1996-05-30 第136回国会 参議院 逓信委員会 第10号
峰久 幸義君 参考人 株式会社東京放 送代表取締役社 長 砂原 幸雄君 株式会社東京放 送取締役 鴨下 信一君 株式会社東京放 送取締役 鈴木 淳生君 弁 護 士 佐藤庄市郎君 通信・放送機構 理事長 小山 森也君
峰久 幸義君 参考人 株式会社東京放 送代表取締役社 長 砂原 幸雄君 株式会社東京放 送取締役 鴨下 信一君 株式会社東京放 送取締役 鈴木 淳生君 弁 護 士 佐藤庄市郎君 通信・放送機構 理事長 小山 森也君
○参考人(小山森也君) 最初に、当委員会の常日ごろの御支援と御指導をいただきまして、私ども機構の業務推進を順調にいかせていただいておることに御礼を申し上げておきます。 それから、ただいま守住先生の方からお話がございました率直なということでございます。率直なことを申し上げますと、それは人間と人間のやることでございますので一〇〇%すべて小骨も刺さないというようなことはございません。
○参考人(小山森也君) 私どもは、実際の仕事をする上におきまして、ほとんど地方公共団体と共同でやると。第三セクターであるとか、それからいろいろな通信機器関係あるいは通信事業者とのペアでもって組んでやるということは大いにございますので、そういった意味ではほとんどの地方公共団体にはそういった周知のパンフレット等はお配りしております。
郵政省放送行政 小野沢知之君 局長 委員外の出席者 大蔵省理財局資 斎藤 徹郎君 金第一課長 運輸省海上技術 安全局検査測度 三島 久君 課長 郵政大臣官房人 谷 公士君 事部長 参 考 人 (日本放送協会 小山 森也君
○参考人(小山森也君) ただいま御指摘のありました経営の規律に関する点検実施プロジェクトというのは七月の二十六日に私を責任者として発足させました。
○参考人(小山森也君) まず最初に、私を初めといたしまして各理事が非常に不十分な補佐であったということにつきましての御指摘、真っ正面から受けとめますとともにおわびを申し上げたいと存じます。 当日の対応その他につきまして詳しく申しますとちょっと若干長くなるのでございますけれども、当日、島前会長の国会答弁、私は放送総局長兼務としておりましたので聞いておりました。
郵政大臣官房総 務審議官 五十嵐三津雄君 郵政大臣官房人 事部長 谷 公士君 会計検査院事務 総局第五局郵政 検査課長 渡辺 孝至君 参考人 日本放送協会会 長 川口 幹夫君 日本放送協会副 会長 小山 森也君
課長 会計検査院事務 中島 孝夫君 総局第五局長 参 考 人 (日本放送協会 竹見 淳一君 経営委員会委員 長) 参 考 人 (日本放送協会 川口 幹夫君 会長) 参 考 人 (日本放送協会 小山 森也君
森本 哲夫君 郵政省放送行政 局長 桑野扶美雄君 委員外の出席者 会計検査院事務 総局第五局長 山本 正君 参 考 人 (日本放送協会 会長) 島 桂次君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 小山 森也君
○参考人(小山森也君) ただいま先生がお話しになりました三つの放送局が現在までの年度としてモデル放送局としてのパイオニア局となっておりますが、これは平成三年度におきましては大幅に広げる予定にいたしております。 じゃ、パイオニアというのはいつまでやるのかと。
○参考人(小山森也君) まず第一に、NHKの立場で申し上げますと、NHKは出資していると同時に実はユーザーの立場でございます。したがいまして、3b、3aともに完璧な衛星であるという前提のもとに使わせていただいているということでございまして、私どもの方としては、ただ無事に上がって、我々に使わせていただきたいということを願望している次第でございます。
○参考人(小山森也君) 反省点といたしましては、個人情報をもっと早くやればよかったかなというような気がいたしておりますが、個人情報を放送でやるということにつきましては、放送という性格上なかなか決断ができなかったということもあわせて申し上げておきたいと思います。
白井 太君 郵政省電気通信 局長 森本 哲夫君 郵政省放送行政 局長 桑野扶美雄君 委員外の出席者 参 考 人 (日本放送協会 会長) 島 桂次君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 小山 森也君
堀田 隆夫君 厚生省児童家庭 局企画課長 太田 義武君 気象庁予報部業 務課長 瀧川 雄壮君 建設省河川局河 川計画課長 定道 成美君 消防庁防災課長 神林 章元君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 小山 森也君
○参考人(小山森也君) 私どもの基本的な考えは、いわゆる受信料というのは、先ほどの消費税がありましても、基本的に負担金であるということに変わりはないという理解でおりますので、そういった有権解釈のもとに衛星放送をごらんいただける受信機がある方からは衛星受信料はいただくという基本でございます。
○参考人(小山森也君) 私どもの立場といたしますと、消費税というのは税制として既に成立しているものでございます。したがいまして、ぜひともこれにつきましては御協力をいただくということで、専らこれは私どもが契約していただいているお客様でございますので、説得にこれ努めて現在の法律に沿った形での御協力をいただきたいということでお願いする、これ一点張りでございます。
○参考人(小山森也君) 前払い済みの方につきましては、次の支払い期に四月にさかのぼって消費税分をいただくという考えでおります。
会長) 池田 芳蔵君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 島 桂次君 参 考 人 (日本放送協会 技師長・専務理 事) 中村 好郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 小山 森也君
会長) 池田 芳藏君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 島 桂次君 参 考 人 (日本放送協会 技師長・専務理 事) 中村 好郎君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 小山 森也君
服部 信吾君 佐藤 昭夫君 中村 鋭一君 青島 幸男君 田 英夫君 政府委員 郵政政務次官 関谷 勝嗣君 郵政大臣官房長 二木 實君 郵政省電気通信 局長 小山 森也君
中野 明君 服部 信吾君 佐藤 昭夫君 中村 鋭一君 青島 幸男君 田 英夫君 政府委員 郵政大臣官房長 二木 實君 郵政省電気通信 局長 小山 森也君
信吾君 佐藤 昭夫君 中村 鋭一君 青島 幸男君 田 英夫君 政府委員 郵政大臣官房長 二木 實君 郵政省通信政策 局長 奥山 雄材君 郵政省電気通信 局長 小山 森也君
○政府委員(小山森也君) ただいま仰せの中に一兆円という数字が出てまいったのでございますけれども、この資本金につきましては、正確には法律が成立いたしたならば、その後、設立委員会というのができます。設立委員のところでお決めになることでございまして、今現在正確な形での一兆円というのは責任を持って申し上げる数字ではございません。
○政府委員(小山森也君) 新会社にとりまして経営の効率化、合理化をいかに図るかということは、利用者に対しては安い良質なサービスを提供することになりますし、内側にありましては職員の労働条件の維持、改善を図ることとなるものでありまして、重要な課題であると考えております。
○政府委員(小山森也君) ごもっともな御意見でございますけれども、やはりこれは政府がそういった形で常に関与を持って行うということではなしに、やはり一番大事なのは経営者の方たちの自主的な御判断であろうと思います。
長 保田 博君 大蔵省理財局次 長 中田 一男君 大蔵省証券局長 佐藤 徹君 郵政政務次官 関谷 勝嗣君 郵政大臣官房長 二木 實君 郵政省通信政策 局長 奥山 雄材君 郵政省電気通信 局長 小山 森也君