1958-04-22 第28回国会 衆議院 運輸委員会 第22号
○小山(亮)委員 あなたがごらんになって、あなたの御経験から、今私が言いましたように、死んでいる人がショック死であるというきわめて珍しいできごとから見て、この船にもっと安定度があったら、この程度の突風は避けられた、うねりは避けられた、こういうふうに私は思うのですが、御私見はいかがですか。
○小山(亮)委員 あなたがごらんになって、あなたの御経験から、今私が言いましたように、死んでいる人がショック死であるというきわめて珍しいできごとから見て、この船にもっと安定度があったら、この程度の突風は避けられた、うねりは避けられた、こういうふうに私は思うのですが、御私見はいかがですか。
○小山(亮)委員 これは幾ら伺っても、これ以上おっしゃらぬでしょうから、伺う必要はありません。あと柳田君の質問がありますから、これでやめます。
同(森三樹二君紹介)(第一二八一号) 同(渡辺惣蔵君紹介)(第一二八二号) 小売商業特別措置法制定反対に関する請願(石 橋政嗣君紹介)(第一四一〇号) 同外六件(松平忠久君紹介)(第一四五一号) 琉球産のパイン輸入に関する請願(床次徳二君 紹介)(第一四一一号) 発明考案者にバッチ交付の請願(大野市郎君紹 介)(第一八〇五号) 小売商業特別措置法制定反対に関する請願外五 件(小山亮君紹介
昭和三十三年四月十七日(木曜日) 午前十一時十二分開議 出席委員 委員長 赤澤 正道君 理事 生田 宏一君 理事 濱野 清吾君 理事 山本 友一君 有田 喜一君 關谷 勝利君 塚原 俊郎君 原 健三郎君 古井 喜實君 堀川 恭平君 小山 亮君 下平 正一君 松原喜之次君 山口丈太郎君
○小山(亮)委員 当時の速記録によりますと、大臣の御答弁の中に、「参議院の運輸委員会では委員の方々の中には、海難審判しないうちに、そういうことを言ってはどうかというような意見もございますが、運輸省では次官が法務省にこういうことを言ったのかどうかということを確めておるはずであります。私は事原因に関する問題でございますから、一応確めてみることを考えております。
○小山(亮)委員 議事進行につきまして大臣にお伺いしたいのですが、先般大臣は当委員会において、南海丸の沈没事件に対して政府としては特に須田部長を調査にやっておる。
○小山(亮)委員 討論に当って、運輸当局に対してはいろいろ注文がございますが、これはもうすでに運輸省は相当承知しておいでになることと思いまして、特に大蔵省の関係者の御出席を願いましたのは、でき得るならば私どものこの決議について大蔵当局に十分な理解を持っていただきたいということが第一の主眼であります。
昭和三十三年四月十日(木曜日) 午前十時五十六分開議 出席委員 委員長 赤澤 正道君 理事 生田 宏一君 理事 畠山 鶴吉君 理事 山本 友一君 理事 井岡 大治君 有田 喜一君 關谷 勝利君 原 健三郎君 早稻田柳右エ門君 小山 亮君 下平 正一君 正木 清君 松原喜之次君 山口丈太郎君
今澄 勇君 受田 新吉君 小川 豊明君 大矢 省三君 岡本 隆一君 加藤 清二君 春日 一幸君 片山 哲君 勝間田清一君 上林與市郎君 神近 市子君 神田 大作君 川俣 清音君 川村 継義君 河上丈太郎君 菊地養之輔君 北山 愛郎君 久保田鶴松君 久保田 豊君 栗原 俊夫君 小牧 次生君 小松信太郎君 小山 亮
昭和三十三年四月二日(水曜日) 午前十時三十一分開議 出席委員 委員長 赤澤 正道君 理事 生田 宏一君 理事 濱野 清吾君 理事 山本 友一君 理事 井岡 大治君 理事 松尾トシ子君 有田 喜一君 伊藤 郷一君 塚原 俊郎君 早稻田柳右エ門君 池田 禎治君 石村 英雄君 小山 亮君 多賀谷真稔君
○小山(亮)委員 今の御報告に関しま関してちょっと伺いたいのですが、南海丸の浮揚しました現状において、かじはどういうふうにとってありましたか。
○小山(亮)委員 そうすると海難審判所の方の発表がない間は、あなた方はこれに対しては聞かれても何にも言えない、こういうわけですか。
昭和三十三年三月二十八日(金曜日) 午前十一時四十七分開議 出席委員 委員長 赤澤 正道君 理事 生田 宏一君 理事 畠山 鶴吉君 理事 濱野 清吾君 理事 山本 友一君 理事 井岡 大治君 理事 松尾トシ子君 有田 喜一君 伊藤 郷一君 塚原 俊郎君 早稻田柳右エ門君 池田 禎治君 小山 亮君 下平
英雄君 石山 權作君 稲富 稜人君 稻村 隆一君 今澄 勇君 今村 等君 受田 新吉君 大矢 省三君 岡 良一君 風見 章君 春日 一幸君 片島 港君 上林與市郎君 神田 大作君 川俣 清音君 川村 継義君 木原津與志君 北山 愛郎君 久保田鶴松君 久保田 豊君 栗原 俊夫君 小平 忠君 小牧 次生君 小松信太郎君 小山 亮
野田 卯一君 船田 中君 古井 喜實君 牧野 良三君 松浦周太郎君 南 好雄君 宮澤 胤勇君 八木 一郎君 山崎 巖君 山本 勝市君 山本 猛夫君 伊藤卯四郎君 井堀 繁雄君 今澄 勇君 岡田 春夫君 勝間田清一君 小平 忠君 小山 亮
