1951-08-16 第11回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第1号
次に事務局の機構につきましては従前の通り五分を置きまして、第一部は庶務、人事、会計、第二部は財政、経済関係、第三部は公共企業体関係、第四部は治安、警察、労働関係、第五部はその他人事院、会計検査院等の関係といたしまして、局長には松井驥君、第一部長には小室誠君、第二部長内藤義弘君、第三部長向井昌治君、第四部長は久保田榮吉君、第五部長中薗昌隆君と決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
次に事務局の機構につきましては従前の通り五分を置きまして、第一部は庶務、人事、会計、第二部は財政、経済関係、第三部は公共企業体関係、第四部は治安、警察、労働関係、第五部はその他人事院、会計検査院等の関係といたしまして、局長には松井驥君、第一部長には小室誠君、第二部長内藤義弘君、第三部長向井昌治君、第四部長は久保田榮吉君、第五部長中薗昌隆君と決定いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
第一に、委員会の事務局の機構でありますが、お手元の資料の通り、事務局に五部を置きまして、第一部は庶務、人事、会計、第二部は財政経済、第三部は公共企業体、第四部は治安警察、労働関係、第五部はその他といたしまして、職員の任命につきましても、理事諸君と御協議をいたしました結果、事務局長として物部薫郎君、第一部長として小室誠君、第二部長として内藤義弘君。