1954-02-26 第19回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
〔主査退席、小峯主査代理着席〕 それから石灰窒素でありますが、これもこの数年だんだんと需要がふえて参つておりますけれども、生産の力も非常に伸びまして、現在では国内需要を十分にまかなつております。これは輸出というところまでは考えておりませんけれども、年間ほぼ五十万トン程度が国内需要になるのではないかと思います。それに十分間に合うような生産実績を示しておりますし、方も分あるのであります。
〔主査退席、小峯主査代理着席〕 それから石灰窒素でありますが、これもこの数年だんだんと需要がふえて参つておりますけれども、生産の力も非常に伸びまして、現在では国内需要を十分にまかなつております。これは輸出というところまでは考えておりませんけれども、年間ほぼ五十万トン程度が国内需要になるのではないかと思います。それに十分間に合うような生産実績を示しておりますし、方も分あるのであります。
〔小峯主査代理退席、主査着席〕
○小峯主査 答弁を簡潔に願います。
○小峯主査 小淵光平君。
○小峯主査 中村幸八君。
○小峯主査 御異議なければさように決定いたします。 —————————————
○小峯主査 井手君、よろしゆうございますか。
○小峯主査 奧村又十郎君。