2019-11-08 第200回国会 衆議院 法務委員会 第6号
(警察庁長官官房審議官) 太刀川浩一君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 河野 真君 政府参考人 (金融庁総合政策局審議官) 油布 志行君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 西山 卓爾君 政府参考人 (法務省民事局長) 小出 邦夫君 政府参考人 (法務省刑事局長) 小山
(警察庁長官官房審議官) 太刀川浩一君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 河野 真君 政府参考人 (金融庁総合政策局審議官) 油布 志行君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 西山 卓爾君 政府参考人 (法務省民事局長) 小出 邦夫君 政府参考人 (法務省刑事局長) 小山
各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官太刀川浩一さん、警察庁長官官房審議官河野真さん、金融庁総合政策局審議官油布志行さん、法務省大臣官房政策立案総括審議官西山卓爾さん、法務省民事局長小出邦夫さん、法務省刑事局長小山太士さん、法務省人権擁護局長菊池浩さん及び出入国在留管理庁次長高嶋智光さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○小山政府参考人 治安維持法による予防拘禁制度が導入されてから廃止されるまでの間に予防拘禁に付された人員に関する正確な数字が記載された資料は、現時点では見当たらなかったところでございます。 もっとも、公刊されている文献におきましては、昭和十六年五月十五日から昭和二十年五月末までの間に治安維持法による予防拘禁に付する決定が確定した人員は六十二名とされているところでございます。
私も、三重県伊勢市、そして静岡県伊豆の国市、函南町、小山町へ行き、被災者の方々にお見舞いを申し上げ、御要望もお伺いをしてまいりました。伊勢市では、二年前にも床上浸水をし、そして昨年は風で屋根が飛んでしまい、そしてことしも台風十九号の被害で床上浸水、たび重なる被害を受けた被災者の方がいらっしゃいました。
普通、小山であったり、あるいは広い、平たいけれども緑地区であります。ここのウタキというのは、基本的にはこのゴルフ場の中にあるぽつんとした山です。これは一万平米あります。一万平米の中で、皆さんは七千平米を残すんだとずっと言い続けてきました。 普通、我々が七千平米、七千三百平米残すというのならば、このウタキ、森を七千三百平米残すものだと思っているわけですよ、普通にはですね。
法務大臣政務官 宮崎 政久君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 西山 卓爾君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 山内 由光君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 金子 修君 政府参考人 (法務省民事局長) 小出 邦夫君 政府参考人 (法務省刑事局長) 小山
各件調査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房政策立案総括審議官西山卓爾さん、法務省大臣官房審議官山内由光さん、法務省大臣官房司法法制部長金子修さん、法務省民事局長小出邦夫さん、法務省刑事局長小山太士さん及び法務省矯正局長名執雅子さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
カジノ管理委員会設立準備室審議官) 徳永 崇君 政府参考人 (内閣府沖縄振興局長) 原 宏彰君 政府参考人 (内閣府地方創生推進事務局審議官) 村上 敬亮君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 内藤 尚志君 政府参考人 (消防庁次長) 米澤 健君 政府参考人 (法務省刑事局長) 小山
内閣官房内閣審議官大西証史君、内閣官房内閣審議官石川卓弥君、内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官澁谷和久君、内閣官房内閣人事局人事政策統括官堀江宏之君、内閣法制局第一部長北川哲也君、人事院事務総局総括審議官西浩明君、内閣府大臣官房カジノ管理委員会設立準備室審議官徳永崇君、内閣府沖縄振興局長原宏彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、総務省自治財政局長内藤尚志君、消防庁次長米澤健君、法務省刑事局長小山太士君
○小山政府参考人 現行刑法の制度としてお答えいたします。 お尋ねの予防拘禁が犯罪に対する刑罰としてではなく、対象者が、将来、犯罪行為に及ぶ危険性があることに着目した予防的な措置として強制的に施設に収容する制度を意味するものだといたしますと、刑法上の制度としては存在はいたしません。
○小山政府参考人 お答えを申し上げます。 揺さぶられ症候群でございますか、SBS、いろいろあるかとは思いますが、個別の事案における犯罪の成否にかかわるところでございまして、こちらは捜査機関の収集した証拠により判断されるべき事柄でございまして、御答弁いたしかねることをお許しいただきたいと思います。
なお、本件につきまして、静岡県裾野市、御殿場市、小山町に対しまして、陸上自衛隊富士学校より通知を行ったところでございます。 部外への影響も含めて、詳細を今確認中でございます。
