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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-03-28 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号

これは軍事評論家小山内宏さん、「たばこは公害のひとつ、吸わない人にとってはあれほど不愉快なものはない。外国では喫煙車禁煙車が汽車の車両ではっきり分かれているし、飛行機だって座席の仕切りがあります。欧米では吸わない人を守るという動きが強くなっていますね。日本だけじゃないですか」、もっとルールを守ってもらいたいということが、禁煙者から盛んに要求されておる。

山中吾郎

1974-12-06 第73回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

ここにそれもございますが、これを訳しておられるのは小山内宏さん。フェルト太平洋海軍司令官、六〇年の四月、太平洋軍に属する部隊、すなわち第五空軍、第一三空軍、第七艦隊、この中に原子力潜水艦が入ります。全軍が核武装している。それからオドンネル太平洋空軍司令官アメリカ日本沖繩、フィリピンの各基地に核武装した軍用機を保有する。「日本」とちゃんと入っている。

大出俊

1974-12-06 第73回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

小山内宏さんだとか村上薫さんだとか陸井さんだとか、たくさん専門家がおいでになりますが、だれでも一様に言っていることは、核だから削除したんだ、それだけですよ。アメリカ専門家にしたって、これは核なんだ、ここへフォア・ニュークリアウエポンズと入れてみろ、全部つながる、そのとおりなんです。これは、ほかに入れようがないのです、よくクイズがありましてね、四角い。

大出俊

1972-04-18 第68回国会 参議院 法務委員会 第9号

佐々木静子君 この火炎びんを最もよく使用している方たちというものは表現の方法はいろいろあると思うんですが、要するに過激派グループと呼ばれているのか、あるいは新左翼ということになるのか、私その定義が十分わからないのでございますが、小山内宏さんのお書きになっていらっしゃる主婦と生活社から出版しております「都市ゲリラ」という本を見ますと、これはことし出版されたものですが、この本によりますと過激派グループ

佐々木静子

1972-03-07 第68回国会 衆議院 予算委員会 第11号

すなわち、三月十日午前十時より意見を聴取する公述人の方は、東京大学教養学部教授嘉治元郎君、評論家小山内宏君、午後三時より意見を聴取する公述人の方は、全国銀行協会連合会会長小山五郎君、日本生活協同組合連合会会長中林貞男君、また三月十一日午前十時より意見を聴取する公述人の方は、立教大学経済学部助教授和田八束君、京都橘女子大学文学部助教授高屋定國君、午後一時三十分より意見を聴取する公述人の方は、主婦鈴木俊子

瀬戸山三男

1971-03-10 第65回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

琉球政府に招かれました私たち調査団は、軍事評論家小山内宏氏と、それから国立予防衛生研究所和気朗氏、それから東大農芸化学科森敏氏と私の四人でございます。それから、実はたいへん奇妙なことでございまして、私たち四人というものは、それほどこれまで、ことに小山内氏と和気さんとは私一面識もないというようなことで、森君にしても、ふだんほとんど話をしたこともない。

田村三郎

1971-02-19 第65回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

近江分科員 軍事評論家小山内宏さんという人は、こういうふうにおっしゃっているわけです。「これまで基地防衛のために置かれていた高射群が初めて阪神中京という都市圏防衛に配備されたものといえる。ナイキ・ハ一キュリーズの日本型であるナイキJは、レーダーコンピューターで発進三万メートルの上空で迎撃する、かなり高性能なものだが、相手の兵器をエスカレートさせる危険がつきまとう。

近江巳記夫

1971-01-29 第65回国会 衆議院 予算委員会 第2号

実は公明新聞——けさ公明新聞ですが、このたびの沖繩ガス移送に関する琉球政府調査団のうちの化学・技術担当東大教授農学博士田村三郎さんと、兵器一般担当軍事評論家小山内宏さんの、いわゆる沖繩における毒ガス剤兵器移送計画、これをレッド・ハット、赤い帽子作戦と称しているらしいのですが、それに関する調査研究報告というものが公表されました。

正木良明

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