1972-05-16 第68回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号
日程第二は、小峯運輸委員長の御報告がございます。修正でございまして、反対が日本社会党、公明党、民社党、日本共産党でございます。討論の順序は、まず日本社会党が反対討論、次に自由民主党が賛成討論、続いて公明党、民社党から反対討論がございまして、採決は、記名投票をもって行ないます。 以上でございます。
日程第二は、小峯運輸委員長の御報告がございます。修正でございまして、反対が日本社会党、公明党、民社党、日本共産党でございます。討論の順序は、まず日本社会党が反対討論、次に自由民主党が賛成討論、続いて公明党、民社党から反対討論がございまして、採決は、記名投票をもって行ないます。 以上でございます。
次に、日程第二は、小峯運輸委員長の御報告がございまして、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党が反対でございます。 次に、ただいま決定されました建設委員会の二法案を緊急上程いたしまして、亀山建設委員長の御報告がございます。河川法の一部を改正する法律案につきましては全会一致、特定多目的ダム法の一部を改正する法律案につきましては日本共産党が反対でございますから、採決は二度に行ないます。
〔細田運輸委員長代理退席、小峯運輸委員長着席〕 時間の関係がありますから、もう一つ私は申し上げたい。貨物運賃が大幅な赤字をやっておることは先ほどの質疑でわかりました。それならば米軍の貨物輸送は一体どういう根拠に基づいて運賃を決定しておりますか。
〔細田運輸委員長代理退席、小峯運輸委員長着席〕 したがって私は今後ともこの二つを心棒として国鉄職員がりっぱな仕事ができるように努力をしてまいりたい。 以上四点について私の覚悟を申し上げて、お答えにかえます。
〔小峯運輸委員長退席、細田運輸委員長代理着席〕
○知野事務総長 まず、日程第一とともに、ただいま緊急上程が決定いたしました日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案を一括議題といたしまして、小峯運輸委員長の報御告がございます。日程第一は、修正でありまして、日本社会党、公明党、日本共産党が反対、日本鉄道建設公団法の一部を改正する法律案は、同じく修正でありまして、日本共産党が反対であります。
〔小峯運輸委員長退席、伊藤交通安全対策特 別委員長着席〕 まず政府側になるわけですが、いままでに新聞紙上でも過去の鉄道事故について相当詳細に報道されております。
委員外の出席者 参 考 人 (近畿日本鉄道 株式会社副社 長) 大槻 丈夫君 運輸委員会調査 室長 鎌瀬 正巳君 ————————————— 本日の会議に付した案件 陸運に関する件(近畿日日本鉄道列車衝突事故 に関する問題) ————◇————— 〔小峯運輸委員長
局長 吉野 文六君 運輸省航空局長 内村 信行君 内閣委員会調査 室長 本田 敬信君 運輸委員会調査 室長 鎌瀬 正巳君 ————————————— 本日の会議に付した案件 航空に関する件(全日空機接触事故に関する問 題) ————◇————— 〔小峯運輸委員長
〔小峯運輸委員長退席、伊能内閣委員長着席〕 朝から議論してきて、この議論というものを、やはりきちんと皆さん方は行政の場に反映をしてもらうということでなければ、私たちほんとうに議論をしても、それだけでむなしさを感ずるだけなんです。ほんとうに今回の事故は、従来から指摘されたことが、とうとう悲しい現実になってしまったわけです。二度と操り返さないように、ぜひ要望をしたいと思うのです。
〔伊能内閣委員長退席、小峯運輸委員長着席〕 したがって、図上そのもので兵棋などを動かしながらやっているわけで、ボードの上では、これは実戦といいますか、実際の飛行機、こちらの要撃機が動いておりますし、また民間機も動いておるのがありますから、それをどういうふうにやっておりますか、私どもは存じておりませんけれども、いまおっしゃったような事態というものは、ちょっと想像しにくいわけであります。