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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-05-16 第68回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号

日程第二は、小峯運輸委員長の御報告がございます。修正でございまして、反対日本社会党公明党民社党日本共産党でございます。討論の順序は、まず日本社会党反対討論、次に自由民主党が賛成討論、続いて公明党民社党から反対討論がございまして、採決は、記名投票をもって行ないます。  以上でございます。

知野虎雄

1972-05-09 第68回国会 衆議院 議院運営委員会 第24号

次に、日程第二は、小峯運輸委員長の御報告がございまして、日本社会党公明党民社党日本共産党反対でございます。  次に、ただいま決定されました建設委員会の二法案を緊急上程いたしまして、亀山建設委員長の御報告がございます。河川法の一部を改正する法律案につきましては全会一致特定多目的ダム法の一部を改正する法律案につきましては日本共産党反対でございますから、採決は二度に行ないます。  

知野虎雄

1972-04-26 第68回国会 衆議院 運輸委員会地方行政委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

細田運輸委員長代理退席小峯運輸委員長着席〕  時間の関係がありますから、もう一つ私は申し上げたい。貨物運賃が大幅な赤字をやっておることは先ほどの質疑でわかりました。それならば米軍貨物輸送は一体どういう根拠に基づいて運賃を決定しておりますか。

武部文

1972-04-26 第68回国会 衆議院 運輸委員会地方行政委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

細田運輸委員長代理退席小峯運輸委員長着席〕 したがって私は今後ともこの二つを心棒として国鉄職員がりっぱな仕事ができるように努力をしてまいりたい。  以上四点について私の覚悟を申し上げて、お答えにかえます。

磯崎叡

1972-04-18 第68回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

知野事務総長 まず、日程第一とともに、ただいま緊急上程が決定いたしました日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案一括議題といたしまして、小峯運輸委員長報御告がございます。日程第一は、修正でありまして、日本社会党公明党日本共産党反対日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案は、同じく修正でありまして、日本共産党反対であります。  

知野虎雄

1971-11-05 第67回国会 衆議院 運輸委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

委員外出席者         参  考  人         (近畿日本鉄道         株式会社副社         長)      大槻 丈夫君         運輸委員会調査         室長      鎌瀬 正巳君     ————————————— 本日の会議に付した案件  陸運に関する件(近畿日日本鉄道列車衝突事故  に関する問題)      ————◇—————   〔小峯運輸委員長

会議録情報

1971-08-04 第66回国会 衆議院 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

        局長      吉野 文六君         運輸省航空局長 内村 信行君         内閣委員会調査         室長      本田 敬信君         運輸委員会調査         室長      鎌瀬 正巳君     ————————————— 本日の会議に付した案件  航空に関する件(全日空機接触事故に関する問  題)      ————◇—————   〔小峯運輸委員長

会議録情報

1971-08-04 第66回国会 衆議院 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

小峯運輸委員長退席伊能内閣委員長着席〕 朝から議論してきて、この議論というものを、やはりきちんと皆さん方は行政の場に反映をしてもらうということでなければ、私たちほんとう議論をしても、それだけでむなしさを感ずるだけなんです。ほんとうに今回の事故は、従来から指摘されたことが、とうとう悲しい現実になってしまったわけです。二度と操り返さないように、ぜひ要望をしたいと思うのです。  

横路孝弘

1971-08-04 第66回国会 衆議院 運輸委員会内閣委員会交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

伊能内閣委員長退席小峯運輸委員長着席〕 したがって、図上そのもの兵棋などを動かしながらやっているわけで、ボードの上では、これは実戦といいますか、実際の飛行機、こちらの要撃機が動いておりますし、また民間機も動いておるのがありますから、それをどういうふうにやっておりますか、私どもは存じておりませんけれども、いまおっしゃったような事態というものは、ちょっと想像しにくいわけであります。

久保卓也

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