるものに対するスライド制の問題でありますが、これは昨日小島課長と一時間くらい論議してまだ結論が出ないわけですから、きょうは、時間節約の関係上、昨日議論いたしました告示の中で、これに関する点を小島課長から読み上げてもらって、それを中心にしてぜひ結論を出したいと思うわけです。

芳賀貢

1970-10-07 第63回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

この点は、局長あるいは小島課長においても十分理論的な理由を明らかにして、まず農林大臣に対してもはっきりさせて、ちゃんとした価格がきまるようにしてもらいたいと思うのです。とにかく、いまから四年前ですか、倉石農林大臣は自分のきめるイモ類でん粉価格がどうきまったかわからなかったわけですよ。

芳賀貢

1970-06-09 第63回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

それから小島課長云々の話は、新聞の内容でございますので、多少の誇張等もあるいはあったのかと思いますが、たとえば、タラコの問題について申しますと、小島君がそのことに着目して、はっきりそういう認識のもとにおっしゃったかどうかはよく聞いておりませんけれどもタラコの場合ですと、法律上認められた着色料添加物というものがあるわけです。

横田陽吉

1970-06-09 第63回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

竹田四郎君 どうもその辺、すっきりしないし、そういうものを食わされている国民にしてみたら、これは小島課長さん、さっきのあとでこう言っておりますがね。「あるものを禁止すると、別のものを使うという業者のあくどいやり方を、いちいち全部つかむことはむずかしい。」とすら言っているわけですね。これは私確かにそういう面があると思うんですよ。

竹田四郎

1970-05-11 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号

天然の、たとえばシイタケについて、これは小島課長は御存じのとおりでありますけれども天然シイタケ毒分があることは御承知のとおり。ところが、その天然シイタケ、なまシイタケにはあるが乾燥したシイタケにはない。そこで今日まで皆さん問題にしておられない。しかし、まさかマツタケの干しマツタケというものをつくるわけにはいくまいと私は思う。

高見三郎

1970-04-23 第63回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第11号

いまも小島課長の御説明を伺ったが、私はそれくらいのことは、衛生上の見地からということばにこだわりさえしなければできることだ、という気がするのです。御検討いただけることだと思いますけれども、私どもは二年間、検討するんだ、検討するんだという返事を聞かされてきているのです。待ちかねた党からは、おれのほうでやるといって、法案の準備も行なわれているようなことも伺っておる。待ち切れないですよ。

砂田重民

1970-04-09 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

芳賀委員 私の手元にある目標生産費基礎をなすものは、まず作付面積については六万六千四百ヘクタール、十アール当たりの収量が三千九百キログラム、生産量、これは砂糖生産量ですが、これはてん菜の総生産量が二百五十九万トン、一工場当たり操業量が二十八万八千トン、製造を通じてのロスが一・五%、砂糖歩どまりが一五・三%、こういう基礎の上に立って四十八年の原料価格をいま小島課長の言われたトン当たり八千四百五十円

芳賀貢

1969-10-08 第61回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

小島課長説明によっても、附録第二だけでいけばこれは四百六十円になるということを言っておるのに対して、四百十四円でもう十分でございますというような要請は、まことにこれはささやかな要請だと思うのですね。ですから、こういう点は、いまの自民党政府のもとにおいても十分な配慮と努力を行なえば、これは実現可能な価格だと思うのですよ。

芳賀貢

1969-10-08 第61回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

これは先ほど小島課長説明した四十四年度の需給見込みにおいても、八月末に全販連に凍結保管させた三万トンについては——これはでん粉ですよ、その三万トンを四十四年度の供給数量に加えなければこれは需給計画がバランスがとれぬでしょうということになるわけですからね。

芳賀貢

1969-07-31 第61回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号

そこで、小島課長が「食品添加物行政の展望」という中に書いておられるところで三つばかり問題点があります。  一つは、食品添加物について総点検運動というようなものが行なわれておるがけっこうなことである。しかし「一般消費者の方々の認識が、添加物はすべて悪いものと頭からきめてかかっていることである。」こういうことが述べられております。

武部文

1954-03-25 第19回国会 参議院 大蔵委員会 第24号

政府委員(正示啓次郎君) 只今小島課長から申上げましたように、お手許に配付いたしました株式という例が、まあ今まで処理しましたところの株式の例としましては、これともう一件あるだけでありますが、これは私どもの主張が通つているわけであります。大体ここに算定方法と書いておりますように、只今菊川委員が御指摘になりましたようなやり方をやつているわけです。

正示啓次郎

1948-08-27 第2回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会請願及び陳情に関する小委員会 閉会後第1号

次に小島課長にお伺いいたします。今度舞鶴を視察いたしましていろいろ気がついたのでありますが、先程大藏省関係には十分注意を喚起いたしましたが、持帰り証券というものの取扱いがどこでどういう工合に指導されるか、援護局上つて來た時の指導その他が全然行われておらない。これは外務省ではどういう工合にお考えになつておりますか、この点伺つて置きたいのであります。  

岡元義人

  • 1