1951-10-30 第12回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第6号
○小峰証人 事務官であります。
○小峰証人 事務官であります。
○小峰証人 そうです。
○小峰証人 はあ。
そうしてなかなか起ち上るという力を欠いておるのでありますが、これが今度こそこの問題を取上げて、起たねばならんという氣持になつたということは、例えば小峰証人が言うておるがごとく、阿部証人が言つておるがごとく、如何に残虐な生活を体驗して來たか、見て來たか、その状態が如何にひどいものであつたかということを表明しておると言わなければなりません。
その次は食糧で、池田証人、清水証人、小峰証人、長谷川証人、原田証人。次は医療施設、疾病の種類及び死亡率、これには池田証人、長谷川証人、酒井一郎証人。その次は、事件の原因経過の段で、笠原証人が告発に至るまでの経緯、それから次が告訴状に示されたる事実、これについては、長谷川証人、原田証人、笠原証人、酒井一郎証人。