1957-03-01 第26回国会 参議院 決算委員会 第13号
本件に関し御出席の方は、石渡会計検査院第三局長、丸山調達庁次長、建設省町田計画局長、山本河川局長、富樫道路局長、開盛会計課長、柴田官房長、鬼丸住宅局長事務取扱、小島営繕局長の諸君であります。 御質疑のある方は順次御発言を願います。
本件に関し御出席の方は、石渡会計検査院第三局長、丸山調達庁次長、建設省町田計画局長、山本河川局長、富樫道路局長、開盛会計課長、柴田官房長、鬼丸住宅局長事務取扱、小島営繕局長の諸君であります。 御質疑のある方は順次御発言を願います。
ただにいま政府から南條建設大臣、ほかに政府委員として柴山官房長、町田計画局長、山本河川局長、小島営繕局長及び鬼丸勝之説明員が見えております。鬼丸君は、お断わりしておきますが、鎌田住宅局長が病気のために出られないので、昨日住宅局長事務取扱の辞令が出たので、本日御出席を願った次第であります。 それでは御質疑のおありの方は、順次御発言をお願いいたします。
本件に関し御出席の方は、南條建設大臣、石渡検査院第三局長、美馬河川局次長、小島営繕局長、柴田官房長、關盛会計課長、町田計画局長、富樫道路局長、稗田住宅建設課長の諸君であります。 まず、会計検査院から、説明を求めます。
今小島営繕局長の心情は察するに余りありますけれども、いろいろこれは各省間のなわ張りがまだ残っておる。そういうなわ張りをやめさせよう、そうして有効適切な官庁営繕行政というものをやろうという意図から改正されたものならば、これはまだ現在話し合いがつかぬという段階であろうはずがない。そういう点は非常に大きな責任があると思う。その点、政務次官の今の答弁で一応納得しますが、いつごろまでにお出し願えますか。
○薩摩委員長 小島営繕局長。
○田中一君 じゃ、これは小島営繕局長にお願いしますが、一応この提案者は、おそらく各省との打ち合せもしたと思います。従って、どの程度までの除外例というものを認め、具体的に、今確かに、検察庁あたりは全部営繕局がやるのだ、建設大臣がやるのだと言っておるけれども、これは疑問に思うのです。
たとえば法務府においては二百数十名の建築技術家を持っておるのだし、そうして委託工事を建設省にまかしている分もあるのだし、従って、これは議員提案ですから、閣議でどういう申し合せが出るか存じませんけれども、少くとも小島営繕局長はこの法律が議員提案されるということはわかっておる。従って、閣議で何らかの協定をしなければならぬと思うのです。協定というか、申し合せですね。
たとえばこの議事堂というものは、小島営繕局長はかつてこの建設に参画したことのある方だと承知しております。あなたはこの議事堂という一つの記念建造物というもの、これと現在衆参両院の構内の庭の片すみに建てられつつあるところの鉄骨の高層建築というものが、この官庁営繕法の規制している目的に反しているか、反していないか、またこの目的と合って好ましいものであるかどうかということも……。
馬場建設大臣、石破事務次官、斉藤会計課長、前田計画局総務課長、米田河川局長、浅村次長、山本治水課長、宮内道路局路政課長、稗田住宅局住宅建設課長、鎌田住宅局長、小島営繕局長、それに行政管理庁岡松監察部長、会計検査院石渡第三局長。以上であります。 それではこれより質疑に入ります。通告順にこれを許します。吉田賢一君。