異議がないと決しますと、議長は、同委員に小宮山洋子君を指名されます。 次に、請願の緊急上程でございます。日程に追加して各委員会採択の請願を一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、これらの請願は、委員長の報告を省略し、各委員会決定のとおり採択することを異議の有無をもってお諮りいたします。
○委員長(水落敏栄君) 本件につきましては、ただいまの事務総長説明のとおり、中央選挙管理会委員に小宮山洋子君を指名することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、中央選挙管理会委員指名の件についてでありますが、同委員に立憲民主党から小宮山洋子君を候補者として届け出てまいっております。 ――――――――――――― 一、中央選挙管理会委員指名の件 小宮山洋子君(立民推薦) 斎藤勁君6・3辞任につきその後任 ―――――――――――――
これ、三原さんも当時、この健康被害救済について、ちょっと額の低い設定を当時の小宮山洋子大臣がお答えしたら、女性の敵だと言ったこともありましたよね。この子宮頸がん、御案内のように、三原さんも前おっしゃっていました、マザーキラーと言われていますよね、二十代、三十代の女性。で、このまま放置して、その世代だけが接種できない、あるいは接種したがらない。
この記事によれば、食品に含まれる放射性セシウムの許容線量を厳しくした際の厚生労働大臣の小宮山洋子氏は、暫定基準の年間五ミリシーベルトでも安全は確保されていたが、安心してもらうために年間一ミリシーベルトにしなければならなかった、最後は私の政治判断だと述べておられます。
そして、当然、加藤大臣はどちらかというと定員管理の側の内閣人事局の局長も務められましたのでこの問題は詳しいと思うんですが、実は、その定員削減の枠はかかっているけれども、我が政権当時であると小宮山洋子厚生労働大臣、それから自民党に戻った後も田村憲久厚生労働大臣などの非常に熱い思いの中で、定員削減の枠を取り戻す、増員をすることでこの環境の維持を、何とか食いとめてきた経過がございます。
○橋本委員 小宮山洋子大臣という話がございました。 関係ない、問題ないというやじが飛んでおりますが、確かに、大臣はこんな調査の細かいところまで把握されないと思います、金額としても大きくないから。(発言する者あり)
平成二十四年四月三日の参議院の予算委員会で、山田俊男議員の質問に、旧民主党政権での当時の小宮山洋子大臣はこう答弁しているんです。放射線の線量が低下している現状の中から、この基準でやってもほとんどの農作物には影響がないという中で、こういう基準を安全プラス安心ということでつくらせていただいたと答弁している。全く問題ないから大丈夫だと言っているんですよ。
たばこに関してですが、私自身、尾辻秀久議員や小宮山洋子議員と一緒になって、この国会内での分煙を進めていくべきだと動いていた人間の一人でもあります。 そしてまた、この眉毛のちょっと下なんですが、傷がついています。
平成二十四年四月三日の参議院予算委員会で、山田俊男議員の質問に、旧政権、民主党政権の当時の小宮山洋子大臣は、放射線の線量が低下している現状の中から、この基準、つまり新基準ですね、百ベクレルでやってもほとんどの農作物には影響がないという中でこういう基準を安全プラス安心ということでつくらせていただいた、このように答弁しているんですね。
当時は小宮山洋子大臣だったんですけれども、彼女に質問したことですけれども、介護をしている方が介護士として施設で就職する場合、その就職と同時に介護をしている親もその施設に入所するという、そういった御提案をさせていただいた経緯があるんですけれども、是非前向きに御検討いただければと思います。
○宮本(岳)委員 私は、二〇一二年五月二十八日、衆議院社会保障と税一体改革特別委員会で、当時の小宮山洋子厚生労働大臣と、子ども・子育て新システムについて、とりわけ保育所の面積基準の緩和と子供の死亡事故を取り上げて論戦をいたしました。それは、子ども・子育て新システムでは、地域型保育事業については面積基準を、従うべき基準ではなく参酌すべき基準として条例で定めるとしたからであります。
私も、文部科学大臣政務官のときに、大臣もとても親しくしていただいていますが、小宮山洋子前厚生労働大臣と一緒にこの子ども・子育て新制度のワーキングチーム、検討会議などに参加をして、この新しい制度を、まさに次の世代を担っていく子供たちをしっかりと育んでいく制度をつくっていこうということで取り組まさせていただきました。
○小宮山洋子君 ただいま議題となりました両案につきまして、総務委員会での審査の経過及び結果を御報告いたします。 まず、国家公務員の退職給付の給付水準の見直し等のための国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案は、民間における退職給付の支給の実情に鑑み、退職手当の額を引き下げるとともに、公務員共済の職域加算額の廃止に伴う退職等年金給付を設ける等の措置を講じようとするものです。
総務委員長小宮山洋子さん。
平成二十四年十一月十六日(金曜日) 午前十時三十分開議 出席委員 委員長 小宮山洋子君 理事 逢坂 誠二君 理事 奥野総一郎君 理事 小室 寿明君 理事 松崎 公昭君 理事 橘 慶一郎君 理事 森山 裕君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 石津 政雄君 磯谷香代子君 稲見 哲男君 小原 舞君 大島 敦君
平成二十四年十一月八日(木曜日) 午前九時開議 出席委員 委員長 小宮山洋子君 理事 逢坂 誠二君 理事 奥野総一郎君 理事 小室 寿明君 理事 松崎 公昭君 理事 橘 慶一郎君 理事 森山 裕君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 石津 政雄君 稲富 修二君 稲見 哲男君 大島 敦君 大西 孝典君
副大臣、大臣政務官とともに全力で取り組んでまいりますので、小宮山洋子委員長を初め理事、委員の皆様方の御指導を心からお願い申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
理事 逢坂 誠二君 理事 野木 実君 理事 皆吉 稲生君 理事 石田 真敏君 理事 福嶋健一郎君 理事 西 博義君 石津 政雄君 稲見 哲男君 小原 舞君 大島 敦君 大西 孝典君 奥野総一郎君 勝又恒一郎君 小宮山洋子君 小室 寿明君 高井 崇志君 永江 孝子君 野田 国義君
このたび、総務委員長の重責を担うことになりました小宮山洋子でございます。 この委員会は、行政機構、公務員制度、地方自治など国の基本的な仕組みにかかわる問題から、情報通信、郵政事業、消防など国民の社会経済を支える問題まで幅広く所管する委員会です。 私は、その職責の重要性を認識するとともに、委員の皆様の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営を図っていきたいと思います。
————————————— 常任委員長候補者 議院運営委員長 高木 義明君(民主) 内閣委員長 古川 元久君(民主) 総務委員長 小宮山洋子君(民主) 法務委員長 平岡 秀夫君(民主) 外務委員長 中山 義活君(民主) 財務金融委員長 五十嵐文彦君(民主) 文部科学委員長 川内 博史君(民主) 厚生労働委員長 長妻 昭君(民主)
議院運営委員長 高木 義明君 〔拍手〕 内閣委員長 古川 元久君 〔拍手〕 総務委員長 小宮山洋子さん 〔拍手〕 法務委員長 平岡 秀夫君 〔拍手〕 外務委員長 中山 義活君 〔拍手〕 財務金融委員長