経済産業副大臣 磯崎 仁彦君 復興大臣政務官 安藤 裕君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 十時 憲司君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 米澤 健君 政府参考人 (復興庁統括官) 末宗 徹郎君 政府参考人 (復興庁統括官) 東 潔君 政府参考人 (復興庁統括官) 小山
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官十時憲司君、内閣府大臣官房審議官米澤健君、復興庁統括官末宗徹郎君、復興庁統括官東潔君、復興庁統括官小山智君、文部科学省大臣官房審議官矢野和彦君、厚生労働省大臣官房審議官迫井正深君、厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長藤原朋子君、農林水産省農村振興局整備部長横井績君、林野庁森林整備部長織田央君、経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官新川達也君
○小山政府参考人 お答えいたします。 復興庁は、県や町村と共同で住民意向調査というものを毎年実施しております。それによりますと、戻らないと回答された方が帰還しないと決めている理由としては、避難先で生活基盤ができている、避難先の方が生活利便性が高いといったものが上位に挙げられており、若い世代ほど戻らないと回答した割合が高い傾向にあります。
○政府参考人(小山智君) お答えいたします。 委員今御指摘のとおり、大熊町がこの一月に実施したアンケート調査によりますと、戻りたいと考えている方が一四・三%ということであります。一方で、まだ判断が付かないという方も二八・四%いるというふうになっております。 戻らないと決めている理由につきましては、同じ調査によりますと、避難先で既に生活基盤ができているが最も多くなっております。
○政府参考人(小山智君) 大熊町の大川原地区では、先ほど御指摘がありましたとおり、今年四月に避難指示が解除されまして、まさに今、各種生活環境整備が進められつつあるところでございます。 最近の動向といたしましては、この一日に宅配便が再開され、三日にはコンビニエンスストアが仮設店舗にて開業いたしました。
環境及び公害問題に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、復興庁統括官小山智君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(小山太士君) 引き続き、一般論として申し上げます。 刑法二百四十四条一項の親族関係について犯罪行為のときを基準とすることを前提として考えますと、特別養子縁組の離縁前には子は実親の直系血族に該当しないため刑法二百四十四条一項は適用されない、すなわち刑が免除されないこととなります。
冒頭、やはり、外務省職員の小山智史さん、三十九歳、そして、栗林華子さん、十一歳ですが、罪もない方々の命が失われたということ、まことに残念きわまりない状況というふうに認識しております。御冥福をお祈りし、また、けがをされた方々にお見舞いを申し上げたく存じます。
私も冒頭、木原先生と同じように、先日の川崎の事件で、小学校六年生の栗林さんという女子生徒さんとともに、外務省職員の小山智史さんがお亡くなりになったことに対しまして、心より哀悼の意を表したいと思います。御遺族の心情を思いますと、深い心痛と怒りを禁じ得ないわけでございますが、外務省として、小山さんの御遺族、御一家に対して、できる限りの御支援をお願いをしたいと思います。
十五分と短い時間ですので手短に質問していきたいと思いますが、まず冒頭、外務省の本当に宝物である、ミャンマーの専門家でありました小山智史さんが大変痛ましい事故でお亡くなりになりました。心から御冥福をお祈り申し上げたいと思いますし、本当に私も政務官、副大臣時代と出張等で大変お世話になりました。
法務大臣政務官 門山 宏哲君 最高裁判所事務総局行政局長 門田 友昌君 政府参考人 (個人情報保護委員会事務局次長) 福浦 裕介君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 小出 邦夫君 政府参考人 (法務省民事局長) 小野瀬 厚君 政府参考人 (法務省刑事局長) 小山
○小山政府参考人 お答え申し上げます。 刑事訴訟法二百十八条二項におきまして、捜査機関は令状により差し押さえるべき物が電子計算機であるときは、当該電子計算機に電気通信回線で接続している記録媒体であって、当該電子計算機で作成、変更をした電磁的記録等を保管するために使用されていると認められるものから、その電磁的記録を他の記録媒体等に複写した上、これを差し押さえることができることとされております。
本案審査のため、本日、政府参考人として個人情報保護委員会事務局次長福浦裕介君、法務省大臣官房司法法制部長小出邦夫君、法務省民事局長小野瀬厚君、法務省刑事局長小山太士君、文部科学省大臣官房審議官丸山洋司君及び国土交通省大臣官房審議官眞鍋純君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(小山太士君) 裁判員制度の導入でございますが、これは内閣に設置されました司法制度改革審議会が平成十三年六月に取りまとめた意見書において提言されたものでございますが、同意見によりますと、裁判員制度の対象事件につきましては、国民の関心が高く社会的にも影響の大きい重大な刑事事件とすることが相当であるとされた一方で、刑事訴訟手続以外の裁判手続への導入については、刑事訴訟手続への新制度の導入、運用
○政府参考人(小山太士君) 刑罰の目的についてお尋ねがございました。 この刑罰の目的、意義につきましては様々な考え方がございますが、一般に応報、すなわち犯罪を行ったことに対する報いとして科すものであるとの考え方や、犯罪を予防するために科すものであるとの考え方があるものと承知しております。
