2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号
そこで、東北の被災地では、民間団体の語り部活動、知識を深めてもらうための各地域にある震災伝承施設を複数訪問してもらうための官民が連携した活動、工業高校の高校生が津波に関する模型を作成し、模型を用いた小学生等への出前講演など、地域に根差した伝承活動が行われていると思います。 国や自治体でもこうした活動への様々な協力や支援、検証などを行っているところであります。
そこで、東北の被災地では、民間団体の語り部活動、知識を深めてもらうための各地域にある震災伝承施設を複数訪問してもらうための官民が連携した活動、工業高校の高校生が津波に関する模型を作成し、模型を用いた小学生等への出前講演など、地域に根差した伝承活動が行われていると思います。 国や自治体でもこうした活動への様々な協力や支援、検証などを行っているところであります。
東北の被災地では、民間団体の語り部活動、知識を深めてもらうため、各地域にある震災伝承施設を複数訪問してもらうための官民が連携した活動、工業高校の高校生が津波に関する模型を作成し、模型を用いた小学生等への出前講演など、地域に根差した伝承活動が行われていると承知しております。国や自治体でも、こうした活動への様々な協力や支援、顕彰などを行っているところであります。
まず最初に、私からも、五月二十八日、川崎市登戸駅周辺で発生をした小学生等十九名に対する殺傷事件、大変痛ましい、あってはならない事件が起きたということで、お亡くなりになられた方、御遺族には心からお悔やみを申し上げたいと思いますし、傷を負われた子供たちには一刻も早い回復、そしてお見舞いを申し上げさせていただきたいというふうに思います。
このような観点から、総務省では、平成三十年度から、これは教育課程とは別に、地域で、ICT企業やNPO法人、大学生、住民等が中心となって、小学生等とプログラミングを学び合う地域ICTクラブの整備に取り組んでいるところであります。
また、これらの取り組みを住民一人一人に浸透させることが重要でありまして、ソフト対策に関する説明会の実施、あるいは住民等の実践的な避難訓練、そして小学生等への防災教育等を行っているところでございます。
これも、犯罪を減らすためだけの手段でやるのではなくて、その画像が出ること自体で少女自体が大変な侵害を受けて、おぞましいものを見せられているというものもあるし、それから、社会全体から見て、小学生等を強姦しているものを写して、それが、いや、強姦罪に当たるけれども画像としては問題ないんだみたいな議論、これはやはりおかしいんだと思いますね。
このうち、家庭教育に関するヒント集である家庭教育手帳について少し申し上げますと、乳幼児あるいは小学生等を持つ保護者への配付を通じまして、子育ての不安や悩みの解消に役立っているものでございますが、その中で、親につきまして、親の自覚を促す指導事例としまして、親の生き方が子供への最高の教育になるといった事柄や、あるいは、よく言われることでございますが、子供は親の姿を見て育つといったことも盛り込まれてございまして
そしてもう一つは、先ほどからいろいろな先生方がおっしゃっておるとおり、思春期、小学生等にこの携帯電話というものが本当に必要なのかどうか、その便利さよりも弊害の方が大きいのではないか、社会性の未熟な子供たちがこういったものを本当に持っていいのかという論議を我々はいたしまして、持たせないというような運動を提起したわけでございます。 これが三ページの下にございますように、「プロジェクトK(携)」と。
これを踏まえ、子育てのヒント集として家庭教育手帳を作成し、乳幼児や小学生等を持つ全国の親に配付し、家庭教育手帳等を活用した子育て学習を推進しております。また、来年度予算案において、新たに携帯電話による子育て相談や情報提供など、ITを活用した先進的な家庭教育支援の開発普及を図るために必要な経費を計上しております。
また、子育てにおいて家庭が果たす役割等についての理解を深められるよう子育てのヒント集として家庭教育手帳を作成し、乳幼児や小学生等を持つ全国の父母に配布し、家庭教育手帳等を活用した学習を推進しております。 次に、子育ての新たな支え合いと連帯の構築についてです。
加害者のみならず被害者においても、幼児や小学生等の年少者を対象とした犯罪が多発しております。掛け替えのない命がつぼみのうちに散っていく様には正視し得ないものがあります。 このような状況に至ったことについては、日本社会のどのような点に病根があるとお考えなのでしょうか、御意見があれば承りたいと思います。
前にも申し上げたのですが、都市部の小学生等においては、場合によっては、キュウリとかナスなんかは工場でできるのじゃないかというふうに思っている子もいるようであります。こういった面は、やはり農村部との交流を図りながらそういう認識を深めていくということが大事ではなかろうかなというふうに思っております。
○小西説明員 ただいまの点でございますけれども、この条約は、適用上十八歳未満ということになっておりまして、仮にも小学生等のみにこれが、児童という言葉の連想からして限られるのではないかというような誤解があってはもちろん困るわけでございまして、そういった点がないように、私どもとしては精いっぱい工夫していきたいと思います。
先ほども一つの例についてお答え申し上げましたけれども、繰り返しになりますが、例えば年金につきましては、十年以上二十年未満の部長をやっておられる方であって、かつ妻及び小学生等のお子さん三人いらっしゃる場合を想定しますと、年金が二百八十七万余りになります。それから一時金が一千万強という額になります。
○政府委員(菱村幸彦君) この資料を拝見させていただきましたが、加害者の内訳でいいますと、成人が二十九件で一番多いわけでございますが、そのほか高校生、中学生、小学生等もこれにかかわっているという報告がこれにはなされております。その内容等につきまして、もしそれが事実であるならば大変遺憾な事例であるというふうに考えております。
これは、小学生等夏休みを利用しまして各地方隊でやっておることでございますが、希望者を佐世保、長崎、福江等から乗せて、海上自衛隊は平素どういうことをやっておるかというのをよく目で知っていただくということで、体験航海というのがございます。
しかし、私もまだ大臣になりましてそれほど長くありませんので、幾つも視察したわけではありませんけれども、地方に行っても都会におりましても、学校に行ったり、あるいは町長さんやそういう人たちと会った場合に私がよく聞きますことは、今、小学生等で朝御飯を食べないで学校に来ている子供が数%じゃなくして、その上の台の例えば一〇%とか、そういう台でおるようでございます。
○正森分科員 犯行とか非行はみずからの修養努力によって起こさないということが基本でありまして、もしそういうものがあるから犯行が起こるんだということになれば、世の中に財物がなければ窃盗は起こらぬという議論にもつながるわけですから、もちろんそういう極端な議論はできませんけれども、しかし特に小学生等低学年の場合にはわざわざ繁華街まで出かけていって万引きをするということは非常に少ないので、学校の隣にあれば帰
○国務大臣(河本敏夫君) 沖繩の中学生、小学生等の入場が非常に少ないものですから、これには若干の理由があるんだと思いますけれども、そういうこと等も含めまして、いまいろいろ対策を立てておるところでございます。
現在では働く婦人の家で低学年の小学生等をお預かりするというようなサービスを行なっているところもあるわけでございますが、乳幼児をお預かりする、いわゆる保育事業ということにつきましては、これはまたいろいろ問題もございますので、厚生省とも御相談して今後検討させていただきたいと思います。