1971-12-17 第67回国会 衆議院 商工委員会 第14号
○近江委員 いま小山田参事官は摩擦の解消ということをおっしゃったわけです。確かにそういうこともあるわけですが、その考え方は、ニクソンの新経済政策の発表以来日本としてはかなりなショックを受けておるわけで、そういう被害を食いとめようというような対応策のように私は思うのです。
○近江委員 いま小山田参事官は摩擦の解消ということをおっしゃったわけです。確かにそういうこともあるわけですが、その考え方は、ニクソンの新経済政策の発表以来日本としてはかなりなショックを受けておるわけで、そういう被害を食いとめようというような対応策のように私は思うのです。