岡 良一君 岡田 春夫君 岡本 隆一君 風見 章君 春日 一幸君 片島 港君 片山 哲君 勝間田清一君 上林與市郎君 神近 市子君 川俣 清音君 川村 継義君 河上丈太郎君 河野 正君 木原津與志君 北山 愛郎君 久保田鶴松君 久保田 豊君 栗原 俊夫君 小平 忠君 小牧 次生君 小松信太郎君 小山 亮
○小山亮君 これは繰り返しますが、そういうことを総合的にどう処置していくかというがために、こういう対策本部ができているのじゃないでしょうか。関係各省がみんな寄っているのはそれがためでしょう。それを三十年から三十三年の今日まで、まだそれに対する連結がつかぬということなら、あなた方は自分の職務に対する自分の義務を果しておいでにならないのじゃないですか。
○小山亮君 今の交通事故防止対策本部というのはいつできたのですか。そしてこれはどのくらいの省が入っておって、一番中心になっておる責任者はだれなんですか。
○小山亮君 それを対策本部でやるのでしょう。それをやらないのですか。
昭和三十三年三月十三日(木曜日) 午前十時三十九分開議 出席委員 委員長 赤澤 正道君 理事 生田 宏一君 理事 畠山 鶴吉君 理事 濱野 清吾君 理事 山本 友一君 理事 松尾トシ子君 有田 喜一君 佐伯 宗義君 中嶋 太郎君 永山 忠則君 原 健三郎君 早稻田柳右エ門君 池田 禎治君 小山 亮君
忠則君 濱野 清吾君 井岡 大治君 下平 正一君 中居英太郎君 松原喜之次君 眞鍋 儀十君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 中村三之丞君 出席政府委員 運輸事務官 (自動車局長) 山内 公猷君 小委員外の出席者 運輸委員長 赤澤 正道君 議 員 小山 亮
○小山(亮)委員 たとえば南海丸のようなあれだけの船が、船級からいいますと三級なんです。百トン以上の漁船ですと二級なんです。しかるに南海丸のような四百四十四人も人を乗せる、しかも快速を誇る船が三級です。ですから船長は乙種二等運転士、これは普通の汽船に乗る船乗りとしては一番低い資格の船長が乗っておる。
昭和三十三年三月十二日(水曜日) 午前十時五十七分開議 出席委員 委員長 赤澤 正道君 理事 生田 宏一君 理事 畠山 鶴吉君 理事 濱野 清吾君 理事 山本 友一君 理事 井岡 大治君 理事 松尾トシ子君 有田 喜一君 伊藤 郷一君 小泉 純也君 原 健三郎君 小山 亮君 下平 正一君 松原喜之次君
○小山(亮)委員 ちょっと簡単にお伺いいたしたいのです。長官にお伺いしますが、最近頻発する小型定期旅客船の遭難について、現行法令だけでは非常に不備だと思うのです。これを改正する必要があると私は思うのですが、あなたは審判庁長官として、いろいろ審判された経過から見られて、どういうふうにお考えでしょうか、御意見を承わりたい。
(重工業局長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (軽工業局長) 森 誓夫君 中小企業庁長官 川上 為治君 委員外の出席者 専 門 員 越田 清七君 ————————————— 三月十一日 発明考案者にバッジ交付の請願(大野市郎君紹 介)(第一八〇五号) 小売商業特別措置法制定反対に関する請願外五 件(小山亮君紹介
午前十時三十九分開議 出席委員 委員長 赤澤 正道君 理事 生田 宏一君 理事 畠山 鶴吉君 理事 濱野 清吾君 理事 山本 友一君 理事 井岡 大治君 理事 松尾トシ子君 有田 喜一君 伊藤 郷一君 神田 博君 小泉 純也君 塚原 俊郎君 中嶋 太郎君 永山 忠則君 藤枝 泉介君 早稻田柳右エ門君 小山 亮
○小山(亮)委員 なるほど岸壁使用料もある場合には払いますし、あるいは浮標の使用料も払いますし、その他必要な税金というものは払いますが、それは船が岸壁を使用した場合には岸壁使用料を払う、港に入っても岸壁を使用しない場合には岸壁使用料を払いませんから、浮標を使った場合には特定の浮標を使ったものに対しての金を払うのであって、浮標を使わない船でいかりでもってとまっている場合には、何も浮標の使用料は払わないのです
○小山(亮)委員 ちょっと関連して。加治木業務課長にお伺いしますが、今課長のお話では、トン税の性格上、これは国の税金として国が直接取るべきものだというふうなお話でございましたが、トン税の性格は諸外国の実例を見ましても、これは港湾を使用するものが、その港湾にいろいろな設備をするために費用を多く要しますので、そのためにかけられた一種の目的税であるというふうに私は思っております。
昭和三十三年三月六日(木曜日) 午前十時五十八分開議 出席委員 委員長 赤澤 正道君 理事 生田 宏一君 理事 畠山 鶴吉君 理事 濱野 清吾君 理事 山本 友一君 理事 井岡 大治君 理事 松尾トシ子君 有田 喜一君 小泉 純也君 永山 忠則君 早稻田柳右エ門君 小山 亮君 下平 正一君 中居英太郎君
昭和三十三年三月五日(水曜日) 午前十時二十九分開議 出席委員 委員長 赤澤 正道君 理事 生田 宏一君 理事 畠山 鶴吉君 理事 山本 友一君 理事 井岡 大治君 理事 松尾トシ子君 有田 喜一君 伊藤 郷一君 塚原 俊郎君 中嶋 太郎君 永山 忠則君 早稻田柳右エ門君 小山 亮君 下平 正一君