○政府参考人(小山太士君) それは殺人に当たれば死刑がございます。
国土交通大臣政 務官 阿達 雅志君 政府特別補佐人 原子力規制委員 会委員長 更田 豊志君 事務局側 常任委員会専門 員 林 浩之君 政府参考人 復興庁統括官 末宗 徹郎君 復興庁統括官 東 潔君 復興庁統括官 小山
警察庁長官官房審議官) 田中 勝也君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 藤村 博之君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 西山 卓爾君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 小出 邦夫君 政府参考人 (法務省民事局長) 小野瀬 厚君 政府参考人 (法務省刑事局長) 小山
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官朝倉佳秀君、警察庁長官官房総括審議官藤本隆史君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、警察庁長官官房審議官田中勝也君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長藤村博之君、法務省大臣官房政策立案総括審議官西山卓爾君、法務省大臣官房司法法制部長小出邦夫君、法務省民事局長小野瀬厚君、法務省刑事局長小山太士君、法務省矯正局長名執雅子君、法務省保護局長今福章二君、出入国在留管理庁長官佐々木聖子君
法務大臣政務官 門山 宏哲君 文部科学大臣政務官 中村 裕之君 最高裁判所事務総局刑事局長 安東 章君 最高裁判所事務総局家庭局長 手嶋あさみ君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 田中 勝也君 政府参考人 (法務省民事局長) 小野瀬 厚君 政府参考人 (法務省刑事局長) 小山
本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官田中勝也君、法務省民事局長小野瀬厚君、法務省刑事局長小山太士君、出入国在留管理庁長官佐々木聖子君、外務省大臣官房審議官岡野正敬君、文部科学省大臣官房審議官矢野和彦君、厚生労働省大臣官房審議官本多則惠君及び厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長藤原朋子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(小山太士君) 逮捕、勾留された者が起訴され無罪となった場合の制度として御紹介いたしますが、刑事補償法という制度がございます。
○政府参考人(小山太士君) お答えいたします。 人質司法という観点から今お答えいたしましたが、やはり刑事司法制度、いろいろ違うところもございます。特に、また、その身柄拘束と併せて指摘されている部分もございまして、それは主として取調べに弁護人を立ち会わせる権利を認めていない、それは我が国でございまして、欧米などでは結構認められているようなこともあるようでございます。
克彦君 内閣官房内閣審 議官 二宮 清治君 内閣府大臣官房 審議官 黒田 岳士君 内閣府大臣官房 審議官 米澤 健君 内閣府子ども・ 子育て本部審議 官 川又 竹男君 宮内庁長官官房 審議官 小山
○政府参考人(小山智君) お答えいたします。 特定復興再生拠点区域を除く帰還困難区域につきましては、この三月八日に閣議決定をいたしました「「復興・創生期間」における東日本大震災からの復興の基本方針の変更について」という中におきまして、特定復興再生拠点区域の整備の進捗状況、住民の帰還意向、放射線量の低減状況等を踏まえ、今後、特定復興再生拠点区域外の対応を検討していくというふうになっております。
○政府参考人(小山永樹君) お答え申し上げます。 昭和二十二年に皇籍離脱をされた方々の御子孫につきましては、具体的には承知していないところでございます。
○政府参考人(小山太士君) 刑事手続についてお答えします。 まず、弁護士の権利でございますが、刑事訴訟法におきまして、弁護士につきましては、依頼者とのコミュニケーションも含めて、業務上の秘密に関しまして、押収拒絶権、これは刑事訴訟法百五条、あるいは証言拒絶権、刑事訴訟法百四十九条が認められております。
○政府参考人(小山太士君) お答えいたします。 犯罪の成否は、捜査機関により収集された証拠に基づき個別に判断される事柄でございますが、あくまで一般論として申し上げますれば、偽計業務妨害罪、こちらは、虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いてその業務を妨害した場合に成立し得るものと承知をしております。
法務副大臣 平口 洋君 法務大臣政務官 門山 宏哲君 最高裁判所事務総局総務局長 村田 斉志君 最高裁判所事務総局家庭局長 手嶋あさみ君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 田中 勝也君 政府参考人 (法務省民事局長) 小野瀬 厚君 政府参考人 (法務省刑事局長) 小山
本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官田中勝也君、法務省民事局長小野瀬厚君、法務省刑事局長小山太士君、外務省大臣官房審議官高橋克彦君及び厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長藤原朋子君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