1975-03-28 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第23号
これは軍事評論家の小山内宏さん、「たばこは公害のひとつ、吸わない人にとってはあれほど不愉快なものはない。外国では喫煙車と禁煙車が汽車の車両ではっきり分かれているし、飛行機だって座席の仕切りがあります。欧米では吸わない人を守るという動きが強くなっていますね。日本だけじゃないですか」、もっとルールを守ってもらいたいということが、禁煙者から盛んに要求されておる。
これは軍事評論家の小山内宏さん、「たばこは公害のひとつ、吸わない人にとってはあれほど不愉快なものはない。外国では喫煙車と禁煙車が汽車の車両ではっきり分かれているし、飛行機だって座席の仕切りがあります。欧米では吸わない人を守るという動きが強くなっていますね。日本だけじゃないですか」、もっとルールを守ってもらいたいということが、禁煙者から盛んに要求されておる。
ここにそれもございますが、これを訳しておられるのは小山内宏さん。フェルト太平洋海軍司令官、六〇年の四月、太平洋軍に属する部隊、すなわち第五空軍、第一三空軍、第七艦隊、この中に原子力潜水艦が入ります。全軍が核武装している。それからオドンネル太平洋空軍司令官、アメリカは日本、沖繩、フィリピンの各基地に核武装した軍用機を保有する。「日本」とちゃんと入っている。
小山内宏さんだとか村上薫さんだとか陸井さんだとか、たくさん専門家がおいでになりますが、だれでも一様に言っていることは、核だから削除したんだ、それだけですよ。アメリカの専門家にしたって、これは核なんだ、ここへフォア・ニュークリアウエポンズと入れてみろ、全部つながる、そのとおりなんです。これは、ほかに入れようがないのです、よくクイズがありましてね、四角い。
○佐々木静子君 この火炎びんを最もよく使用している方たちというものは表現の方法はいろいろあると思うんですが、要するに過激派グループと呼ばれているのか、あるいは新左翼ということになるのか、私その定義が十分わからないのでございますが、小山内宏さんのお書きになっていらっしゃる主婦と生活社から出版しております「都市ゲリラ」という本を見ますと、これはことし出版されたものですが、この本によりますと過激派のグループ
○近江分科員 根本的な防衛の考え方という一端に長官もお触れになったわけでございますが、有名な軍事評論家の小山内宏さん、この人はこういうふうにおっしゃっているのです。「これまで基地防衛のために置かれていた高射群が初めて阪神・中京という都市圏の防衛に配備されたものといえる。
すなわち、三月十日午前十時より意見を聴取する公述人の方は、東京大学教養学部教授嘉治元郎君、評論家小山内宏君、午後三時より意見を聴取する公述人の方は、全国銀行協会連合会会長小山五郎君、日本生活協同組合連合会会長中林貞男君、また三月十一日午前十時より意見を聴取する公述人の方は、立教大学経済学部助教授和田八束君、京都橘女子大学文学部助教授高屋定國君、午後一時三十分より意見を聴取する公述人の方は、主婦鈴木俊子君
○公述人(小山内宏君) 小山内でございます。 沖繩問題は、ある意味では峠を越したというふうに私ども見ておりますけれども、沖繩の現実の問題はむしろこれから全国民の課題だというふうに考えております。
琉球政府に招かれました私たち調査団は、軍事評論家の小山内宏氏と、それから国立予防衛生研究所の和気朗氏、それから東大の農芸化学科の森敏氏と私の四人でございます。それから、実はたいへん奇妙なことでございまして、私たち四人というものは、それほどこれまで、ことに小山内氏と和気さんとは私一面識もないというようなことで、森君にしても、ふだんほとんど話をしたこともない。
○近江分科員 軍事評論家の小山内宏さんという人は、こういうふうにおっしゃっているわけです。「これまで基地防衛のために置かれていた高射群が初めて阪神・中京という都市圏の防衛に配備されたものといえる。ナイキ・ハ一キュリーズの日本型であるナイキJは、レーダーコンピューターで発進三万メートルの上空で迎撃する、かなり高性能なものだが、相手の兵器をエスカレートさせる危険がつきまとう。
実は公明新聞で——けさの公明新聞ですが、このたびの沖繩のガス移送に関する琉球政府の調査団のうちの化学・技術担当の東大教授農学博士の田村三郎さんと、兵器・一般担当の軍事評論家の小山内宏さんの、いわゆる沖繩における毒ガス剤兵器移送計画、これをレッド・ハット、赤い帽子作戦と称しているらしいのですが、それに関する調査研究報告というものが公表されました。