まず、提出者である小宮山泰子議員に、以下四問質問させていただきます。 まず、特定動物について質問させていただきます。 動物愛護法では、専門的な知識を持つ者以外飼育することが大変難しく、政令で定められているものを特定動物と定義をいたしております。現在、六百五十種が指定をされております。特定動物を飼育又は保管する場合は、当該施設を管轄する知事等の許可を受けなければならないとされております。
○国務大臣(石井啓一君) 小宮山泰子議員にお答えをいたします。 法案の策定等に当たって用いられている統計やデータの重要性についてお尋ねがありました。 施策の立案や推進等に当たり、適切な統計、データを用いることは、言うまでもなく極めて重要であります。
衆議院では、我が党の宮本岳志議員の質疑的発言に対して小宮山泰子議員が、LGBTの方々もユニバーサル社会の構成員だと明言をしていただいております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 小宮山泰子議員にお答えをいたします。 本法案をこの時期に提出し、審議することについてお尋ねがありました。
そこで、同じく当日の議運で、我が党の小宮山泰子議員が、日本の企業、本当に地域を支えてくれるところには必要なお金が回ってこないではないか、こういうことを副総裁にお尋ねしたところ、そのような心配はデフレ要素が蔓延しているときに起こることである、つまり、インフレになればそんな心配はないんだ、こういうような御答弁をされたというふうに聞いております。
それから、市民の党幹部が責任者の政治団体、例えば、小宮山泰子議員は、MPDで出馬をした人間が政治団体の責任者を務めていたり、瑞慶覧氏は、この下の方にもありますように、会計責任者が政治団体の役職を務めていたり、鷲尾英一郎氏は、例えば酒井剛氏が代表をしていたり、あるいは黒岩氏も同じような状況でございます。要するに、市民の党関係者の者を公設の秘書に採用している人もこれだけいる。
それから、ではもう一点、このパネルのこちらの方をもう一度ごらんになっていただきたいんですが、ここで右の方に、民主党系地方議員から鷲尾英一郎議員の関係団体に二千五百五十万円が、そして小宮山泰子議員の団体に二千七百万円が出ております。 そして、この両団体ですけれども、鷲尾英一郎並びに小宮山泰子政治団体も、これはいわゆる税制上の優遇措置を受けておられますか。二号団体になっていますか。
このほか、鷲尾英一郎議員、小宮山泰子議員、さっきの大久保潔重議員、池田元久議員、松崎哲久議員などが市民の党に百万円単位の寄附をしています。不思議ですね。民主党関係の都県議会議員や市議会議員レベルでも、例えば市民の会と市民の党へ、ある人は年間それぞれ百五十万円ずつ寄附して三百万円の寄附をしている。
五月八日の衆議院の小宮山泰子議員の質問に対しまして御答弁の中で、現在、十程度の地区から、こういう協定制度ができるのであれば是非活用してみたいということで相談を受けていると、こういうふうな御答弁がございますけれども、具体的に一体どこなんでしょうか。
これについて、例えば、昨年の二月二十九日の国土交通委員会、小宮山泰子議員が質問しています。これは当時の道路局長、宮田局長が答弁されているんですが、「事業に入る前は、個別の厳格な事業評価をやって決めるということでございますので、個別の箇所をどういうふうにやっていくかというのは、毎年度毎年度の予算審議の中で提出をさせていただくということだろうと思います。」こう答弁されているんですよ。
この問題につきましては、昨年、我が党の小宮山泰子議員、そして長妻議員も指摘をさせていただいたところです。 企業からの報酬や寄附金を適切に受け取る範囲なのかどうかということも、これはやはり利益相反委員会をつくってしっかりと評価することが必要なんじゃないかと思うんですけれども、独法化されれば、ますますその必要性は高まってこようかと思います。